進学先と傾向｜掲示板スレッド

3日の受験をどうするかで、色々調べて公立一貫校より国立の教育を受けたいと思った層です。
筑附は通学区域で受験できませんでしたし、(6年成績は御三家が範囲)1日2日と体調不良で、一校は試験を棄権しました。
駄目なら公立が前提でしたし、中学受験の考え方は、ご家庭それぞれだと思います。

Y80偏差値55って設定されてるんだから、中入生は「四谷大塚で上位30%程度の学力が必要」と数字的には見ます。外れ値がいても少数だから、統計処理上、偏差値55と表現されています。よってレアケースを力説されてもね…

そもそも「御三家狙ってました」は、合格できていないと、本番での結果としては偏差値55程度の立ち位置の子となるのでは？

それと通学範囲外って、保護者が子供の可能性を狭めているって気付きましょう。小入組には、子供の教育環境まで考慮して居住エリアを選んでいる家庭少なくないです。

「輪切りじゃない」のは、立ち位置不明な附小組が半数近くいるから…それだけ。

風変わりな判断で「もっと学力あるのに附中進学」なんて今やレアケースだと断言します。優秀でも学費が心配なら都立や他の国立行くの今の普通でしょう。

歴史的な背景を引きずって「附高に行けるから」と本校選択するのは、情報収集していないと私なんかは捉えますけど…。

それぞれのご家庭でそれぞれの考え方があります。情報収集の多い少ないがあっても最終的に進学を決めるのは子供でありその家庭です。他のご家庭の選択にあれこれ言うのはナンセンスです。

他人の子だから、その他人がどんな選択しようと自由です。あたかもレアケースを一般的と訴えること、昔の感覚を今でもそう…と言い切る発言に反応しています。

ここ数年の話です。
私立も公立一貫校にも足を運びました。
(私は必ず教員とたわいもない話をします。)
もちろん、高校受験も想定して、附高や公立トップ校にも。
各校のメリットデメリットも知った上で、最後は子供が進学を決めました。
ご家庭の考え方次第でいいのではないでしょうか。

教員と、たわいもない話をする…ことにどれだけ意味があるのか不明ですが、娘さんは、運悪く体調ふるわず、入口偏差値55の学校にいることは事実です。
（御三家蹴ったわけではないのですよね？）

それで、附高に進学できたのかな？それとも在学生？
この学校では、御三家狙った学力を発揮できましたか？（笑）
なんの意味もないですが、高校受験では超難関の附高に内部進学して、中学受験の積年の怨みを晴らしてくださいませ。
他人の子供の人生なんで自由にして下さい。

何故、中学受験に怨みをもたなければいけないかはわかりかねますが、合格し、進学したい学校に進学しただけです。
それ以上でも以下でもありません。