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【5110918】女性が年を取っても続けられる仕事は?

投稿者: 人生80年時代   (ID:caLQoonyiB.) 投稿日時:2018年 09月 10日 23:06

最近のエデュは女性もバリバリ男性と同じように働き、若くして高収入。
なんて論調がよく聞かれます。

しかし、女性の場合、若いとき、必死こいて仕事をすると、出産育児とかそもそも結婚を犠牲にした生き方になりそう。

女性の自立を語るとき、本当に大切なのは、育児が一段落する40歳あたりから、そこそこ稼ぐこと、稼ぎ続けること。
そう考えるようになりました。

20歳から40歳まであまり大変ではなく、40歳から出来れば65歳や70歳まで続けられる仕事ってありますか?

思い付いたのは看護師さんですが、他にありますか?

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  1. 【5151434】 投稿者: クッキングスクール  (ID:GZSqSHwb2Ms) 投稿日時:2018年 10月 17日 07:18

    母がクッキングスクールの講師していました。
    そこで長年習って講師資格を取り、しばらくほかのパートと並行して単発で教えていたようです。
    収入というより、趣味の延長っていう感じ。
    新しいレシピが出ると、また教える前に自分で習わなきゃいけないし、料理番組みたいに準備とか計量とか事前に済ますらしいので、好きじゃなきゃできないでょうね。
    自宅を新築した際、看板掲げてしばらく自宅でお教室やってましたが、ドタキャンする生徒とか酷くて、材料費とかも持ち出しになり、バカバカしくなり辞めてました。
    まあ、料理は好きだったようですし、食べてる方はおいしくてラッキーでしたけどね!

  2. 【5151918】 投稿者: 個人相手  (ID:5l3243r5TNM) 投稿日時:2018年 10月 17日 12:46

    結局、趣味の延長のような仕事だと、仕事としてお金をいただく以上、材料の用意など準備もするし、生徒はお客さんだから勝手なことも言われるだろうし、たいうことになるのでしょう。

    でも、それなら、無料で教えるのはどうかというと、私は以前、無料という名目のお教室で嫌な思いをしたことがあります。講師に好き放題言われ、いろいろな費用、実費という名目で高額請求されました。先生と呼ばれたい中途半端な先生でした。

    個人を相手にする仕事は大変です。優雅どころか、どろどろします。

    企業相手に仕事できるくらいの力がないとだめですね。

  3. 【5151960】 投稿者: 結局何がいいのか  (ID:VvOKW5fS0IY) 投稿日時:2018年 10月 17日 13:12

    企業相手ともなるとそれなりの頑張りが必要ですよね。

    歳をとってもゆるゆる続けられるなんて呑気な感じでもないですね。

    同じ条件でもその仕事が楽かどうかも人によって違いますしね…

  4. 【5163529】 投稿者: そうですねえ  (ID:dPEVG3PkFmA) 投稿日時:2018年 10月 26日 23:46

    男性と違って、女性は出産育児があります。
    昔と違って、今どきは職場で産育休もらえますが、その後の子育て期間を乗り越えた方は、基本的に年をとっても続きます。
    ただし、子供と一緒にいたいなどと言ってパートになってしまったり、退職した方は、再就職は厳しいですね。
    どんな職種かは関係がなく、結局、やめなかったか?が重要です。
    長く続けていれば、それなりに発言権もありますし、悪く言えばお局化するということかもしれませんが、多少のわがままは通ります。
    ますます居続けやすくなるのでしょう。

    あとは、AI化が進むので、「10年後も残る仕事」は意識したほうがいいかも。これは男女に関係ないのですが、わが夫は技術系の仕事ですが、人手不足でAI化によって仕事がなくなることが予想できますので、ほかのスキルも身に着けるよう努力してます。

  5. 【5163551】 投稿者: 手芸教室  (ID:Hd2XR8ApCkI) 投稿日時:2018年 10月 27日 00:06

    私が子どもの頃に書道を習いに行っていた場所は、昼間は手芸教室の会場でした。
    当時は、機械編みっていうのでしょうか、ジャーッと取っ手を動かしてニットを編むのが奥様の間で流行っていて、昼間は編み物や洋裁の教室をそのビルの持ち主の女性がやり、夜は各種の教室に教室を貸していました。

    編み物が廃れると、押し花教室やポーセラーツ、粘土で作る人形など、次々と新しい習い事教室を始めるので、生徒さんは途切れません。

    95歳の今もお元気で、講師の研修にせっせと出かけ、勉強のためにと海外に作品を見に行き、震災の時は昔の生徒さんに声をかけて、みんなで帽子やベストなどのニット製品を作って送ったそうです(私の母が参加して話を聞きました)。

    仕事というより、生き様ですね。

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