SEGの数学クラス｜掲示板スレッド

私自身の時代のことですが、、。

私も同じぐらいの立ち位置でした。
クラス分けでは上位クラスに行く時もありました。
難しい事をやるので、ついつい自分も頭が良いつもりになっていました。
解ける事は解けるのですが、腑に落ちるまで理解していたわけではないと思います。
当時は分かったつもりになっていました。
英語の偏差値が高く当時のSEGの帰国子女用の英語に一時在籍するほどでした。
そのため模試などでは慶応医学部も合格圏内ではありましたが、親からリスクが高すぎる、と推薦をとるように言われ直前に推薦に切り替えました。
指定校推薦だと偏差値の低い医学部しかなかったため、一般推薦で医学部へ入学。
周りのSEGで同じぐらいの立ち位置の子は1人は女子で慶応医学部へ、あとのお友達は男女共に浪人しました。確かに勉強せず自習室で遊んでいることがほとんどでした。
SEGに通っていることに慢心せず、実際にちゃんと理解しているか、穴がないか、波がないか、とにかくコツコツやるしかありません。
SEGはマニアックすぎてSEGの勉強だけでは医学部に行かなかった印象が残っています。

頑張って下さいさん

レスを有難うございました。
腑に落ちるまで理解していたわけではなかった、や、マニアックすぎてSEGだけでは医学部に行けなかったという印象など、とても参考になりました。肝に銘じようと思います。

しかし、アドバイスから、今の立ち位置でもそれほど悲観的になることもないと分かりました。
やはりSEGに通っていると忘れがちなしっかりとした土台というものを意識して、今はコツコツと、ですね。
有難うございました。

数学が苦手だった娘が、首都圏国医に滑り込んだ経験を申しますと、
こんなところです。

　・数学で大穴をあけない
　・英語で数学の小穴を埋める
　・理科もどちらかは得意科目にする

二次試験レベルの数学は最後まで苦手でした。

中受の時の算数も同じでしたが、
受験生の多くが解ける問題だけは、きっちり解けるようにする、
ということで乗り切ったようです。

SEGではなかったのですが様

首都圏とは、東京都以外ですか？