【注目】岸田政権の政策実現　通信簿｜掲示板スレッド

憲法前文は、戦争の放棄と平和主義の思想が色濃く滲み出ていますね。
今こそ原点に戻って一切の戦力を保持せず戦争のない平和で豊かな社会を取り戻さなければならないと思います。
立憲主義は、私たち日本人の原点です。
立憲民主党を応援しましょう。

（再掲）
憲法の理念は前文に明示されます。
日本は、今、侵略戦争を仕掛ける独裁者の治める専制国家から、正に”平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる（民主主義の）国際社会において、（集団的自衛で）名誉ある地位を占めるのです。

そして、国民がひとしく（専制国家の侵略による）恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認するのです。

➡　集団自衛および敵基地攻撃能力の保有は、現状の周辺国の軍備増強を考えると、国民の安全と命を守るための防衛集団として、憲法に違反しません。脅威から国民の安全と命を守ることが、最優先するのです。
その準備に反対する政党は、一体どういう手段で安全保障を構築するつもりなのか？その解無くして反対することは、全く無責任です。政治を担う資格はありません。

＞集団自衛および敵基地攻撃能力の保有は、現状の周辺国の軍備増強を考えると、国民の安全と命を守るための防衛集団として、憲法に違反しません。脅威から国民の安全と命を守ることが、最優先するのです。

敵基地攻撃能力（トマホーク500発）を配備したとして、周辺国の軍備増強に対して、どうやって対処するのですか？
北朝鮮の中に弾道ミサイル基地を発見した場合、北朝鮮がミサイル発射する前に日本がその基地に対してミサイルを発射し爆破するのですか？
北朝鮮に先にミサイル発射され、東京の真ん中に着弾したら大変な被害に遭いますから、先回りしてトマホーク使って敵基地を爆破させるのですか？
岸田政権はトチ狂っていると思います。

あなたは、いつも理解が足りません。
日本の敵地攻撃能力の向上は、日本だけで対峙するのではなく、連携する西側民主国家(米国を含む）の総合力を上げて、効力のある抑止力として結集するためのものです。日本が先制してこの軍備を行使することはありません。国民の生命が危機に瀕する時に首相が国民の生命と安全を守る上で何がベストな選択をするのです。
備えも考えないあなたや立憲民主党は、失格です。国民の安全と生命を蔑ろにしています。とても政治を任せるわけにはいかないとの判定です。

>日本が先制してこの軍備を行使することはありません。国民の生命が危機に瀕する時に首相が国民の生命と安全を守る上で何がベストな選択をするのです。

でもトマホークが日本に配備されたら発射実験はするんですよね。
北朝鮮は毎日のようにやっています。
日本は打ち上げ技術が未熟です。
イプシロン6号のようにいつも失敗しています。
北朝鮮国営放送で「今日も日本がミサイルを日本海に発射しました！」と連日流れるのですね。
これが岸田政権の実態なのです。

あなたは、考えが足らないんですよ。
トマホークのような性能が実証された完成品を、公海で試験することはありません。

これでは、立憲民主党の支持率5.5%が上向くことはありません。
あなたの支援のつもりが逆に足を引っ張っているのではないですか！？
とても支持できないレベルの低さ、無責任さです。

敵基地攻撃能力のあるミサイルを発射実験なしに実戦で使うのですか？
例えば台湾有事で沖縄にも侵攻してきたら、沖縄に向けトマホークを発射させるのですか？
どういう場合を想定して発射させるのですか？
岸田文雄は戦時中の国に必勝しゃもじを持っていく男ですよ。
正しい判断なんてできるわけないです。
あまりにも考えが浅はかすぎます。
抑止力としての武器は絶対に持ってはならないのです。
日本国憲法にそう書いています。
平和国家は立憲民主党の願いです。

今週もあなたの負けです。
敵基地攻撃能力をどういうケースで使用するのか具体的に示せなければ、我が国が抑止力としての戦力を持つことを撤回し謝罪してください。
今後は立憲主義に基づいて立憲民主党を応援することに徹していただきたいです。
よろしくお願いします。