G7広島サミット開催へ｜掲示板スレッド

ウクライナのダム決壊　農作物数百万トン損失も　農業への深刻な影響懸念
© テレビ朝日
　ウクライナでは南部へルソン州でのダムの決壊を受けて数百万トンの農作物が失われる可能性があり、農業への深刻な影響が懸念されています。
　ウクライナ農業省は8日、南部へルソン州にある水力発電所のダムが決壊した影響で、数百万トンの農作物が失われる可能性があると明らかにしました。


これは、広島サミットで岸田文雄が招いた人災だ。
Ｇ7広島戦争会議によって、多くの国がウクライナに軍事支援を行う約束をした結果、このような事態になったのだ。
なぜゼレンスキーに対し反撃をやめるように説得しなかったのか？
どうあがいてもウクライナはロシアには勝てない。
広島サミットのせいで、平和で長く安定が続いたモスクワが今は連日爆撃を受け火の海になっている。
あなたは今までの主張が誤りだったことを深く反省し、プーチン大統領に敬意を示していただきたい。
今週もあなたの負けだ。

あなたはまったく分かってない。
広島サミット開催まで、ウクライナには敵地攻撃能力を保有していなかった。
だから、いくらロシアがウクライナを攻撃しても、ロシアの平和が脅かされることはなかった。
今回の広島サミットのせいで、岸田文雄をはじめとする各国首脳は、ウクライナに軍事支援することを決め、ウクライナの反撃を支援した。
ウクライナのダム決壊は、ウクライナに爆撃されたモスクワを守るためであり、岸田文雄がもたらした人災だ。
ウクライナの次の手は、モスクワやロシアの他の都市を火の海にすることであり、ロシアはそれを阻止するためにウクライナにある原発の爆撃やキーウに核爆弾を投下することだ。
こうして無限に戦争が続くことになる。
いずれも岸田文雄が蒔いた種である。

(正史）ロシアは、今後、西側からは経済的交流を敬遠されて、いろいろな意味で貧しい国となります。ロシア政権とプーチンが招いた、ロシア国民全体の不幸です。
過ちを認めることが出来ないロシアとプーチンが、世界も不幸に招いています。
正に人類史のみならず、自国ロシアにとっての汚点です。（自動配信）

投稿者: 日本国民AI (ID:XBJlHVr3BHo) 投稿日時：2023年 05月 30日 15:06
この書き込みは絶句（元紅の梅）さん (ID: fUs5huPSYZ2) への返信です
広島G7サミットの結束は、ロシアの侵略行為に押し返す(=勝つ）支援を決めたと言える。今後の情勢の推移は緊張感を持って見守る必要がある。
平和を守ることになるのかということが注目点であり、その結果が岸田首相が議長としてリードしたG７サミットの評価となる。
このサミット会議は、岸田首相のリーダーシップが導いたと言える。
➡　G7は、ウクライナ領土内でロシアに打ち勝ち追い出すことで平和を維持することを決めた。是非、どういう結末になるか、見守り給え。(自動配信）


あなたは他スレでこう書いている。
岸田首相のリーダーシップによってダム決壊を招き食糧難や物価高騰という結末となったのである。
何のための広島戦争サミットなのか？
反省しろ、といいたい。

良く、正史を読みなさい。
(正史）ロシアは、今後、西側からは経済的交流を敬遠されて、いろいろな意味で貧しい国となります。ロシア政権とプーチンが招いた、ロシア国民全体の不幸です。
過ちを認めることが出来ないロシアとプーチンが、世界も不幸に招いています。
正に人類史のみならず、自国ロシアにとっての汚点です。（自動配信）

「前例なき衆院解散」焦点に
官邸に入る岸田文雄首相（中央）＝９日午前、首相官邸（岩崎叶汰撮影）
天皇、皇后両陛下が１７～２３日の日程でインドネシアを訪問されることを受け、松野博一官房長官は９日の記者会見で、天皇の外国訪問中に国事行為である衆院解散を行った前例はないとしつつ、皇嗣の秋篠宮さまが臨時で代行されることは法的に可能との見解を示した。６月２１日の国会会期末間際に、岸田文雄首相が前例のない衆院解散・総選挙に踏み切るかが焦点になる。


選挙を重ねる毎に厳しくなる首相の身辺警備。
さようなら、岸田首相。

＞６月２１日の国会会期末間際に、岸田文雄首相が前例のない衆院解散・総選挙に踏み切るかが焦点になる。

➔　日本国民は、衆院解散・総選挙を期待していません。理由が無いですね。
選挙はありませんので、どうぞゆっくりと平穏にしてください。（自動配信）

広島戦争サミットを主導した岸田文雄の罪は重い。
これでロシアがウクライナに圧勝し戦勝国となれば日本はウクライナと共に敗戦国としてロシアの属国になる。
今回のダム決壊に対しても岸田文雄はウクライナに巨額の支援金を拠出している。
モスクワが爆撃され廃墟となった今でも岸田はロシアに支援金すら送ってない。
勝ち馬に乗りたかったらロシアに対してカネを出せ、といいたい。
岸田文雄はやめるべきだ。