止まらない感染爆発　自公維以外に投票を｜掲示板スレッド

立憲・枝野代表の発言は分かり難いですね。
政治家なのですから、反対しないは、賛成容認です。
公約でも、そういう説明付きの曖昧な対応が懸念されるのです。

枝野先生は反対しないとは言ってないですね。
中止を求めないだけです。
大人の対応です。
枝野さんはすばらしいですね。

立憲・枝野代表がすばらしいということは全くありません。

疫病感染は直接政権に関係あるとは思いません。
国民ひとりひとりの感染対策と、
脆弱な医療体制と政権批判する情けない医師会と
自己保身の金にまみれた民間の医師たち。
　
もういい加減、医療従事者を持ち上げるのは
止めませんか？
　
危険がつきまとうステイホームの食品販売店のスーパーマーケットで働くパートさんやアルバイトさんたちには感謝です。
　
街の医師は発熱患者お断りです。
あんたらに医は仁術なんて呆れて言えません。
単なる卑怯者。
自衛隊の医官を見習って欲しい。
　
金儲けしか頭にない医師ばかり。
倉持医師はご自分の医院を金かけてこの二年で
大きくして医師を雇い金儲けに必死。
顔を見るのも嫌です。
　

自民は、菅総理（７２歳）の次の序列が麻生副総理（８０歳）。
菅首相に何かあれば、麻生副総理が代行を務めるということだ。

国家的式典で最も大切な挨拶の文章を読み飛ばす程、お疲れの菅首相の代理が、
運転手が新型コロナ感染し当面自宅待機の麻生副首相という。
この新型コロナ感染状況下、首相・副首相が（重篤、死亡リスクの高い）高齢者というのは、国のリスク管理体制になっていない。

少なくとも副総理は、次の首相候補と見做す次世代の人材を充てるべきだ。

　　　

息子が医学部３年です。
息子の大学病院がコロナ感染指定病院になっていて想像を絶するほど過酷です。
40～50代の重篤患者で溢れており、限られた人工呼吸器やエクモをめぐって命の選択に迫られています。
医師に頼りたくないとおっしゃるならそれでいいでしょう。
ただ、医師にすがる患者さんたちがゴマンといらっしゃる中でとても対応できないのが現実です。
もう、重篤でなくても、熱中症であっても、受け入れる病院はありません。

ワクチン接種が普及し、感染による重篤者が問題の無いレベルまで減り、治療薬が開発され承認されれば、インフルと同様、町医者でも診断するようになるのではないでしょうか。大病院の過度な負担も軽減されます。
また、町医者でも、検診、ワクチン接種での感染予防、治療薬の処方のワンセット対応が可能になり、商売的にも対象が増えますし、自身の感染も予防出来まので、医師会も後押しするでしょう。

それは、再来年以降になりそうですね。

　　

＞ワクチン接種が普及し、感染による重篤者が問題の無いレベルまで減り、治療薬が開発され承認されれば、インフルと同様、町医者でも診断するようになるのではないでしょうか。

百歩譲って、そうだとしても、いまオリンピックを開催する必要はなかったのではないですか。
もう、取り返しのつかないことになっています。
日本国民さんも、ことの重大性に気付くのに多くの時間を要しないでしょう。