【注目】岸田政権の政策実現　通信簿｜掲示板スレッド

(誤字訂正）
立憲民主党も。「立憲」＝法律を制定する、ことの名に恥じず、国会の場で憲法論議に参加して、社会の実情を見据えて解離した内容を改正し、将来を見据えて国と国民の規範となる内容に見直すことに貢献して頂きたいものです。
立憲は、法律制定には貢献しているとの自己評価のようですが、その元となる憲法に関する検討に参加しないようでは、存在意義が問われます。「立憲」が看板倒れです。

立憲民主党も、改憲派に入り議論に参加すべきなのです。

そう思っているのでしょう！？

自民党は統一教会のための政党、公明党は創価学会のための政党です。
維新や国民民主に政権を運営する力はありません。
日本が日本として維持していくためには立憲民主党に政権を任せるしかないのです。
多くのみなさんが韓国カルトは日本を不幸にさせるだけということに気付いたと思います。
選挙の度に暗殺事件が起こる社会はこりごりです。

神奈川県の小田原で露出狂の立憲民主党さんの議員が捕まりました。

パパ活の吉川議員に比べればカワイイものですね。
立憲民主党には維新のようなメディアへの露出が必要だと思います。

末端のアウトロー・はみ出し政治家の処遇は別にして、政治・政策の本流に注目しましょう。

まず、憲法改正論議ですが、安全保障問題はそれこそ何年も前から議論が続いており、昨今の世界情勢における日本の対応という点でも機運が盛り上がっています。今ここで議論をすることは実に真っ当です。改憲容認政党が衆院で2/3超となっている今こそ政治が方針を議論し案をまとめ上げ、国民投票で是非を問うことが国民政治です。

ここで野党第１党の立憲民主党が憲法議論に加わらない対応を取るようでは、正に「立憲」の名に値せず、仮に国会で改正案がまとまり国民投票を実施することになり、改定賛成が過半数を得て改定が成立することになれば、改定議論に参加しなかった立憲民主党は存在意義を失い、党勢は益々失われるでしょう。
「立憲」の名にふさわしい、改憲案の発信を国民・若者に積極的に発信し、議論に加われ！と声を大にして言いたい。国会議員の数の上では国会ではなかなか案は通ることは無いかもしれないが、議論の場で発信し戦うことが大切なのだ。
よく考えて欲しい！

　　　

そう、GX=グリーン・トランスフォーメーションは、地球環境の維持のため、全世界が取組む大転換期の事業です。日本もパリ協定で、日本の達成目標の国際公約を表明しています。

日本は、未だの石炭発電も少なからず残っており、石油や天然ガスの炭素資源を燃料とするCO2を大量の大気排出する火力発電を、いかに脱CO2設備に転換するかが大きな課題です。目標達成は、どう考えても簡単ではありません。

今は、天然ガス産出国でアンモニアや水素を生産し、日本に輸送してアンモニア燃料、水素利用することを有望な候補として事業化計画が進んでいるようです。生産国で脱CO2対策を取るので、これらの大量に使う新燃料は従来のエネルギ資源に比べ相当コストが高くなります。そのコストをそれらの燃料を輸入する日本国民が負担するのです。日本産業の生産コストも当然高騰します。日本産業の国際競争力が(全般的に）ますます低下することが懸念されます。

GX化の先は決してバラ色ではない、将来の日本社会を見据える必要もあります。もはや、日本は、戦後、政治や社会が安定していると慣れ切って安穏としている時代ではなくなるのです。将来を見据え、よく考えましょう。

　　　　

　　　　　

今後３年間は、岸田政権が政治を担います。

立憲民主党は、野党第１党として、憲法論議に参加して立憲としての意見を議論の場に乗せて、審議に参加すべきだ。そうでなければ「立憲」の名折れとなり、国民投票の後は存在意義を失い国民から見向きもされなくなる。当存続の危機感を持て！と言いたい。

　　　　

　　　　

立憲民主党は、↑の投稿のように、政治・政策の本流での課題ではなく、気に入らない枝葉について多大な時間をかけて延々と、本筋からかけ離れた議論をするから、国民の支持を得られないのです。相手にしません。

蓮舫さんの息子さんは、お母さんが国会で(的外れの）揚げ足取りの発言ばかりするのをTVで目にして、とても共感も支持も出来ないとし、自民党、糸山議員の婿養子になり姓も変えてしまいました。そのアプローチに問題が有ることをまだ分からないのですかね。

憲法論議に参加して、「立憲」の名に恥じない意見をぶつけてみろ、と言いたい。