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【4892984】合否の判定基準

投稿者: そんなことある?   (ID:sS8tMg96LoM) 投稿日時:2018年 02月 19日 17:48

現在、小学校5年生の男子母です。
来年の受検に向け、こちらの学校を志望校に考えています。
海外滞在、渡航経験はなく、B方式の予定です。

塾の先生から、こちらの学校は合否の判定基準がはっきりしないので、あまりおすすめできないと言われました。
具体的には、内申も申し分なく、模試でも良い成績を残しており、コンクールなどの受賞歴があり、本番の試験でも面接でもしっかり力を出し切った子供が不合格となり、逆に内申もそこそこ、試験もあまりできず、面接で一言も話さなかった子供が合格することが塾内で何度かあったから、ということでした。

もちろん、後者のお子さんにキラリと光るものがあったから合格したのだと思いますが、入学試験の得点開示もしてもらえないので、ブラックボックスだと。

実際のところ、どうなのでしょうか。
受検するからには合格を目指したいのですが、万が一のとき、それほどモヤモヤ感が残る判定基準では困ります。
また、得点開示は実際していただけないのでしょうか?

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  1. 【5069110】 投稿者: 不公平制度  (ID:rJQqHqxrF8Q) 投稿日時:2018年 07月 29日 01:07

    なぜ学芸大泉だけ学芸国際に45人も自動的に行ける優遇制度を作っているのでしょうか?
    他の学芸小の生徒には機会も与えられず、制度的に不公平極まりない
    中学から入ってくるB方式の人の人数(日本語)少なすぎます

    優遇制度をこれだけし続けるのはおかしい

  2. 【5069178】 投稿者: 部外者ですが  (ID:cf0M1yRpAHg) 投稿日時:2018年 07月 29日 06:47

    大泉中を中等教育校化する際のやり方が中途半端で学芸大附属全体で制度設計をしてこなかった結果ですね。
    でも、他の附属小はそれぞれの附属中に内進枠があるのだから「不公平極まりない」というほどのものでもないでしょう。
    むしろ、中入受験組からみたら各附属小から各附属中への内進は不公平極まりないと映っていると思いますよ。
    国立附属小の内進制度も文科省の有識者会議で問題視されているのご存じでしょう?
    不公平制度さんはおそらくは大泉以外の附属小関係者なのでしょうが、附属小の関係者でさえ国立小の内進制度がおかしいと仰るのであれば、やっぱり国立小の内進制度はおかしいのでしょうかね・・・?
    いずれにしろ、国立附属小からの内進枠は全体として縮小の方向で検討が進むでしょうし、学芸大附属同士でいがみ合ったり妬んだりする余裕なんて無くなりますよ。
    国立附属小受難の時代です。

  3. 【5076149】 投稿者: まぁ  (ID:CuXAFWyjOU.) 投稿日時:2018年 08月 05日 20:37

    45人と言っても全体の50%だからね。小金井や竹早は少なくとも中学へは100%に近いでしょう。不公平極まりないとまでは一概に言えないでしょうね。
    むしろ、内進が出来ない残り50%の人は昔に戻して中学まで面倒見て欲しかった「不公平」と思うかも。
    一般受験と比べるなら確かに不公平という考え方はあるけど他の国立小も同じ。
    国公立では推薦止めるべきだというのは一理はあるが、それならなんで公立中高一貫なんて不公平なもの作ったんだろうとか思う。世の中が逆の流れなのかな。
    それが許されるなら学芸大泉も小中高一貫の国際校という名前に変えてしまえばもう批判されないのかな??

  4. 【5076493】 投稿者: 中等派  (ID:cf0M1yRpAHg) 投稿日時:2018年 08月 06日 05:45

    私立が先行する形で中高一貫校が全国に浸透し、その教育的効果は広く認められているところ。だから、学校教育法にも中高一貫という考え方ががきっちり位置づけられ、国公立においても中高一貫校が生まれた。民業圧迫という声はあるものの、国民が経済的に等しくその恩恵を受けるチャンスが与えられるという意味で国公立の中高一貫校は存在意義がある。
    さらに、国立の中高一貫で言えば、私学を含め中高一貫校の教育手法の研究・開発という大儀からもその存在は否定されるものでない。
    問題は、学芸大附属をはじめほとんどの国立大附属小は大学の附属であり、中学の附属ではないこと、中学も大学の附属であって高校の附属ではないこと(学大国際中等、東大附属中等を除く)。
    附属ではない、経営的に独立しているのだから、そもそもそれらの学校の間に実質的な"内部進学"とか"連絡進学"という制度が存在すること自体が合理的ではない。もちろん数名程度の推薦枠という形であれば否定されるものではないが、私学ならまだしも、血税で運営されている国立で特定の学校にだけそういう大きな枠があるから不公平という至極当たり前の考え方になる。
    まして、学大の附属小は大泉以外から中等へ行く枠が無いのは不公平などというのは、何言ってんのこの人?というのが外から見た感覚。

  5. 【5076495】 投稿者: 全くもって  (ID:QMbMjMny12o) 投稿日時:2018年 08月 06日 05:56

    おっしゃるとおりです。ここに限らず国立の連絡進学や内部進学は制度の存在意義を見直すべきでしょうね。

  6. 【5081775】 投稿者: 学芸大泉だけ4校も優遇進学  (ID:o.0vu2sFJ8M) 投稿日時:2018年 08月 11日 01:58

    学芸大学附属大泉だけは、国際中等教育以外に
    学芸竹早中学、世田谷中、小金井中に連絡進学枠があります

    何でしょう、
    制度は見直すべきです

  7. 【5081886】 投稿者: まぁ  (ID:PBGjGS3.uaM) 投稿日時:2018年 08月 11日 08:42

    経営的に独立しているとまで言えるのかな?少なくとも学芸大の同じ大きな戦略の中にある。
    小学校の教員養成や研究も大学としては重要なので、小学校はどうでも良いとは思っていない。(そもそも学芸大って伝統的に小学校と中学校まで中心の教員養成機関)もちろん中学校も蔑ろに出来ないからそのバランスで今の50%の内進率となっていると思う。
    もちろん今後も数字の上下はあるだろうが、お望みの内進率数%みたいな形にするだろうか?多くの私立でもそうなっているけど内進は学園全体としてはメリットもあるから。
    ここは中高のスレだから、小学校は別の学校、どうなっても良いし優遇する必要もなしと考える人が多いのはうなずける。
    まぁ、国民全体としても国公立が内部進学なんてさせるな、と言う考えの方が多いと思うけど。それは学芸大に届くかな。

    あと、国公立中高一貫は最初からそういう名前と枠組みで募集し、あまねく試験で選んでいるから公平だと言うなら。学芸小も小中高一貫という名前に変えてしまえば公平という話になる。(私は度合いが違うだけで両方不公平だと思う)
    そんなバカなと思うかもだけど、小学校からの国際一貫教育というのは研究ネタとしては学芸としては充分にありかも。
    まぁ、今のところ一貫校にしたいとまでは思ってないと思うが(現状の内進率50%をキープ)、国際教育が充実した言わば国際小にしたいとは間違い無く思っている。小中課程の連係や先取りも試して研究したいかも。

  8. 【5081922】 投稿者: 国立  (ID:VfAE2Gp68Eo) 投稿日時:2018年 08月 11日 09:27

    「まぁ」という投稿者は、尤もらしいことを言いうつくばーだよね。

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