【注目】岸田政権の政策実現　通信簿｜掲示板スレッド

軍縮を促すこと、すなわち「武器を捨てなさい」と説得することが最大のリスク管理ですね。
我が国が軍事費を大幅削減し安全な国をアピールすることで我が国への攻撃を阻止し（攻撃する理由をなくし）抑止力を高めるのがねらいです。
岸田文雄のように軍事費を増額すれば周辺国は我が国への警戒を強めますます攻撃を仕掛けてきます。
あなたは負けたのです。
投了しなさい。

説得して、分かりましたという国ですか？　ロ・中・北は！
あたたの甘ちゃんさには呆れます。
判断力が欠落しています。
週末、反省して下さい。

国民は見透かしている岸田首相の外交力 世論調査「ウクライナ訪問しないほうがよい」45％
3/7(火) 13:30配信
日刊ゲンダイDIGITAL
　JNNの最新の世論調査によると、岸田首相のウクライナ訪問について「訪問しないほうがよい」が45％。「訪問した方がよい」（39％）を上回った。


岸田文雄には無理でしょう。
2年前に世界に発信したことを全面撤回し説得力がまるでない。
泉代表がすばらしいなあ、と思うのは、卓越した外交力です。
防衛費削減の前提として周辺国に軍縮を徹底させることができるのは泉代表以外にないと思います。
あなたは負けたのですよ。
反省しなさい。

ぎゃ、ははは、既にノックアウトされ試合に負けて終わっているのに、気絶しながら夢見るあなたは、幸せです。いつまでも過去の思い出に浸っているが宜しい。

現実を把握できず、課題に対応できないあなたや立憲には、出番はありません。
せめて、休日はリスキリングで学び直して下さい。さもなければ、いつまで経っても負け続けるだけです。

(3/11 東京新聞）原発事故の教訓はどこへ…原発回帰を強める岸田政権　不十分な議論、再生可能エネルギーに消極姿勢

東京電力福島第一原発事故から12年が経過し、岸田政権が原発回帰を強めている。政府が封印してきた建て替えや60年超の運転容認を決定。岸田首相は、ロシアのウクライナ侵攻などを受けたエネルギー価格の高騰などを理由に挙げるが、国会で十分な議論をせず、昨年の参院選でも国民に説明していない大転換だ。事故を教訓に推進してきた再生可能エネルギー普及の姿勢にも疑問符が付いている。

◆「建て替え」「60年超」独断で決定
原発事故後の政府方針からは、原発依存からの脱却と再エネ普及を進める意思が読み取れる。2014年の国の第4次エネルギー基本計画では「可能な限り原発依存度を低減する」と明記。「再エネの導入加速」も記し、18年の5次計画は「再エネの主力電源化」を掲げた。前提としていたのは、新規制基準に適合した原発の再稼働は認めても、運転期間が「原則40年、最長60年」に達した原発は廃止するという姿勢だ。新増設や建て替えについても政府は「想定していない」という立場を貫いてきた。
ひっくり返したのは首相。参院選を終えた直後の昨年8月、唐突に建て替えの検討を表明した。それから約7カ月。エネ基の方針は骨抜きになっている。

◆再エネ「政府の本気度足りない」
政府が21年に改定したエネ基の6次計画でも、原発の建て替えや運転延長は盛り込まず、再エネは主力電源化へ倍増という目標を掲げていた。21年度の全電源に占める再エネ比率は約2割で、倍増なら4割台が目立つ欧州諸国に迫る。しかし、岸田首相は「日本は山と深い海に囲まれ、再エネ適地が少ない」との考えを示すなど、原発に比べて消極的な発言が目立つ。
　自然エネルギー財団の大野常務理事は、原発新設コストの高騰や建設期間の長期化を挙げ「原発推進が脱炭素に貢献し、電力価格が安定するという政府の説明は、根拠に乏しい」と指摘。原発・火力依存の体制を温存しようとする姿勢が再エネの普及を遅らせているとして「足りないのは再エネ適地ではなく、政府の本気度だ」と語った。

➔3/11 福島第一原発事故から12年が経過した今日に際して；
汚染水や廃棄物処理や廃炉の工程も確立されないまま、原子力を推進する岸田首相の決定は、エネルギ費高騰下での経済優先の近視眼的思考、大きな課題の先送りであり、長期的には問題のある決定であると考える。

(3/12日経) 麻生氏、政治に無関心「悪くない」　健康に例えて持論

自民党の麻生太郎副総裁は12日、千葉県八千代市での街頭演説で、日本は他国と比べて国内情勢や治安が安定しているとして「政治に関心がないことは決して悪いことではない。健康なときに、健康に興味がないのと同じだ」と持論を述べた。

その上で、統一地方選に向けて「健康でも手遅れにならないように定期健診を受ける。同様に4年に1回、皆さんにチェックしてもらうのが選挙だ。ぜひ関心を持ってほしい」と呼びかけた。

➔　本スレで、どうも的外れの考えに捉われて、やたら立憲を持ち上げる投稿する方がいるが、その内容はともかく、政治に関心を持つこと自体は良いことです。
４月には統一地方選があります。ぜひ多くの方に政治と選挙に関心を持って頂きたいところです。

　　　　　

負け続けても、政治と岸田政権に関心を持ち続けるあなたのその姿勢は良いと、解釈して下さい。但し、普段は健全な生活習慣が大切！

麻生副総裁は、「健康な時に、健康に興味がないように」と例えましたが、健康診断で問題を見つけないよう、普段からのケアが大切なのです。分かりますか？　よく考えてください。

岸田には安倍が乗り移っている！ 極右政策強行だけでなく「ごまかし答弁」の手口や民主党への責任転嫁、逆ギレぶりまでそっくり
2023.03.02 05:00　リテラ
　岸田政権の暴走が止まらない。2月28日、衆院を通過し年度内の成立が決まった2023年度予算案では、防衛力強化のために前年より1.3倍増、過去最大の6兆8219億円もの防衛費を計上。さらに同日には、最長60年とされている原発運転期間の延長を可能にする「電気事業法改正案」を含むエネルギー関連の5つの法案を「束ね法案」としてまとめて閣議決定、国会に提出した。
　防衛費倍増に敵基地攻撃能力の保有、次世代原発の新設など、安倍政権でもやれなかった重大政策を次々に推し進めようとする岸田政権──。しかも、問題は政策だけではない。最近の岸田文雄首相による発言は、もはや安倍晋三・元首相が乗り移ったかのような酷い発言が目立っているからだ。


史上最悪といわれた安倍政治を凌ぐ岸田政権の暴走ですね。
こんな世の中が続けば日本は終わります。
立憲民主党は日本人の生命・財産を守るための政党です。
統一地方選挙では、立憲民主党に投票してください。