アラフィフからの仕事｜掲示板スレッド

どうしてもボランティアの方向にいくんですね。


海外でファミサポのような保育ママをするのは、比較的低所得家庭が多いです。
日本と違うのは、子育てが終わってからではなく、自分の子育て中に、兄弟のように一緒に預かること。そこの父親も協力したりします。家庭の副収入になるんです。

もちろん子供好きの良い家庭が多いですが、ボランティアではありません。できることでもありません。

レジや清掃の仕事は嫌、でもファミサポならということで、月に数万でもお小遣いが増えればいいというくらいの人が多いんだと思います。
ボランティア、子供好きという言い訳もできますし。

ビルのオーナーだった、いい一戸建てであったのは知りませんが、本当のボランティアでするものではないですね。

ボランティアに持っていくというのではなく
仕事とボランティアの間ぐらいのお仕事かなと思うだけです。少しお金をもらうということで
やってあげているという感じからお仕事という責任感も出ると思いますし。
別にどちらでも良いのですが。


というより本音さん達は
どうしても働くことに嫌悪感があるようで
それはそれでそういう人もいるんだろうし
またそう考えない人も多いでしょう。

人によっては、子育て期間が終わって、働かずに趣味三昧の人を嫌悪している人もいたりします。その人曰く、能力がないんだとか。

私はそれも思いませんが。


色々な見方があり、今は働く形態も仕事もあり、社会参加でも、お小遣い稼ぎでも、理由はどうであれ
本当に色々あるので
外から見ていてあれこれ決めつけるのは
考え方が固まっているんだなと思います。

なんでそんなに本音さんはカリカリしているのですか。
ファミサポの方がボランティアだろうとお手当目当てだろうとどちらでもいいと思うのですが。
実際、ファミサポで助かっている方もいるのに、それしか出来ないからしてると言わなくても良いでしょう。

お仕事するなら、少しでもお金が増えると嬉しいからと言ってくれればいいのに、

暇だから
好きだから
お金のためじゃないの
お金は充分にあるの
ボランティアよ
社会に役に立ちたくて


そんな綺麗ごとばかり言っていることに違和感を感じるだけです。

正直に、年100万でも助かるわと言えば、
あっそうですか となるのに。

ボランティア、子供好きという言い訳、って…。仕事するのに言い訳するっていう感覚にびっくり。

扶養内とはいえ、一年間時間のやりくりをして働いても主人の１ヶ月の支給額より少ないのは泣けるけど能力も体力もないから仕方がない。
でも、１年間百万のお小遣いがあるのは嬉しい。
あまり責任もなく人目にふれずに時間を売って手っ取り早く稼げる仕事が良い。

邸宅で、高級家具や、絵画、食器、繊細な飾りや高級カーテン、傷つきやすいこだわりのフローリング材、高級カーペットの部屋で、自分の子供はもう大きくなり子供仕様でもない配置で、

おもらしや落書きもするかもしれないよそのお子様を預かるのは、相当の子供好きでないと難しいとは思う。

つまり、現実にはそんなお金持ちの人は、自宅で孫以外の託児は普通しないと思います。