附属大泉小学校　５年生編入試験　２１年１２月２３日｜掲示板スレッド

申し訳ありません。
今、読み直してみたら、変換ミス等で間違いだらけでした…

子供のお迎えが差し迫っている中で、スレを見つけて…自分と重なり、思わずコメントしてしまいました。

読みにくさ、文章のまとまりの無さ…
申し訳ありません。

お子様がチャンスを活かしきれます様、陰ながら応援しております。

帰国子女当事者としてのコメント心より御礼申し上げます。先週末から早速帰国子女専門の塾に通わせました。周りの５年生もニューヨーク、シンガポール、ホーチミンからのインタナショナルスクール出身の帰国子女に囲まれてちょっとほっとしたような感じです。ただ我が家の息子のような「人生１１年間全てが海外育ちは本当にまれですね」と塾の先生にも言われました。１歳半から英語環境で育ち、家庭内でのみ日本語環境、漢字・日本語は公文＋母親からの教育のみですのでやはり日本語力は学年相応とは言えません。当人は英語での勉強継続を希望していますので、何とか希望に沿えるような学校入学を目指して導いて行くのか帰国子女親の使命かなと思って当人を支えて参ります。「英語の方が断然得意」さんのご経験からの暖かいアドバイス、本当に助かりましたし皆さん大変だったんだなあと改めて思っております。

学芸大泉にご興味を頂き大変嬉しく思います。私どもも、帰国生で大泉受験し菊の子となりました。５年生で入学しますと、まずユリ組という帰国子女ばかりのクラスに入ります。全学年で20人程度のこじんまりしたクラスです。日本語の上達具合で一般クラスに編入します。隣の国際中への連絡進学の受験資格はあります。編入生は一般の児童とは別枠ですが、試験内容と面接内容は同じで全て日本語です。編入試験は算数、国語、面接です。入学願書には600文字程度の作文(志望動機や将来について)を添付します。それにしたがって日本語で面接です。

帰国子女の外国語能力を活かすならば、国際の外部受験(一般生徒と同じ時期の２月頃)を勧められるかもしれません。英語等の外国語の作文入試があります。
うちは低学年で帰国したため日本語の方が得意になり、日本語での連絡進学を受けました。

ちなみに、菊の子が連絡進学をつかっても、使わなくても学芸国際に受験できるチャンスは1回のみです。

学芸国際は英語でのディベートもありますし、約１/3は帰国子女です。英語が得意ならばきっと楽しい学生生活になると思います。後期(高校)からは第二外国語もあります。
小学校は別で中学受験で国際の外国語の入試をチャレンジするのも案です。

緊急帰国生の親様が納得のいく受験になりますように。少しでもお役に立てましたら嬉しく思います。

元帰国子女の保護者様、貴重な情報ありがとうございます。
小人数で楽しそうな雰囲気が伝わってきました。来月には編入試験ですので
自然体で受験させようかと思っております。

建設的なやりとりが行われており、つい私もお聞きしたくなりました。
１１月のお試験で来春より菊の子一年生になるご縁をいただいた者です。先日の新入生保護者会で副校長先生より、来春から大泉小もPYP認定を受けるとお聞きしました。これにより、中等国際と12年間のIBプログラムとなるわけですが、これを機に小学校でも英語教育が強化されるのでしょうか？
7年前に中等国際に入学した方の話だと、今後は大泉小学校からの連絡進学を0にして、中学校からの外部入学生を増やしていく方針だと入学保護者会で説明があったそうです。
方向を少し変更したのでしょうか？

随分、早いね。

コロナ対策で来校回数を減らしたいのかな。