飲食店に2ヶ月で約360万円の支給｜掲示板スレッド

酷い話ですよね・・・。
規模が小さいお店に一日６万円は多すぎると思います。
過去の納税額から、ある程度適正な支給金額は計算できるはずですが
それをやらないのは何故なのでしょうね？
考えると悲しくなるだけなので、
「仕事があるだけでも幸せと思って、一生懸命働こう」と自分に言い聞かせています。

十年ほど前に、年齢を理由に閉店しましたが、実家の両親が夫婦とパ−ト１人の飲食店をしていました。その当時よく父が「１日、３万売り上げがあると楽なんだよな〜」と言っていました。学費の支払いも終え家賃も借金もなかった状態ですが、父ちゃん母ちゃんの店なんて、これが実情ではないでしょうか‥。昼間は、営業できるのですし。本当に不公平でイライラします。冗談で「今から、看板だすか（笑）」「捕まるやろ〜」などといいつつ、溜飲を下げてます。他もみんなも、苦しいのに‥。大きなお世話ですが、トイレの風乾燥の機械を見るたびに、この会社の人たちどうなるのだろう‥。と人ごとながら、心配になります。みんな苦しいのですから、やはり規模に応じた支援を願いたいです。

フランチャイズ契約しているお店なんかは、普段は本部に搾取されっ放しだからよかったのではないですか。

おしえてくださりありがとうございます。
私なりに調べたら飲食業の最終利益は10%前後らしいです。(詳しいかたいたらお願いします。)
父ちゃん母ちゃんさんの親御さんの
1日3万円売上あればな〜ということは、
材料費や光熱費、パートさんへの人件費
など経費差し引いた
3000〜5000円くらいが最終利益として残ればいいな、
ということだと思います。
ということはご夫婦でやってるようなお店さんだと
1日あたり多めにしても1万円くらいの給付金で
危機を乗り越えられる、ということなのですよね。
やはり今回の給付金は、バブルですよね。
飲食以外の業界だって本当に存続の危機、大変ですよ。

うちの両親の店は、３万の売り上げに対して、半分ぐらい残っていたと考えてます。飲食店の原価は安いです。そこに家賃、人件費、借入金返済等のるから高いのであって‥。家賃なし、労働力は、自分たちなので‥。
だから、もし昔の我が家を仮定するなら、やはり時短で、支援は、2万あれば潰れないと思います。ただし、本当に規模にもよります。うちは、自分たちの建物、借金なしでしたので‥。老夫婦二人。実入りが４0万ぐらいあったのでは‥と思ってます。やはり、納税に応じて計算してほしいです。細かくなくてもいいので、ざっくりでも。流石に一律６万では、ざっくり過ぎます。

父ちゃん母ちゃんさん
細かな数字、ありがとうございます。
思い込みで無責任な数字を出してしまいごめんなさい。
　　
すでにもう何年も廃業同然のお店くらいはせめて
精査してほしい、と切実に思います。

あと、これ目当ての開業届もかなり出ていると伝え聞いてます。日本国民が卑しくなり悲しいです。
　　
清貧で正直で足るを知る人間でいたい。
コロナ禍で真実を見ています。

360万なんてすぐに無くなるし、どんなに零細な店だって今までそれなりに納税してきたのだから、別に構わないと私は思います。
別に身内は公務員やサラリーマンで自営業の人の状況はわからないけれど、それなりに経費もかかるでしょうし、他人を羨むのはいかがなものでしょうか。
潤ったところで一時的なものですよ。
ならよっぽど生活保護を不正に需給している人の優遇度合いは納得の行かないものですよ。