【注目】岸田政権の政策実現　通信簿｜掲示板スレッド

繰り返しますが、偏見ではなく、似たような事例の事実から憶測する懸案です。

明日から週末です。また学び直して出直して下さい。
フィードバックからの学びの無い人こそ、残念な人です。
来週は、少しはましなご意見を期待したいものです。

あなたはこの問題の本質がまったく分かっていませんね。
「私はしません」とはっきりおっしゃっているではありませんか。
一生結婚するつもりないなら議論に加わる意味ないと思います。
超少子高齢化社会において、御自身が年老いたとき、自身の子に頼る以外の方法を模索しようとすれば自ずと答えが出るはずです。
同性婚は認めるべきなのです。

果たして、自然界に同性でつがいを作る動物っているのでしょうか？
自由を認める迄で十分、国としての法制化は不要です。

私も秘書官の発言が公になる前はそう考えていました。
でも、よくよく考えてみると同性婚によって様々な可能性が生まれることに気づくと思います。
例えば、目の不自由な男性と、足の不自由な男性が互いの障害を補完して共同生活をすれば自立した生活ができると思います。
これは、夫婦間ではよくあることです。
こうしたケースでは必ずしもパートナーが異性である必要はないと思います。
他には高齢者施設では、おばあさん同士が仲良くなるケースはよくありますが、同性でも協力しながら生活すれば必ずしも施設にいる必要はないです。
同性婚は、高齢者同士が自立した生活ができる可能性をはらんでいると思います。
超高齢化社会を迎える今、同性婚について真剣に議論を進めることは有意義なことだと思うのです。

助け合い、共同生活　≠　結婚（あるいは同性婚）です。
そこは区別しましょう。

いつしかあなたも年老いて、一人寂しく老後生活を送るようになればその時あなたもきっと気づくはずです。
御自身が当事者になる前に、想像してみることが大切なのです。

男と女が一人ずつで結婚すると、どちらかの名前が変わって、夫婦として税金や社会保障での恩恵が受けられる。

結婚ってそれだけの話ですが（ハイ、ここで突っ込んでくださいね笑）、昔はこの制度により社会を安定させるとか発展させるとかの意味もあった。
でも今はもはやそういう効果も薄いので、同姓婚でも一夫多妻（一妻多夫）でもOKにすればいいんじゃないですか？

そうすれば、そもそも結婚って何？となり、社会保険や税制の恩恵だけ認めるとか違う枠組みにするとかして、結婚自体は意味ないからやめようとなるでしょう。
今はできないですが、50年後100年後の社会はそうなっているのではと思いますね。

50代60代でお金持ちになった男性が子供をたくさん作る時代がくると思います。
女性も、10代20代でイケメンと子供を作り、30代後半で金持ちのおじさんと子供を作る人もいるし、若い頃おじさんと子供をたくさん作り、40代で同世代の男性と一緒に暮らすこともあるでしょう。

多様性の社会とはそういうことですし、少子化なんてすぐに解決できますよ。

個人的には、同姓婚は必要としません。
日本社会的には、LGBTを含め平等を守る迄で、倫理観と風紀を維持するために同性婚の法律化は必要ないとの考えに変わりはありません。化

何でもありありという社会のルール化は、締まりがなく、だらしない風潮や退廃化を助長します。