東京学芸大学附属国際中学校について。｜掲示板スレッド

どこまでご存知？さん

書かれている内容が、東京学芸大学附属国際中等教育学校についての情報と全く違うので、とても不思議な書き込みだと思いました。

他の学芸大学附属中と勘違いされたのでしょうか？
他の附属と、附属国際中等教育学校は全く別の学校と言ってよい存在だと思います。
帰国生を対象とした編入試験も行われるなど、どちらかというと帰国生のための国立附属校の色合いが強くなっています。

こちらの学校に興味がありますが、７月の学校説明会は予約が取れず。
週末のスクールフェスティバルが初訪問です。
サイトの情報はポスターのみで、見所がわからないのが残念ですが、当日を楽しみにしています。

たしかに変な書き込みですね。
中高一貫じゃないって・・・
学校教育法上唯一の完全中高一貫校と位置づけられている「中等教育学校」という制度の意味を全くご存知無いようですね。

第２回学校説明会のキャンセル分受付が9/25ＡＭ10：00からあるようです。
あまり多くないのかもしれませんが、予約取れるといいですね。

公開授業はぜひご覧ください。
私どもも、入学前に見たこの公開授業やスクールフェスティバルが本校受験を決心させた重要な契機になりました。
スクフェスも見どころ満載で、舞台、音楽、展示、シンクロなど様々なイベントが用意されており、生徒主体で自主性が感じられる素晴らしい行事です。

お子様と親御様が本校を気に入ってくれたらとてもうれしいです。

中等教育学校は、中学と高校の枠組みを撤廃した「６年制」の学校を指すのであって、「中高一貫(中・高の枠組みが存続したまま繋げる)」ではないよ。似て非なるものです。

返信ありがとうございます。
第２回説明会は、受付時間を待ち構えて、開始すぐに予約入れました。
しかし、10月13日なので、もっと早く知りたい！ です。
フェスの様子もありがとうございます。
一層期待が高まりました。

アドバンスクラスの日本人先生は帰国子女であったり、ネイティブに近い方ですか？それとも、普通の公立英語教師の感じですか？

素晴らしいですね。是非、通わせたいと思いました。ありがうございます。