次々に悪い事ばかりおこるのですが｜掲示板スレッド

コメントありがとうございます。
>方向転換が必要な時だと思います。

そうなんです。悪いことではないけど自分にとっては大きな考え方の方向転換が必要な時なのですが、それができずにモヤモヤしているうちに悪いことばかりおきるようになったのです。

>嵐が過ぎ去るまでは、日々の暮らしを大切にして新しい事には手を出さない。余計な情報も入れない。ひたすら現状維持を目指す、じっと耐えるのみです。

わかりました。そのようにしてみます。
必死で抵抗してたら益々悪いことがおきそうですね。耐える努力をします。
そうすれば、流れが変わる時がくるのですね。

その渦中にいた時は自分にばかり災難が降りかかると思いましたが、結構皆さん災難ばかりでも何とか生きていて、人生は災難があるのが平均的なのかもしれません。
長い目で見たらその災難のおかげで未来が救われていたり、人生終わるまでわかりませんね。
素敵な大人の女性は災難続きの時にもジタバタしないで冷静なのだろうけど、そういう方ほど我慢強く耐えていたストレスで癌を患っていたりするので、あまり良い子ぶらずに辛い時は辛いという気持ちを認めて諦めたり飽きるまで愚痴って良いのだと思います。必ず飽きてきますので。

>あまり良い子ぶらずに辛い時は辛いという気持ちを認めて諦めたり飽きるまで愚痴って良いのだと思います。必ず飽きてきますので。

ありがとうございます。
何で私ばかりと嘆いて、愚痴ってもいいと言って頂けるだけで気持ちが少しは楽になります。

はい、愚痴くらい大丈夫です。
しばらく何もしないでゴロゴロしていても構わないです！

ひとは痛みを感じるところはたいていひとつだそうです。
例えば足首が痛い。でも翌日ギックリ腰で立てなくなると腰の痛みが一番になり、足の痛みを忘れる。

人生には良いことも悪いこともある。
スレ主さんも忘れているだけで良いことがずーっと続いているはず。
今は起こる「悪いこと」のみに気持ちをフォーカスしているだけです。

思考を停止し、回りに支えられて今の幸せがあることに感謝する。
起こったことはもう仕方がない。それなら起きたことが「こうじゃなくて良かった」という思考に置き換える。

悩みのほとんどは、自分で悩みを探してきています。
言い方は悪いのですが、心が暇なんです。
本当に大変な時は悩んだり悲しんだりする余裕さえありません。
過去に起こったことを後悔したり、この先起こるかもわからないことを無闇に心配することは、こころを痛めつけるだけで何も生みません。

起きたことをそのまま受け止め、今の自分に何ができるかを考える。
こころを「今、目の前でできること」のみに集中すれば、時間は過ぎていきます。
私は時間が解決しないことはほとんどないと思っています。

必ずしもお金を積んでお祓いをして貰うことがいいのではないと思います。

お祓いをして貰い、拝む、ことによって心が落ち着き、晴れやかになり、困難にも前向きに立ち向かえるようになる、ということなのでは？

けど、例えば、祈祷受付の金額一覧を見て、一番高いコースにお金を払って自分の心が落ち着けばそれもよし。

今はこのくらいの金額が精一杯、でも勿論よし。

子どもの頃、通りから奥に入ったところに住んでいるご老人が、毎朝、日の出の時間に通りに出てお日様に向かって手を合わせていました。
素敵な習慣だったのだな、と思います。

やおろずの神を信じる日本人は、鰯の頭も信心から で、ふと思った時に心の中で手を合わせたり、実際に手を合わせてみればいいと思います。


遠方で訪ねられないお墓でも、ご先祖様を思って、想いを馳せて、脈々と命を繋いできてくれたことに感謝をすればいいのではないでしょうか。

ご先祖様達も、今の私達と同じように苦悩する事も多々あったでしょう。
でもそれを受け入れながら命を繋いできてくれた。
素晴らしいことですよね。
その素晴らしさの中に自分は今いる、と思うと少し前向きになれますね。

よいお話、ありがとうございます。
そうですね。良いこともあった、でも今は悪いことが続いているから　そちらばかり気がいってしまっているのですね。

不幸中の幸い、と思えばいいのでしょうか。
ちゃんと生きて、ご飯も食べられるのだから。

>こころを「今、目の前でできること」のみに集中すれば、時間は過ぎていきます。

同時に災難に見舞われているので　まず一つずつ目の前の事に集中してみるようにします。
この不幸が、何年も続くわけではないのですよね。

お祓いも大事かもしれませんが、やはりご先祖様に感謝する心が足りなかったと今回、このスレで教えて頂いたおかげで気がつきました。

まずは、お墓参り。すぐにでも行きたいところです。

>ふと思った時に心の中で手を合わせたり、実際に手を合わせてみればいいと思います。

せめてお墓のある方向に手を合わせてみようと思います。
ありがとうございます。