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【5443012】【本音】共働きって女性の妥協だよね?

投稿者: ほんね   (ID:lDLVPsitWFA) 投稿日時:2019年 05月 20日 00:33

もちろん仕事は楽しい、最初は。
でも、家庭を持ち、子供を持つとやはり仕事は重荷。

男性への従属からの解放、自己実現、才能の社会貢献等々言ってますが、
みんな、1馬力男子がいないから、綺麗事いっているだけですよね?

WMに「宝くじ10億当たったら?」って質問して、仕事続けるって聞いたことない。逆に「育児アウトソーシングする」も聞いてない。

結局、共働きって女性にとって不利だし妥協としかみえない。

皆さん、どう思いますか?

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  1. 【5444514】 投稿者: 雨のち晴れ  (ID:J54/Rh6ikeE) 投稿日時:2019年 05月 21日 11:10

    なんだか殺伐としたレスが多いですね。
    丁寧に子育てするのは大変です。
    私も娘を駅まで送ってきました。

    この時間に夕ご飯の支度まで出来てるなんて尊敬します。
    私はのんびりやります。
    子供にもこんな感じだったので「子育ては重労働」とは言えませんけど笑
    子育てはただただ楽しかったな。

  2. 【5444516】 投稿者: 生き方  (ID:1hqjwLxHOGk) 投稿日時:2019年 05月 21日 11:10

    経済的に豊かだから働かなくていい専業主婦いますね。状態より、人生の優先順位と経済力からくる選択となるのかな。

    ただ、経済的に専業で育児ができる状態でも、育児に向かない気質の女性は小さい子から離れた方がいいと思います、両方にとって。

    最近は 、どんな男性と出会っても寿退社みたいなのは入社時から絶対避けたい空気感なのかな。それが相手の親と配偶者との約束?

  3. 【5444533】 投稿者: 知りたい  (ID:4u4h6o/ErdI) 投稿日時:2019年 05月 21日 11:18

    経済的に豊かだから働かなくていい女性って、具体的にどのくらい豊かなんでしょう。

    本当に左うちわでお金がどんどん入ってきて使いきれないというクラスは、ごくごく少数だと思うのですが。

  4. 【5444547】 投稿者: みこ  (ID:O2X6hJHRss.) 投稿日時:2019年 05月 21日 11:31

    あらあら皆さん燃焼投下の煽りにのせられてしまいましたね。
    最後はいつもの人それぞれで終わるのでしょうが
    他者を悪く言っても何にも自分が変わらないのだから自分に満足していればそれで良しですね。
    本当は後悔してることや不満に思っていること納得できることを本音で出せればいいのですがね。

  5. 【5444560】 投稿者: こんなこと  (ID:ql9dKcudAgg) 投稿日時:2019年 05月 21日 11:40

    本当の富裕層に専業主婦は少ない。
    自分や夫の会社役員とか、不労所得の物件を何軒も持っている友人は資格も持って管理してるし、国家資格持ちの優秀なカップルだったりします。
    専業主婦VS兼業主婦と言っているのは、玉石混合のマス層。
    その中で、経済的に優劣をつけたって仕方ないです。
    経済的なことより、自分の可能性をつぶさないかとか、自分の性格が内向きか外向きかとかの意味合いだけではないかな?

    子育てに母親の関わりが少なくなる中学生以上から、真剣に自分のことを考えると答えが出そう。
    自分の10年後20年後のストーリーを組み立てる。
    楽な生活でずっと暇つぶしをしていたい人だっているでしょうね。その逆もあり。

  6. 【5444574】 投稿者: はーい  (ID:uvWLVp.NM1k) 投稿日時:2019年 05月 21日 11:50

    母が専業主婦で、私も専業主婦です。
    楽そうで良いなーっておもってたけど、楽です。

    母は子供(私ら兄弟)にお金をかけず、着付けとか流行りの習い事をあれこれしてましたが、大学に行く頃に遺産が入ってお金持ちで、兄弟みんな4大に行き、家買う援助とかもしてくれました。

    私は子供にお金をかけ、引きこもりのネット依存です(笑)
    遺産はもうないので、働かないとダメかなー

  7. 【5444605】 投稿者: 自分の人生  (ID:KKwkehWlJGk) 投稿日時:2019年 05月 21日 12:29

    私がお世話になっているサロンの経営者の方ですが、お子さんが四人いて以前は専業主婦、子育ては隣の市に住む奥さんのご両親がサポート、ご主人は財閥系商社勤務で何不自由なく暮らしていたのですが、赴任先で横領が発覚して懲戒解雇に。
    すぐに弁償して刑事事件にはならなかったのですが、横領の理由が現地の女性に貢いでいたため、離婚になりました。

    彼女は短大卒業後すぐに結婚したので、働いたことがなかったそうですが、美容専門学校に2年間通って、既婚時代行きつけだった会員制のエステティックサロンに採用してもらい、そこで10年働いて独立しました。
    客層が前のサロンとかぶらないようなコンセプトなので、関係は良好だとか。

    お子さんたちも全員成人しましたが、医学部生から美容師まで、それぞれが目指した道を歩んでいます。
    同じように子どもがいて離婚しても、子どものためだからと短時間勤務の人も居れば、莫大な慰謝料と養育費で専業主婦の人もいます。
    このお母さんは、子育てをサポートしてくれる両親がいたからこそ、自立できたかもしれませんが、人生の転機に大胆に舵を切れる女性はすごいなぁと思いますし、ちょっとうらやましいです。

  8. 【5444643】 投稿者: 外注  (ID:ubQedo//N0w) 投稿日時:2019年 05月 21日 13:00

    専業主婦がいないと仕事にならない仕事をしています
    たくさんのお金と時間を使ってくださる方々には、そのご主人に感謝しかありません

    私自身は起業するまでは3人の子育ては外注を混ぜながらどうにか…

    ずいぶんと専業主婦も減っているようですが、ある種の文化かな?とも思いますよ

    いつまでも優雅なお客様でいて欲しい
    頑張れ!専業主婦のご主人達!!

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