扶養内で働くために｜掲示板スレッド

私もチャレンジさんと同じ意見です。
悩んでいるなら勤務日を増やした方がいいです。

厚生年金に加入して５年程度ですが、年金定期便を見ると、支給額がじわじわ増えているのが分かります。もちろんパート収入も増えるので、貯金も増えていきます。
有休を取りにくい職場でなければ、リフレッシュに休むことも可能でしょうし、勤務日が増えれば有休日数も増えますよね。

知り合いがご主人に言われた事。
会社での手続きが大変だから扶養を抜けたり入ったりは絶対にやめてくれ、一度抜けたならば辞めてもまたどこかで扶養外で働いてほしい、と。
確かに人事とのやり取りするのはご主人ですもんね。
奥さんが就職したりやめたりを繰り返すのはあまりカッコよくはないかも。

なるほど、皆様よく考えておられるのですね。
扶養を抜けたら、自分で国民年金や国民健康保険に加入しなくてはいけないのかと思っていましたが、会社で手続きをしていただけるのですね。
でも、他にも収入がある場合、確定申告ですよね、、、今は不労所得分だけだと課税対象にもならないのですが、確定申告をしてみたら130万円を超えるとなると、やはり個人で社会保障手続きをするのかなと思うのですが、そういう理由だから勤務を短めにしてください、なんて言ってたら雇っていただくのはむずかしそうですね。
どなたかがアドバイスくださったように短期の派遣で探してみようと思います。
働かないと、ついフラフラと出歩いてしまい買い物やら何やらでお金が減るばかりです。
ちなみに短期だと、コロナワクチンの会場サポートが多いですが、50代には体力的にキツそうですね。

チャレンジさん、頑張ってさん、背中を押してくださってありがとうございます。前向きなご意見がとても嬉しかったです。私は、誰かにそう励ましてもらい踏み切りたかったのだと気がつきました。
頑張ってやってみます。幸い有休はとりやすい職場です。こんなふうに職場で誰かが必要としてくれているのもありがたいことだと改めて気づかされました。またこのような場所を作ってくださったエデュにも感謝です。

スレ主さま、場所をお借りしてしまい申し訳ありません。おまけの豆知識ですが、確定申告はいまとても簡単です。深夜でも休日でも家のネットで申告できます。以前は領収書やら源泉徴収票やら準備して、細かい数字を難しい表に落とし込みながら自分で計算するものでしたが、今は手元のエビデンスを見ながらパソコンのフォーマットに数字を打ち込むだけで全て自動計算、ものの10分でできます。納める予定税額なども瞬時に計算されてきます。しかも昔のように税務署やら申告会場やらの長蛇の列に並ばなくてよいのが夢のようにラクです。エビデンスとプリントアウトした申告書ははあとで郵送が必要ですが。

また扶養内に抑えたい場合はそのような求人もたくさんあります。求人広告に扶養内OKと明記してあることも多いですし、そうでなくとも求人に応募する前に確認できます。私も採用面接の時に扶養内になるように融通をきかせてもらえるか確認した上での就職でした。だからこちらから言わずとも時間内になるよう職場で調整してくれています。（とてもありがたいことです）

とりあえず短期で手始めに働いてみられては。私もスレ主さまを応援します。

連投すみません。
スレ主さま、私も給与以外の所得がほんの少しあり、現在はそれを踏まえたうえの扶養内で給与を調整してもらっています。扶養内で抑えたいならご自分であらかじめ年収の上限を確認して、その条件で探されれば大丈夫と思います。