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投稿者: サナエノミクス (ID:8/MrOoq.DCM) 投稿日時:2021年 09月 10日 17:52
やっぱり高市さんに頑張って欲しい!
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【6484191】 投稿者: 紅の梅 (ID:ZVsQrBMZoHU) 投稿日時:2021年 09月 16日 08:25
自民党と立憲民主党では抑止力の概念がまったく異なります。
自民党のいう抑止力は軍備を強化し戦争の準備をする戦前の軍国思想です。
立憲民主党の抑止力は各国に軍縮を働きかけ我が国の防衛費をゼロにする現代思想、すなわち欧米思想です。
したがって自民党では絶対にできなかったNPT批准は立憲民主党の悲願であり私たち国民が総力を挙げて取り組んでいかなければならないことだと思います。 -
【6484275】 投稿者: 日本国民 (ID:36QmTujQfH2) 投稿日時:2021年 09月 16日 09:29
理想的を求める考えということですね。
しかし、欧米諸国の現実はどうでしょうか?
核ミサイル装備の軍縮の議論はなされていますが、近代装備は止まることはありません。軍装備費のGDP比も日本の防衛費のGDP比より全く多い。
国威増強のため核ミサイル装備を増やし続ける中国や北朝鮮が、核軍縮に応じることは有り得ません。NPT批准は絵に描いた餅に過ぎません。
自民総裁選やその先の解散総選挙では、候補者の安全保障上の対応も問われるでしょう。 -
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【6487708】 投稿者: 高市さん (ID:m03nXXz6xDM) 投稿日時:2021年 09月 19日 00:09
高市さんは早稲田も慶應も両方とも合格していたのか、凄いなあ。
>高市氏が大学を卒業したのは1984年。1986年に男女雇用機会均等法が施行されるが、この2年の差はやはりとても大きいものがある。女性が生涯にわたる仕事を手にすることも、そもそも親が大学に行かせてくれるかどうかも「女の子」であるというだけで諦めることがまだまだ当たり前にあった世代だ。特に地方であればなおのこと。保守的な奈良に育った高市氏も、当然のように「諦めさせられて」きた。例えば大学もそうだ。高市氏は第1希望だった早稲田と慶応のどちらも合格したにもかかわらず、「女の子のあなたを東京の私学で学ばせる余裕はない。弟の学費に回してほしい」と親に諦めさせられ、「女の子だから一人暮らしはさせられない」と通学に往復6時間かかる神戸大学に入学するのだ。
たとえ難関国立大学出身であっても、女性がその能力と希望に見合う就職先を見つけるのが難しい時代だった。「身の丈」よりもずっと小さく窮屈な型に押し込められる女性たちの悔しさは計り知れないが、高市氏の著書からはその類いの悔しさは強調されない。それは高市氏に並外れた行動力と決断力があり、自らの人生を切り開いてきた自負があるからだろう。たとえば、たまたま大学で目にした松下政経塾のポスターを目にして、直感に導かれるように松下政経塾に“就職”したり。たまたまテレビで見た女性議員で史上初の米国大統領候補指名争いに立候補準備を進めていたパトリシア・シュローダーに惹かれ、その2週間後にはワシントンに旅立ち、その情熱だけでシュローダー議員のオフィスで働き始めたり……若さゆえの大胆さと希望に満ちあふれた当時の高市氏のエピソード一つひとつに圧倒されてしまう。「女だから」と諦めさせられてきたのは大学まで、それ以降は絶対に諦めないという粘り強さで今の地位を築いていくのである。
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