合格発表後の流れと入学後にかかる費用につきまして｜掲示板スレッド

たしかそうだったと思います。6日に現金で支払ったのは、創竹会·指定体育着(校内履きも)·リュック代でした。
もちろん創竹会に入会するかは任意ですので、金額は人それぞれ違うと思います。
ちなみに6日に入会(紙だけ提出)して、後日(手数料がかかりますが)振込で入金するというのも出来たと思います。

ＰＢＧ4様　

お返事が遅くなりました。

とても温かなメッセージをありがとうございます。いただいたメッセージを夫とも共有させていただきました。

ＰＢＧ4様のお子様は72期生とのこと、ちょうど１０ヶ月ほど中学生活が終わられたころですね。

イベントや、書かせる授業、生徒の様子を見て、この学校にして良かった、と
心から親子で思われている様子がわかりました。

１１月の文化研究会の自由研究を拝見しましたが、皆バラエティに富んでいて、
決して主要５教科の研究ばかりでなく、音楽やバレエ、スポーツをテーマにしたお子様もいて興味深く拝見しました。

小学校、もしくは幼稚園からの内部生がいるというのも、我が家にとっては魅力の一つです。

今年の我が家の受験生の兄がやはり内部生が半分くらい占める中学に外部から入学しましたが、内部生の決して偏差値では輪切りにできない、能力（文章が素晴らしかったり、芸術に長けていたり、プログラミングに長けていたりと、それはそれはいろんなお子様がミックスされており）に大変良い刺激を受けているのです。もちろん学習面でも内部、外部、ほどよく良い刺激になっています。

まずはきちんと合格して、どちらにしようか悩めるように、しっかり追い込みをさせたいと思います。

このような掲示板で、見ず知らずの私のようなものに、丁寧にご返答いただきましてありがとうございました。

どのような結果になりましても、進路が決まりましたらこちらでご報告させていただきます。ありがとうございました。

サクラ咲ケ様

再びの質問にも関わらず丁寧なお返事をありがとうございました。

こちらからのお返事が遅れました。

サクラ咲ケ様のお子様も現中一ということで、１０ヶ月ほど中学生活を終わられたところですね。

生徒の頑張る姿と、実際の学校の様子を見て、サクラ咲ケ様のお子様が竹早中の一人として学校生活を送っていることが想像できたとのことですね。実際にそこに通っている姿がイメージできる、というのはある意味、直感というか大切な感覚ですよね。

学費の点や、また附属高校も大変魅力であります。今回竹早中を受験候補にするにあたり、その先の進路の可能性の高い附属高校のほうも、見学をさせていただいたことがあります。また中学と違う雰囲気でありましたが、内部生、外部生、そして、帰国子女も多く、皆生き生きとして、男女問わず、学校生活を楽しんでいる、というのが伝わってくる見学でした。

学習面でも、大学入試にピンポイントしたものではない、もっと大局的な授業でした。（附属高校のほうもレポートなど多く、むしろ、大学そのものの授業を思い出させてくれました。）

まずはしっかり合格できるように、最後まであきらめず来月を迎えたいと思います。（私たち親のほうは引き続き、両校合格したときのことを念頭に学校選びを熟慮したいと考えております。）

このような掲示板で見ず知らずの私に、心温まる返事を大変ありがとうございました。

どのような進路になったとしても、すべて終了後、結果報告をさせていただきます。ありがとうございました。

ありがとうございました。
心づもりができました。

なお学校への寄付金ですが、創竹会が窓口ですが実際には国立大学法人である学芸大学への寄付となり確定申告で還付されます。

あっという間に親子ともに充実した1年が経とうとしています。
創竹会について当時の書類を見返してみました。

2018年2月6日、入学手続の際に創竹会へ納めた20万円の内訳です。
・入会金：4万円
・寄付金（学芸大）：14万円
・寄付金（創竹会）：1口2万円
　※いずれも初年度のみの随意納入
　※当日現金のほかに、2月20日までに振込でも可

学芸大学への寄付金はいったん大学側へ入りますが、同額を竹早中学校に支出するので全て竹中の教育活動に充てられます。またこの14万円については所得控除の対象となります。後日学芸大学から領収書が郵送で届きますので確定申告することで返ってきます。

大きな金額が動きますので創竹会の会計の方のご尽力は相当なものだと思います。

サクラ咲ケ様
ＰＧＢ4様
１４４様

先日はこの掲示板で丁寧にお答えいただきありがとうございました。

無事に竹早中学に合格し、入学手続きを済ませました。

元々、子どもが第一希望にしていた私立の一貫校は駄目でした。（最初のスレに書きました受かったらどちらにするか迷うと言っていた学校です。）

受験する日が複数回あり、複数回チャレンジしたにも関わらず駄目だったというのはやはり、色々な面で基準に達していなかった、ということは真摯に受け止めています。

と同時に竹早中学校という素晴らしい学校に合格をいただけたのも喜ばしいことでおります。子どもはまだ少し残念がっているようですが、竹早中進学を伝えた周りの反応が思った以上に良いので（特にお互いの７０代の両親や、田舎の叔母、小学校の担任の先生など名門だね、すごいね、昔から知っている、と喜んでくれました。）ＯＢＯＧの皆様が築き上げてきた伝統の重みを改めて感じております。

是非、子どもにはこの学校を好きになって、勉強に部活に友だち作りに、学校生活を思い切り楽しんでほしいと願っております。

ご心配をおかけしました。そして大変ありがとうございました。