60歳以降の働き方｜掲示板スレッド

老後2000万円問題は、65歳サラリーマンと60歳専業主婦の場合です。想定されている夫婦は毎月の生活費が26万、毎月の年金が21万のケースです。毎月5万が不足する計算になっています。5万×12か月×30年＝2000万になります。

国民年金満額は一人月6万5千円なので、夫婦で月13万しかありません。サラリーマン夫婦に比べると年金が8万少ないので、同じく生活費に26万かかるとすると13万も足りません。


スレ主さんは厚生年金とミックスのようですが、年金定期便で年金予定額を確認していますか？ご主人がいつまで働くのか、現在の貯蓄額、スレ主さんの体力によって、スレ主さんの働き方は変わってくると思います。

特別支給の老齢厚生年金の受給か始まるからでは？
国民年金保険料は60才以降は払う必要もないから勤務先で社保に加入しないなら国保料の支払いだけですよね。

年金の減額については、65才からは書かれている通りですが、65才まではこれまで通り28万だったはず。
給与と賞与を足して12で割った額に月あたりの年金を加えた額が28万までなら減額されないということだと思います。
減額分をどう捉えるかは人それぞれ、年金事務所に行けば試算してくれますよ。

年金事務所で相談する方が正確な情報が得られるのに。

65歳未満も月額47万までは減額されないように改正されましたよ。

国保高いから働く限りは社保に入り続けたい。
国保が負担じゃない人はいいけど。
加入してれば、わずかでも受給年金も増えるしね。

65歳未満でも減額されないのは2022年からだと思います。