学芸大小金井小の寄附金について｜掲示板スレッド

PTAじゃなくて、同窓会の事業としてやってた気がする。

純粋な寄付は３年間なかったです。
以下、先ほど書いてよいものかどうか迷ったのですが。

ただ１年生の入学時にPTAだったか同窓会費だったかを、
大学への寄付金という形で集めました。
でも実態は寄付ではないので税制上問題があるということで、
その形をとることはその年度で終わりにするという話を聞きました。

それ以降２、３年生時は寄付金依頼ないです。

中学受験の合格発表の時に
合格者と補欠合格者が集められて
寄付のお願いをされたと書いた者です。
デマと書かれて驚きましたが、
嘘でもデマでもなく本当の事です。
なんとか会という方々からのお話で
「（年に二十万ほど）寄付をして頂きます。皆さんされてます」
と、確かに言われたので、
そこで聞いていた受験生の親は全員
『これは寄附という名前だけど必ず払わなくてはならない類のお金だ』
と思ったはずです。
でも今はそのような形は取らなくなった
ということなんでしょうかね。

「同窓会から」「みんなが払ってます」と言われて、「払わないなら辞退しないと…」という風に変換する頭の構造が理解できないわ…

寄付は任意。同窓会も任意団体。そのあたりから理解していれば、そんな変換はされない。

少し前の卒業生ですが、若竹会の事ではありませんか？
それでしたら、入会金が10万円ほどで、年会費が数万円ほどかかるもので、ほとんど全員が入会金を払って入会する会です。
総会時の資料には未払いの人数なども明らかにさらていて、全員払ったか、払ってなくても学年に一人いるかいないかの程度で、半強制的な意味合いもあると思います。

私も最初、えーそんなに？と思いましたが、校舎の老朽化やボロボロの備品や施設なんかを見るたびに、これは絶対に払わなくては！と義務感に駆られます。
また、何に使ったかということも明らかにされている筈なので、余計に子供たちのためになるならという気持ちになり、結果的に全員が払うのだと思いますよ。

国立って、本当にどこも財政が逼迫していてお金が無さすぎるので、必要最小限の物も保護者家庭からの寄付に頼るしか無いのが現状です。
それは、払っても払わなくても良い私立の寄付とは性質が違う物という事だけは理解しておくべきかと。

必要最小限の物を買うお金も保護者家庭からの寄付に頼るしか無い 訂正です。

たしか4文字くらいだったし
言われてみれば、竹がついていたような気もします。
きっとそうです。
若竹会というんですね。
やはり全員会費を払う必要があったのですね。
払わないという選択肢は無い
という勢いのお話だったので
これは、払わない=入学しない
だと理解しました。
ありがとうございます。