個人事業主の公私混同にあきれる｜掲示板スレッド

>町の便利屋ふぜい

こういう言い方には知性を感じないよ。
リーマンが期限付き使用人って言われたら、いやでしょ？
個の存在としては、サラリーマンはどうしても社会的には小さいいから、言いたくなる気持ちもわかるけど。

なんだか、勤務医が開業医を町医者と言っているみたいな感じ。

もう面倒くさい。
経費で領収書貰うのは、出張の時と接待です。これで納得しましたか？ここで詳しく書く理由がない。

それでは失礼します。

きっちり税金払ってるって言うサラリーマン奥は
サラリーマンっていうだけで経費として最低年間65万円控除されてるの知らないのでは？
そんなにスーツや飲食代、事務用品使ってるのかっていう話だよね。
個人事業主は使ったお金を経費に計上している。
使ってもいない経費の控除で得しているのはサラリーマンですよ。

＞経費で領収書貰うのは、出張の時と接待です

わはははは。
サラリーマン一般家庭さんおもしろすぎます。

ここで話しているのは個人の所得のことです。
あなたや配偶者の給与の所得控除分を実際に使っていますか？と聞かれているのです。
会社の経費の話をしているのではありません。

ちょっと意見したら、これですか。個人事業主の奥様方キツイ人多いですね。

要は会社から受け取ってない経費が65万円あるかどうか書けば良いんですか？
スーツ、靴、ワイシャツ等、クリーニング代、お客様への手土産、接待以外の飲み代、文房具などなど。多いときは飲み代だけでカードの支払い明細が10万軽く超えてるときあります。管理職は部下と飲みに行けばお金出すので。さすがに一言言いますけど。スーツや靴などは上をみたら切りがないですよ。そう考えるとうちは65万で足りてるのか？

赤字国債大量発行している国が控除額を決めるのに闇雲に65万という数字を出すわけないでしょう。何か統計を取ってサラリーマンの平均にしているはず。税金関係は詳しくないので突っ込まれると困りますが。

少なくとも、うちは主人が会社勤めで必要なもので考えてです。先に色々な書き込みの中のにあった子供の服代や奥さん遊行費用や家電でしったけ？なんてサラリーマンはどうしたって無理でしょう。
大体、今の時代経費削減ですよ。自腹が多い中である程度の年齢層のサラリーマンは65万でも厳しいと思います。

もうこれで最後にします。

最後に一言。

個人事業主の奥様はそりゃあ、税金関係お詳しいでしょ。節税対策万全で確定申告している訳ですから。
私は毎年年末の忘れていた頃、源泉徴収表書くだけなので。主人任せです。
これを機にもうちょっと勉強します。

苦しくなった感アリアリですね。
特に扶養内のパートさん スレ主さんもかな？
自分の恩恵はなんでもOK
自分とは違う人を批判するのはちょっと常識を疑います。

何名かの方々は、経費をごまかしている事業主さんを批判しているだけなのに、なぜ健全な納税者たる事業主さん方（もちろんそうですよね？）がやっきになって反論されているのか？
はたから見ると、かなり不思議な光景ではあります。
私など、真面目に申告されている事業主さんにはむしろ、日本の景気を下支えしてくださっていると、感謝の思いすら持っておりますよ。

サラリーマンの所得控除については、制度自体、領収書の提出が義務付けされてませんから。
制度に則っているのですから、なんら後ろめたいことはありません。ごまかしなど無理なんです。
出費については、出世すればするほど沢山かかるというのが実感です。
一番かかるのは、冠婚葬祭費ですね。
夫は部下が100名以上いますが、部下の結婚やその親族の不幸はもうしょっちゅうあります。
不幸については、部下に限りません。
取引先関係から披露宴によばれることもありますが、もちろん自腹です。
部下からは必ず披露宴によばれますし、ご祝儀も部長が5万包むので、たいてい7万包む事になります。
その後は出産祝い。
そして、部下は数年ごとに異動で入れ替わります。
家計簿をつけていますが、多い年は冠婚葬祭費だけで100万を軽く超えます。
もちろん、私的な分を除いてですよ。