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【5114753】40代、元気に働けていますか?

投稿者: 五平餅   (ID:4PgLHrGcoFY) 投稿日時:2018年 09月 14日 18:16

40代の働くお母様方、忙しい毎日を乗り切る方法があれば教えていただきたいです。

まず私の現状を。
44歳、フルタイムのパートをしています。
残業なし、土日完全休みです。
家族は夫と中学生男子です。
8年前からパニック障害や不安障害、診断はされてないけど若干の更年期かなと思える感じです。通院しています。
突然体調か悪くなることがあり、ありがたいことに職場には理解いただいてお休みをもらえたりしてます。
普段からかなり精神的に全力疾走してる状態で、すぐに緊張し動悸が激しくなり、そうなるとくたくたになってしまうのです。
毎日皆さんが当たり前にこなしているであろう事が本当にいっぱいいっぱいで、夜は晩御飯の片付けをしたらそのまま布団に倒れ込んでしまいます。
お恥ずかしい話、うちの掃除もかなりいい加減で、お客さんを上げられる状況じゃありません。
本当に家族が最低限生きていくことをやることが精一杯です。
晩御飯も、夫に帰り何か買ってきてーとお願いすることもしばしば。
ありがたいことに夫はかなり理解があり、仕事が忙しくて家事を代わりにできなくても、私のこの現状に文句を言わず、休日にはできることは進んでやってくれます。

これではいけないと、先月からスイミングスクールに通い、体力作りの下準備として泳げるようになりたいと思っています。
しかし、それもたくさんの人と接すると緊張し、慣れないスイミングで身も心もくたくたになってしまう情けない状態です。

たくさんの働くお母様方がおられますよね。趣味も楽しんていて、おしゃれして素敵な方かおられます。
毎日元気に働き、家事もこなしておられる方に、秘訣を教えてほしいのです。

これからますますお金もかかるし、親の介護とかも担うことになります。
そんな中でもせっかくなら楽しく元気に前向きに働くお母さんをしたいなと思ってます。

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  1. 【5115598】 投稿者: 愚の骨頂  (ID:f1AW9gdmD6M) 投稿日時:2018年 09月 15日 15:02

    パート代でネイルやったりヘアスタイルを整えたりするのも
    結構ですが、健康な身体が土台です。
    いくら瀟洒なデザインにしようが、クタクタのヨボヨボな
    40代では痛々しいだけです。
    無責任なことを言わないように。

    医療の現場にいますと、美容>健康と勘違いした方を
    目にすることがあり、驚かされます。
    ガサガサの汚い肌にネイルやマツエクを施したり、
    体を痛めつけているとしか思えません。

  2. 【5115626】 投稿者: 貯金が趣味  (ID:VvOKW5fS0IY) 投稿日時:2018年 09月 15日 15:27

    専業主婦はお金が貯まるという考え方もあるのですね。
    でも、パートも結構お金貯まりますよ。毎年100万、10年で1000万ですから。富裕層の方には端た金だと思いますけど。
    週2弱しか働いてないので、専業主婦気分も抜けてないのですが、預金口座がじわじわ増えて行くのが今の私の趣味。電車にも乗らないので、お洒落にお金もかかりません。

  3. 【5115649】 投稿者: リフレッしょい!  (ID:jrbek3F3ayk) 投稿日時:2018年 09月 15日 15:55

    50代です。
    契約社員フルタイム、子供は社会人と下宿の大学院生。

    体力的にキツかったのはやっぱり子供が高校時代。
    でも、ヨガと出会いまして。

    どんなに忙しくても、ヨガの時間だけは確保してました。
    心身ともにリフレッシュできるのを実感しています。

    私の周りは働く母親が多いのですが、上手に手を抜いて自分の時間を持つのがコツかなと思います。
    それがジムでもネイルでも買い物でも、ジャニーズでもお酒でも。

    クタクタになってしまう人はきっと、完璧な自分を目指してるんだと思います。
    仕事量も家事も育児も、自分のキャパの八分目くらいに抑えた方が、家族や自分の病気やアクシデントに対応できる。
    不慮の出来事がない時は、徹底して趣味や休養に当てる。

    何もかもやってしまうと、家族はそれが普通だと思いがち。
    満点を目指す人は、それだけ能力があるんだと思います。
    余力残しとかないと、50代はキツイですよ。

