命を削ってまでするパートに意義はない｜掲示板スレッド

「え？」と「だから」は、気にさわったみたい。

＞命削ってでもパートしなきゃならない人もいるのですよ。だから上のレスみたいなのつくわけです。

おっしゃる通りです。
命削るほどストレスたまって心身ともにどんなに苦しくても
生活のためにパートをやめるわけにはいかない人もいるのでしょう。

＞それがくだらないコンプレックスから来る低レベルな相手だと認識すること。

その通りです。
くだらないコンプレックスからくる低レベルな人は低レベルな嫌味、嫌がらせしかできません。
以前、興味ある仕事で女性ばかり働いている職場にいたのですが、
子供やご主人の事で問題を抱えている人に限って恵まれている人に対して
嫌がらせしていました。
ご主人が低所得で自分が働かないと生活できない人などは、いつもピリピリして
いました。
優しくて余裕のある素敵なパートさんは、関わるのもいやなようですぐ辞めていき、残るのはストレスのはけ口を探しているカツカツさん。

スレ主さんの書き込みを見る限り、お相手だけではなくスレ主さんにも嫌がらせを引き寄せる要因はあるように感じました。

職場でスレ主さんが低レベルではない、カツカツではないと認識されているか否かは分かりませんが、もう少し居心地良く過ごしたいのであれば、ご自身の努力で変えられる部分もあるのでは？と。老婆心ながら。

スレ主さんに代わってお聞きします！

努力ってどんな風に？
カツカツの振りするとか？
あなたと同類項だよという振りをするとか？

レスありがとうございます。

＞嫌がらせを引き寄せる要因はあるように感じました。

そうだと思います。
まず最初に書いたように負けず嫌いもので大人げなく攻撃されたら反撃する。
きっと心のどこかで「なんでアナタなんかに・・・」という気持ちがあるのでしょう。
別に生活カツカツ・家族に問題ありの人が嫌いなのではありませんが、
そのような人のストレスのはけ口になるのは、ごめんです。
カツカツさんが、みんな意地悪というわけでもないですし、
人間ができてる人は、表面上は上手に付き合うか、黙って去る。

＞ご自身の努力で変えられる部分もあるのでは？と

そう思いますが、努力で変える価値のある事は変えますが、その価値もないなら
努力する気もないです。
命削ってまでやりたくないと本気で思った時は自分のために辞めます。

もう今さら誰かに無理に合わせるとかしないです。
いやな事は、しません！　でいいです。　笑

四十路正社員ですが、アラフィフ独身女性管理職のパワハラで老若男女次々に体調を崩している職場に配属になりました。
典型的なお局様で、こんなこと言ったりやったりする人が実在するんだ～と、怒りを通り越して感心してしまうほどです。

この人に会うまでは、職場のいじめはお互い様なところがあると思っていたところもありましたが、40過ぎて考えが変わりました。

私も更年期も近くなり、ストレスで体調もおかしくなってきた時に、ネットだったか本で｢嫌なことは紙に書いて捨てる｣ということと、パワハラの対処法として記録に残す（いざとなったら証拠に使う）ということを知りました。
捨てると証拠にならないので、普段使う物とは別の手帳に書き留めることにしました。

パワハラ案件は毎日あるので、毎日書いていたのですが、そうすることで過去の嫌な記憶が呼び覚まされなくなりました。
例えば、無視をされた時に以前なら過去の嫌味や嫌がらせも思い出して嫌な気持ちが何倍にもなりましたが、手帳に｢挨拶無視｣と書くことで、一旦気持ちがリセットされます。
パワハラの証拠を集めるメリットもあるので、嫌な気持ちを引きずらずに済みます。
そして、自分は被害者でいるように、同じ土俵に乗らないことができます。

努力と言えるかはわかりませんが、一定の効果はありますよ。

嫌がらせされる側にも問題があるということ？
まるで、イジメが生じると、いじめられる側にも問題があると言っているようで、非常に不愉快！
諸事情があるのは分かるけど、それを赤の他人にぶつける人って、結局相手を見てますよ。つまり自分より強そうな人間には絶対嫌がらせをしません。人が良さそうだったり、大人しめの人をターゲットにするんですよ。まあ結局そんな人間だから、不幸のループに嵌まるのですが。お節介さんも、残念ながら、そういう人なのかも。

連投すみません。
　
私事ですが、家に帰れば反抗期の子どもたちがトゲのある言動をするので、公私共に休まりませんが、ふと、子どもたちもお局様も自分もホルモンバランスに振り回されているのだと気が付きました。

自分のホルモンバランスすら整えられないのだから、ましてや他人、ましてや（お局様は明らかに）私に敵意を抱いている人を変えることなんて到底できません。

今の私は、ただただ時間が過ぎるのを待ちながら、自分の心身の健康を守るしかできません。
蛇足ですが、私が仕事を辞めても家計は困りません。
でも、こんなくだらない人のために、大学院卒業以来育児と両立しながら必死に頑張ってきた仕事を手放すことはできません。
命がかかっているなら辞めますが、実際はそれほどでもないので、やり過ごしています。

そんな人間に対して努力なんてする必要、全くありません。一言、毅然と接すればいいだけです。