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投稿者: 育児童中 (ID:uknT3GDV8e6) 投稿日時:2023年 01月 29日 07:31
酷評されている方がいますが、働く母の皆さんはどのように感じられましたか。
説明の仕方は、もう少し考えたら?と思いましたが、そういう前向きな方を応援する仕組みがあっても、全く悪くない。他方、使いたくない、育児優先にしたいならそれはそれで認めたらいいだけかと。
育児ばかり、どんどん社会から切り離される感覚を持つ母もいる。育休プチMBAとかで、自主的に繋がるママたちもいる。大学が主催するリカレント教育もある。
そうやって主体的に頑張ろうとする母、経済的に自立しようとする母は、託児オプションをつけて優先支援して差し上げてもいいじゃない?と私は思いました。
批判している人と、政策を描いた人は見ている母たちが違うのだろうなぁ‥地域格差もあるだろうともおもいます。
育休とってるのに、自分のキャリアアップのため勉強?
なら、復職して働いたら?口には出さないけれど、そう感じる同僚も居るかも知れませんしね。
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【7089912】 投稿者: わからない (ID:hu/DtHbQTBg) 投稿日時:2023年 01月 29日 08:14
どうしてそういう発想になるのかがわからない。
学びの時間があるなら、産休や育休をとる必要がない、
その間に働けば良い。リモートワークもあるし。
時間がないから産休と育休をとる。
産休と育休の間ぐらい、しっかりお子さまと向き合った方が良いのに。
蓮舫さんの、双子出産育児中に中国で博士とりました、というのを参考にしているのでしょうか。
それはご自分で出資して行っていることであって、
時間もお金の融通もご本人のやりくりでのこと。
一般庶民の出産・乳幼児育てはそれどころじゃない、余裕がない、トイレにも行けない、美容院にも行けない、病院にも行けない、常に寝不足、家の中は掃除できなくてぐちゃぐちゃになる、赤ちゃんの授乳やミルクはなにがなにでもするけど(でないとしんじゃう)大人達の三食の準備の買い物すらままならない。
こういう政策・施策を見ると泣きたくなりますね。 -
【7089935】 投稿者: 働く母のスレでした (ID:hu/DtHbQTBg) 投稿日時:2023年 01月 29日 08:41
働く母のスレでしたか。
これから子供の教育費がかかる、
教育は子供に与えなければならない、
いつまでたっても大人が学びって。
自分が自分がと自分を優先していたら子供は育たない。
学ばなければならないのは子供、子供を学ばせることによって大人も学んでいく。
出産数が減っているので働く女性に出産してもらうための施策なんだろうか。
ひろゆき氏やサイボウズの社長さんは、男性ではあるが子育てに関わった当事者だったから、「産休・育休の意味が分かっていない」と主張することが出来る。本当に頭を抱えたくなるような斜め過ぎる施策だと個人的には思う。
働く女性は現場から離れることが怖いのではないか。
その間にどんどん抜かれていく、どんどん勤め先のシステムが変わっていく。
子育てしている間に自分自身の技術も劣化していく、それは職場から離れるからであって、学びを通して身に付けられることではない。もっとも、子育てで身に着けた事柄が働き方を豊かにしてくれるケースもたまにはあるかもしれない。
職場を離れる時は悔しいだろうし、また、1年後、もしくは3年後に復帰するときは文字通り子供に後ろ髪ひかれるような思いだと思う。
結局、女性ばかりが職場から離れるくやしさ、職場に復帰するときは子供と離れること保育園という新しいシステムと関わることになることの不安を感じることになる。精神的葛藤は普通ではないかと。
その上に学びの支援などあったら、同僚からのやっかみも酷くなるのではないか。 -
【7090437】 投稿者: 同感 (ID:Q.JbW7IKfow) 投稿日時:2023年 01月 29日 14:52
女性も働く時代になったから、そう意味での競争社会になっていくのでしょう。
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【7090614】 投稿者: ららら (ID:AShY7G.DncY) 投稿日時:2023年 01月 29日 17:26
育児は仕事ではない!!と吐き捨てられている感じ。
片手間でもできるでしょ?みたいな。
そうじゃなくて、育児も立派な仕事だと評価して、学びなんてしなくても国がもっと支援してくれたらいいじゃん。
部下を10人くらい持ったスキルを身につけられるし、人としての幅も広がるよ。 -
【7090932】 投稿者: 私だったら、の話 (ID:10LSkjCDavA) 投稿日時:2023年 01月 29日 21:49
第一子の時に出産後あまり調子がよくありませんでした。
夫が朝出勤する時、子供と二人きりになるのが怖かった。
朝になるのが怖かった。
夫は毎日帰って来ると片付いていない部屋に一人で泣いている私の姿にただならぬ様子を感じたのか、とにかく早くに帰って来てくれました。
今振り返ると産後うつ、育児ノイローゼだったのではないかと思っています。
抱っこして授乳してお背中トントンして、もう寝たかなと思ってお布団に寝かそうとしたらまた泣き始め。それが昼夜問わず繰り返されます。
おむつを替え、もう一度授乳してようやく自分の食事。
日中は掃除、スーパーに買い物、洗濯物の取り入れ、夕食の支度。この間に2.3時間おきに授乳とおむつ替え。
離乳食が始まると更に忙しかったです。
30分でも時間があったら手足を伸ばして昼寝したかったです。
当時の私にはリカレント制度があったとしても嬉しい政策ではなく、これ以上何をしなければならないのかと感じたと思います。
途方もない絶望感に追いつめられて潰れてしまったかもしれません。
それでも何とか仕事に復帰できて続けてこられたのは、育休をマイナスと考えていなかった当時の同僚と上司のお陰だと思っています。 -
【7092758】 投稿者: あえて書くけど (ID:d/tOq/ECh9k) 投稿日時:2023年 01月 31日 10:41
まともに子育てしてたら育休中に本格的な勉強なんて無理。
でもたとえば、配偶者が子育てに専念してれば、「育休」とって資格勉強に没頭できるとおもいます。給付金ももらえるし、色々不利にならないしチャンスです。
配偶者じゃなくても、たとえば祖父母や保育園に育児を任せれば夫婦揃って給付金もらいながら勉強できます。
でも、財源も人的資源もそんなに余裕あるんでしょうか?
すでに子育て終わった(または諦めた)人には皺寄せが行きますます格差社会になりますね。 -
【7093716】 投稿者: 赤ちゃん次第 (ID:voMrE2EBRSo) 投稿日時:2023年 02月 01日 02:48
20年も前のことですが、1人目の出産後は元気モリモリで、子供はよーく寝るタイプ。復帰後の労働条件を上げようと思って統計関係(データ分析関係)資格の勉強をしました。産休前は残業の多いIT部門だったのですが、復帰後は部署が変わり年俸が200万アップ。出社が週1に減り、まさに産休中のリスキリングは大成功でした。
2人目は出産後は普通。子どもは寝ない子でした。上の子の相手もあるので、昼間はまとまって勉強する時間はとれず、深夜に毎日3時間ぐらい勉強する時間を取りました。ただ、学んだことの定着が悪くて、効果薄でした。
3人目は自分の老化で産後ヘロヘロ。家はぐちゃぐちゃ。子どもが増えて仕事どころではなく。思考力も低下。頭の冴えが無くなりました。髪の毛も結構抜けました。
結局、生まれた赤ちゃんの性質や、母体の若さ次第ですね。強制ではなく。リスキリングをしたい人に支援をするのは大賛成です。