アラフィフのこれから｜掲示板スレッド

＞晩婚なのでまだ中学生
疲れた。本当に疲れた。

高齢出産組はみんな本当に疲れはてて、
大変そうです。
晩婚晩産も何だかねえ。
現実は苦しそう。

一世代前なら30歳で結婚も相当の嫁き遅れでしたが、それでも30歳で産んでいれば50になれば子供は成人しています。
最近の晩婚化と高齢出産は自然に反していますね。
もちろん望まずそうなってしまう少数の例なら仕方ないけれど、今はみんな揃いも揃って遅いですから。

仕事と家族第一でやってきたらこの一年、私だけ旅行ができなかった。子供は友人と旅行やら海外研修やら。夫は趣味のハード登山。
この三連休、１人で温泉行こう！と、思い立ちました！空いてないかも知れないけど日帰りでもいいや。昔は１人旅大好きだったのに忘れてた。

パワースポットにお詣りして、温泉入って美味しいもの食べてきます！
次回は２泊、そのつぎは海外とか計画しよう。
と、ホントに今日思ったのでタイムリー。
年女です。

皆様お元気で本当に羨ましい限り。
もうすぐ53ですが、毎日のルーティンワークだけでも疲れ果ててしまいます
夜早めに寝てもまだ眠い、心療内科のお薬に頼りつつ、そろりそろりと
何とか生活しています。上は就職し、下が大学受験生。自分の体調が今一つであるせいか、受験の心配もほとんどありません。どこか入れる大学に決まればいい、などとゆるーく感じています。
ああ、年取るのって辛いもんですねえ、お元気な皆様心から羨ましいです。

50代前半です。
2年前に閉経して老化をひしひしと感じています。肌の乾燥が酷い！あと老眼！増える脂肪！
子供たちは進学で家を出たので、現在夫婦二人暮らしです。
お世話をする人が減ってなんだか気が抜けちゃって、これが空の巣かしら。
子供たちが家にいたころは、在宅（自営です）仕事と家事、趣味（スポーツなど）で忙しかったのですが、最近は仕事が減ったこともあってすっかり暇になりました。働きに出ようかと思ったり、このまま趣味三昧でもいいやと思ったり、心は揺れています。
政府は70歳まで働けといいますが、子供の手が離れ、介護で身動きできないという状態でも無く、まだ体力もある今を自分のために大切に使いたいという思いが強いです。このまま仕事からはフェードアウトするかも？大学卒業以来、ずっと働いてきたので、仕事のない自分て大丈夫なのか？と思ったりしますが。早期退職と思えば良いかな。
今年、夫が勤続30年休暇を2週間とれるので、海外旅行しようかと話しています。とりあえず今はそのプランでウキウキしています。

結局は財力次第ってことか

51歳です。そろそろ好きなことに自分の体力と気力を使いたいと思うようになりました。
70歳まで働くなんて考えたら気が遠くなりそう。
高校生の下の子が大学生になるか社会人になるタイミングで早期退職を目論んでいます。
義理父が54歳で早期退職して、上場企業の役員をやめるなんて勇気あるなと思っていましたが、心境が分かる年齢にならりました。

晩婚で高齢出産、一人っ子中学生がいる50歳代前半家事専業主婦です。
結婚前から定職にはついていなかったので、かれこれ20年以上、社会的には無職。
自由な時間はありますが、世間がどうであれ、今後も、働きたいとは思いませんし、幸い、その必要性もありません。

この20〜30年で、いつのまにか共働きが主流となり、同年代の友人たちも、なんらかの活動(働いたり、趣味を極めたり、介護をしたり)で忙しい人ばかり。

ちょっと前までは、美味しいものを食べたくなったり、映画や観劇や美術館巡りを企画したりで、友人に声掛けして楽しい時間を自ら作っていましたが、今はそんな気力も薄れて、家で引きこもった生活をするのが一番落ち着くようになっています。

そんなボーッとした生活でも、まだ子供が中学生なので、親業は結構あり、あと数年は、子育て関連で、それなりに外との交流もありそう。

子育て終了後は、夫も定年なので、二人で散歩したり、小旅行したりしたいけど、親の介護問題がのしかかってくる年代なので(両家とも全員80歳代ですが、認知症はなく、現在は自活)、悩ましいところ。

バブル期を謳歌した世代なので、それなりに若い頃には、やりたいことをやり、行きたい所に行き、食べたいものを食べ、悔いなく生きてこられました。
色々やってきましたが、今は、特に何も興味を持てるものはなし。
それでも、働く必要性に迫られず、衣食住に困ることもなく、子供の問題もなく、家族も健康なので、自分は恵まれている方だし、幸せなんだと思うようにしています。
たまぁに、やりたいこと、欲しいもの、食べたいもの、行きたい場所に出会ったりする時は、我慢せず、即日行動するようにしています。
無理しない、我慢しない、比べないをモットーに、この数年生きています。

今後は、アラカンに向かって、まずは残りの子育てしながら、親孝行・自分孝行のバランスを考えながら、粛々と生きていくのみです。