性格が悪い｜掲示板スレッド

>私立はべつとして、国公立は庶民であろうがそう
>であろうが通わせている家庭も少なくないと思います。

【東大生の親の年収「1000万円以上」が40％超】知ってますか？世の中はあなたが幻想を抱くより公平ではないです。親ガチャは存在します。実際に、都内国立附属小に通うのは富裕層のお子さんが大半だと思います。
お金に余裕あるから、お教室に課金して仕上げられるわけですし、お金を稼ぐのと同じように理路整然に物事をとらえ、ロジカルに計画をたてられるのだと思います。

年収が1000万円の世帯は、富裕層ではなく庶民の部類に入りますよね。
そこを引き合いに出すのはナンセンス。

「お教室に課金…」
日本語の使い方が間違っているけど、蘊蓄を垂れている割には…。

ちなみに課金の意味は、

読み方：かきん
［名］(スル)支払を課すること。料金、費用を引き受けさせること。「通信料が—される」
[補説] 近年、「今月はオンラインゲームに課金しすぎた」のように、料金などを支払う意で用いられることがある。


子どもの教育や他者にあれこれと口出しを出したり、非難したりする前に、正しい日本語が使えるようになるといいですよね。

よくわからない難癖つけてくる方がでてきましたね。
「年収1000万円以上」なんで別に「1000万円」に限定してません。また「年収1000万円」を富裕層と言及していません。

厚生労働省が公開する「2023（令和5）年 国民生活基礎調査の概況」によると日本全体の平均世帯年収は524.2万円です。そして中央値は405万円です。また、世帯年収1000万円以上の割合は上位12.6%なんで「庶民＝ボリュームゾーン」とすると当てはまらないのでは？

ちなみに野村総研では、年収と関係なく、純金融資産で1〜5億円あると富裕層となるそうです。ちなみに、一億円以上の純金融資産をもつ世帯は日本全体2.7%だそうです。よって「富裕層（NRIの定義）しか私立小に通わせない」もちょっと乱暴じゃないかな？

お教室（塾）に課金…エデュでは目にする言葉じゃないですか？ゲームと同様にゼロ円でも挑むこと可能ですが、pay to winを信じて、お教室（塾）に通う、そして勧められるままに、色々なオプション講座にお金を支払う。特に国立は無課金勢（いわゆるユルお受験、カジュアルお受験）に対して、課金勢ということで、比喩として理解しやすいと思います。そんなに変ですかね？

ただ、難癖つけたいだけの方のようですが、楽しいので反応しておきますね。

「中学受験どこまで課金？｢塾のコスパ｣を考える
課金に見合った成果を上げるチェックポイント」

なんて東洋経済オンラインにあるから「塾（お教室）に課金」すでに一般的に通じるのでは？

富裕層とか課金とか、ワードで喧嘩するな。
年収上位1%に入っても貧乏感すごいわ。もうしょうもないライン引いて議論するんじゃないよ。
どうせほぼ全ての人、その子供や子孫が、資本主義の奴隷だから、奴隷同士仲良く過ごしましょう。

都内国立附属小に通うのは富裕層のお子さんが大半だと思います。
〉富裕層のお子様は私立に通われるのでは？
あなたが仰る富裕層とはどのような方か存じ上げませんか、私の周りの富裕層で国立に通わせている方はいませんね。みんなほぼ、私立小です。
もしくは富裕層の方ほど、小受しなくても、中受からで楽勝だよと言われましたね。
(中には幼稚園からエスカレーターの方もいらっしゃいますが)

東大生の親年収が1千万が40%？
残りの60%はもっと低いのでしょうか？
それであれば驚きと希望がありますね！

我が家は、庶民ですし貧しいなと思っておりますが年収1千万は超えています。
都内に持家がある方はほぼ超えているように思いますので、あの年収平均は全国の地方が下げているのかな？と思っております。
都内では1千万あっても正直、カツカツですよね。

ただ、お金を課金できるだけの余裕がある方のがもちろん有利だとは思いますよ。
体験でも習い事でも、なにもかも。

私の子供を見てくださったシッターさんは、お教室なしで筑波に合格されていました。
そんな方は稀でしょうが…
アドバイスは「毎週、図書館に行き子供の分と自分の分の図書カードで20冊借りて読む。ちぎりやクマ走り、製作はもちろん毎日。お食事は育脳を考えておやつまで手作り。ベランダ菜園に毎週末の自然体験…」などなど徹底されていました。
もちろん学芸大世田谷小も合格されていましたよ。

トピ主様
富裕層の方はここにネチネチした書き込みはされないのでしょうね。きっと例の方は、人生がうまくいっておらずストレスが溜まっていらっしゃるのでしょう。
周りを見渡しても、余裕のある方はみな心が優しく他人にもあたたかいものです。
お金があろうとなかろうと、優しい人間でありたいと思いました。^_^

苦学したものだが、郷里の皆が助けてくれた。感謝してもし切れん。