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【4958166】進学先と傾向

投稿者: 数字でみる   (ID:mkHcuOjUjnA) 投稿日時:2018年 04月 10日 10:50

65期 附高 56 西/日比谷2 開成1 早慶11 錦城 11
66期 附高 66 西/日比谷4 開成1 早慶 5 錦城 14
67期 附高 67 西/日比谷2 豊島ヶ岡1 早 1 錦城 9
68期 附高 50 西/日比谷8 開成1 早慶6 錦城 13

生徒会誌とHPの抜粋。

附高以外は、最難関私立、都立トップ、そして附高の次に多い進学先として錦城もパラメータにいれてます。

(その他 加味するべき事象)
68期から内進試験日が1月に。
69期から附小→附中への内部進学者は、約120→約90名に減っています(中入生が40→70名になっている)

附中小金井の生徒と保護者の現在の傾向を探る参考にして下さい。

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  1. 【5511508】 投稿者: 気になること  (ID:yz39sANDYdk) 投稿日時:2019年 07月 17日 19:56

    実例に基づいたご説明ありがとうございます。おおまかですがイメージできた気がします。

    (厳しめなご謙遜だとしても…)金中で平均くらい、附高で下位1/3といってもそのレベルとは、やはりハイレベルな集団なのだなと感じました。

    多数は附高に進学するにせよ、最近の傾向として同級生の進学先がそれだけバラエティーに富んでいるのも、いろんな学校の友人と交流できそうで魅力的ですね。

    貴重な情報をご提供いただき本当にありがとうございました。

  2. 【5531065】 投稿者: (笑)  (ID:E02fQoHyu.Y) 投稿日時:2019年 08月 06日 01:01

    色々、書くこと、削除されて沈黙ですね。あんなに勢いあったのに。
    まあ、削除されるようなことばかりレスしてるから当然と言えば当然だけど。ただ、スレ主に成り代わってハンドルネーム乗っ取りボーイ暗躍してるから、スレ主ではないかもね。

  3. 【5534838】 投稿者: 数字でみる  (ID:rd8ovYxAFWo) 投稿日時:2019年 08月 10日 09:20

    偏差値など公知の情報を元に話題を展開しても、認めたくない誰かが削除依頼するからな。

    今流行りの表現の不自由ですかね?(笑)

  4. 【5535478】 投稿者: 数字でみる  (ID:74dspS2r8qY) 投稿日時:2019年 08月 10日 22:41

    2019年四谷大塚 結果偏差値80 (男子)でみると学芸大小金井中は偏差値54。昨年の四谷大塚模試で全体の上位34.46%にいれば合格できることを意味します。
    四谷大塚の学年毎の生徒数は全国で7000人くらいだそうですので、四谷大塚の2500位くらいにいれば合格できます。

    四谷大塚だと、筑附66(5.48% 420位)/ 金中から近い都立南多摩は58(21.19%1470位)、三鷹は立川国際、富士は57(24.2% 1620位)。

    中学受験では、近所の都立一貫校を狙えない立ち位置にいた…がここ最近の中入生の実態と推察します。(個人の意見)

  5. 【5535527】 投稿者: 数字でみる  (ID:74dspS2r8qY) 投稿日時:2019年 08月 10日 23:32

    高校受験でみると、駿台偏差値での確実ラインは、外部67(上位5%) 外部59(上位18%)母数は難関を狙う全国5,000人くらいらしいので、格差は250位vs900位。

    附高での内部と外部の割合はほぼ同じ。
    全体約400名 現役東大進学 現役23 他22

    内部進学者のうち、附高の成績上位者 学年5%にどれだけいると思いますか?
    比率だけ単純計算でも、
    高校外部:内部=1:1 で12名
    内部比率 世田谷:竹早:小金井=4:3:3 小金井で4名弱
    金中から進学した約50名の中の上位4名に上り詰められるか考えた方が良いです。

    だから附属中から内部進学し、附高に入り易くても、東大に行ける可能性はかなり低く「お得」では全くないことを理解した方が良いです。
    ちなみに、金中より偏差値高い、世田谷、竹早中に入ってもほぼ同じこと言えると思います。

    予算の制約がある中で大学進学でみたら、都立一貫校の方がよっぽどチャンスあると思います。そこに届かないから、金中なのかな…と個人的には思わざるを得ないです。

  6. 【5536331】 投稿者: 横  (ID:9rFdvgumrDM) 投稿日時:2019年 08月 11日 23:31

    附高はいま300〜330人くらいで、内部と外部も2:1くらいですね。内部:外部が1:1というのは、進学実績に貢献できる層ってことですかね。
    アラフィフ、アラフォー親世代の附高は、生徒400人で100人程度東大に進学してましたが、いまは生徒300人東大50人以下でまったく違うってことは、みなさんご承知でしょう。
    附高志望の中学外部生も、近隣の都立一貫校であっても、現実的にマーチあたりを見据えていて、いまの附高に「内部ボーダー」で入って、東京一工期待する親がいますかね。
    ただ、附高の最多合格・進学先が早慶、近隣都立一貫の最多合格先がマーチとくれば、「お得」に見えちゃうかもですね。個人的な意見ですみませんけれども。

  7. 【5536383】 投稿者: 数字でみる  (ID:74dspS2r8qY) 投稿日時:2019年 08月 12日 01:02

    学校HPの合格者数から内部200 外部200で1:1と試算したんだけど、生徒数からみると、入学者数でいうと内部:外部 2:1くらいなんですかね?

    まあ、そうだとしても、中学受験でボリュームゾーンだった子(中入生)が、高校受験の最上位層と合流後に、上位20/300 に入れる可能性はかなり低いと思う。

    一般的には「受験の回数を減らしたい」が潮流。だから、中学受験で、中高一貫校とか、有名私立附属が人気あるのだと理解しています。

    東京一工を期待せず早慶で良いなら、高校からで良いのでは?それまた、中学受験と同様に高校受験でも狙える立ち位置にいない、そうする勇気や決断ができないように見えます。

    あえて中学から学附中にいれる理由は、大学進学という観点では、お得には思えないと思うんだけど、昔のイメージを引きずっているのか、未だに一定数「お得」と主張する人いるので、本スレッドで否定しています。

  8. 【5536938】 投稿者: 数字でみる  (ID:Iopju7QSFGI) 投稿日時:2019年 08月 12日 17:09

    簡単に言うと「附高進学を狙って、中学から附属中に入ること」の意義について問うています。

    附高の大学の進学実績から淡い期待をしているなら、それは数字の分析ができていないと思います。

    また「国立」という言葉に過度の期待をするのも間違いです。「教育学部の附属」であり、教育実習や研究の為の演習場という立ち位置の学校であること、エリートを育成する機関ではないこと理解すべきです。

    教諭に関しても千差万別。
    聖人君子ばかりでもなく、教諭として優秀な方ばかりでもありません。自主性という名のもと、生徒達の頑張りで崩壊の危機を逃れているような学級運営もありえます。

    小中に限定すれば、フィルタリングされているので、生徒、保護者共に粒が揃っている…「区(市)立とあまり変わらぬ出費の割に学校生活が荒れるリスクが少ない。」これが最大のメリットだと思います。

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