  4. 【5115674】 投稿者: きっと意味はある  (ID:9Jn5vAJ49sA) 投稿日時:2018年 09月 15日 16:19

    働きたいから働く人と
    働かないといけないから働く人がいると思います。

    どんな理由であれ、
    働いてしまった以上は
    自分が幸せになる為に働くのですよ。

    クタクタでも良いじゃないですか。
    そこで自分を存分に褒めてあげる。
    クタクタなのに頑張っている自分を可愛がりましょ。


    私もヨガ好きです。
    肩こりには一番良いと思いますし、
    何よりも疲れてよく寝れます。

    体力的に辛い時でも
    前向きな場合と後ろ向きな場合は違うでしょうから、
    前向きに生きていきましょ。

  5. 【5115679】 投稿者: 引きこもり  (ID:zQBZKmolLaY) 投稿日時:2018年 09月 15日 16:28

    >私も掃除は手抜きですが、そもそも他人が家に入ることはほぼありません。

    掃除機は週2回、洗濯はもちろん毎日、朝のお弁当と夕食はきっちり作っていますが、週4−5日仕事をしているので台所の換気扇もお風呂もきちんと掃除していません。家族が暮らすのには十分なくらい整理整頓されていますが、友人を家に招くなら台所から玄関から掃除しないといけないので、基本外でしか会いません。
    おうちに招かれると次呼ばないといけないので、できるだけ行かないようにしています。子供(息子)は「うちってあんまり客こないよな〜」ってぼやきますが、
    そんな事情があります。

  6. 【5115741】 投稿者: 働いています  (ID:rpeTfJdzJlg) 投稿日時:2018年 09月 15日 17:35

    専業主婦はお金が貯まるって初めて聞きました。ご自分の満足度(家族がどう思っているかは敢えて考えないとして)が高いのは結構ですが、広く社会で用いられている女性の働き方とお金のデータと相当隔たりがありますが。他人に自信を持って提示するにはちょっと、、、

  7. 【5115832】 投稿者: ランタナ  (ID:IP1Y1Zs/3IQ) 投稿日時:2018年 09月 15日 18:56

    私、50代ですが、もう働きたくないです正直。
    とにかく疲れるし、後から入ってきた人にイヤな仕事押し付けられるし、もう嫌になります。自分の大人しい性格が嫌いです。

    たしかに専業主婦のほうがお金貯まるかも・・・と思います。
    というのも仕事中、特売を横目で見ています。帰りにはもう売り切れています。
    働いてるから平気って散財しますね。

    最低賃金でこき使われるって何なの?イヤになっています。

  8. 【5115883】 投稿者: 笑顔が一番  (ID:KNEZ3e1X1zU) 投稿日時:2018年 09月 15日 19:45

    今一度、自分にとっての仕事内容を整理して見直すと良いかも。

    何のために働くか。
    1.リッチで余裕のある生活を送るため
    2.生活費、教育費は足りているが、老後資金を貯めるため
    3.生活費も教育費も一番のピークで、1馬力ではとても暮らせないから。

    どこまで頑張るか
    1.週2〜3日、1日4〜6時間(日勤)
    2.週5日、1日5時間、残業なし
    3.週5日、1日7〜8時間フルタイム、残業1〜2時間/日
    4.週3〜5日、土日祝日込みで、遅番(15時〜21時)シフトあり

    家庭内のどこまで許すか
    1.家事育児を、専業主婦並みに、自分でこなせる範囲
    2.掃除は週1〜2回程度、手抜き料理と、家に帰ってから子供の勉強を
      少し見てあげられる余裕が持てる範囲。
    3.帰宅後に家事をする気力、体力なし。
      夫に夕飯を作ってもらう、もしくは買ってきてもらう。時々外食。
      休みの日は、午前中いっぱい横になり、休まなければ仕事が続かない程度。

    通勤時間
    1.電車に乗っている時間40分(乗り換え1〜2回)+徒歩orバス20分
    2.電車に乗っている時間を合わせて、ドアtoドアで、30分以内。
    3.車で50分以内
    4.徒歩か自転車で15分以内

    平均睡眠時間
    1. 6〜7時間
    2. 5時間
    3. 4時間

    仕事内容
    1.接客あり、なし、顧客との電話あり、なしの事務職
    2.外回り営業、外での仕事(警備、誘導)
    3.立ち仕事(飲食店、スーパー、ホームセンター、インテリア・アパレル系、書店等)
    4.資格職
    5.介護補助、家事代行、保育補助、清掃員

    今の仕事が、現時点での自分の体力と生活スタイルに合っているか、
    あと何年働くか、
    耐えられる程度のストレスか。


    まずは自分の体が第一で、それを壊してまで、何のための仕事なのか、
    誰のための仕事なのか、
    自分にもしものことがあって、自分の収入が無くなっても家庭には支障は無いのか、
    今一度、考えたいですね。

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