お金に困ってないけどパートしてるって本当？｜掲示板スレッド

コロナ禍でリスク回避で働いていない人多いんですか？
周りではコロナに罹患されてしまった方達の感染経路は職場からで無く家族感染、外食（ランチ？）、施設の喫煙所等からであろうと聞きました。そこからのクラスターも聞いていない。
なぜこんな時期にお金に困っていないのに働くのか、とキーキーレスつける人はほとんど外の空気を吸わず専業主婦歴長いモグラ系の人なんだろうなと思っている。買い物してきたら全て消毒しているのかな。いや、その辺はズボラかも。

根が働き者ってちゃんちゃら可笑しいですよ。

＞皿洗いとか掃除とか洗濯とかあんまり好きじゃないし、（駐在の間はメイドさんがやってた）

ホントに働き者なら、駐在の間も優雅なセレブ気取ってメイドにやらせないで自分でやります。

ただ、家事が嫌い。仕事が好き。それだけ。

パート全体に文句言われていると思って怒っている人いるけど、少し違うんじゃないかな。
あれこれ言われているのは1人だけのような気がします。
家族に対する愚痴、パートに出ている理由（おそらく本音）がポロッと出て突っ込まれたからと、いきなり方向転換して必死に言い訳、私働き者なんです！って。

私自身、自分の好きな事でお金いただいているけれど、好きな事だから余計に「私働き者です」なんて言いません。
そもそも、人に対して言う言葉であって、自分で自分を働き者ってあまり言わないでしょう。
そういうズレた部分が多くの人に突っ込まれるのだと思います。

仕事先でコロナの感染リスクを感じたのは、昨年のコロナ感染防止のための職場環境が整うまでの間でした。
段々と対策が報じられるようになると、いち早く職場環境は整いましたので、職場や通勤でまず感染する心配はありません。

パートって、誰でもできる簡単な仕事で時間を売って稼いでいると思っておられるのかもしれませんね。
だから「お金に困ってないのに、コロナ禍でもなぜ働くのか。」という意見が出るのですね。

そんなに簡単に退職できるような仕事ばかりではないのですよ。
それに、資格や経験があるから次の仕事もすぐに見つかると言っても、仕事は職場環境や人との繋がりで満足度や仕事のやりやすさも大きく違ってきますから、そう簡単には手放す気にはならないのです。

＞都心にはハイソな経歴でパート（タイマー）で働いてる人いっぱい居るのに。


非正規雇用の増加や若い女性の貧困が、男性よりも深刻にとらえられなかったり、対策が先送りになっていたのは、働き方の多様化で　おっしゃるようなイメージもあるからかもしれませんね。
正社員が多かった時代は　パート=家計の補填　というイメージでした。

仮にここの専業主婦の人たちが、どうしても
パートで働いてる人は、お金ないから髪振り乱して働いてると認めさせたくて、それが
事実だとしても、スレ主さん始め、だから
何なんだろう。
何とかして私はお金のために働いてますと
顔も知らない他人に、そこまでして認めさせたい理由とそのエネルギーは何？

お金のために働くのはかわいそう、自分は
のんびり家にいられて良かったわ、と
マウントしたいだけですよね。

エデュは医師家庭も多いから、夫や子供が
医師なら、今は必死に髪振り乱して働いていますよね、例え開業医でも。
自分は働かないことが尊くて、髪振り乱して
働く家族は尊くないとでも？
そんな家族も否定するの？

結局は自分の中にある、前時代的な職業貴賤に縛られていることにいつ気付くのやら。

今一番感染リスクが高いのは通勤電車ではないでしょうか？
デルタ株は水疱瘡並の感染伝播力
デルタ株の症状は喉の痛み、鼻水、発熱等普通の風邪と変わりません。
電車の中でウレタンマスクをしてくしゃみをしている人がコロナの罹患者ならうつります。
会社員も通学もパートも通勤にはくれぐれもお気をつけ下さい。

前のほうで、「うちも海外駐在しましたが」と書いた者です。

＞ホントに働き者なら、駐在の間も優雅なセレブ気取ってメイドにやらせないで自分でやります。

うちが行ったのはヨーロッパでしたのでそういう習慣はありませんでしたが、アジア方面、例えばインドやシンガポールといった辺りだとメイドを雇うのは当たり前で、「優雅なセレブ」というわけではないんです。
前の駐在者が雇ったメイドさんを引き継ぐ事もあり、雇わないと逆に「雇用を与えない」と思われてしまうという事情があります。

ただ、その辺いろいろ誤解を与えやすいので、賢明な奥様方は日本に帰国後、いちいちメイド話をしません。（駐在仲間は別として）
よくわからないさんは家事が苦手で、家にいると家族からプレッシャーを受けるので外へ出たかったようですが、そこで駐在時代のメイド話を書く必要はなかったですね。

「ズレた部分」と言われるようなことを書くから、仕事をしている人にも（私もですが）突っ込まれてしまうのだと思います。