東大だけでなくメルボルン大学など海外大学の合格実績も素晴らしい!!
この春は、九段中入試が倍率9倍の頃のお子さんが大学受験をした年でした。素晴らしい大学合格実績が期待されていましたが、実際は凋落しているイメージです。 いったい何があったのでしょうか。
が変わった。特に校長
勉强時間が減ったのでしょうか?
我が子は大学一年ですが、たまたま周りに6年前の9倍の倍率に敗れ、地元公立中に行ったお子さんが4人います。 一人は東大に行き、一人は東工大に行き、一人は上智大に行き、一人は慶應大に行きました。 勿論、併願の抑えの大学もそれなりの大学が複数です。 よくわからない入学試験をせず、意味のある入学試験をして、実力ある人をとっていれば、進学実績を増やせたのに、残念でしたね。
ほしかっただろうね。 選考方法が学力重視でなかったのかな。
公立の中学や高校からの定期異動教員 上位層対策できる先生もカリキュラムもない それでいて低位層むけの簡単な宿題や補講で忙しい
校長が変わりどうですか? 富士からいらした方でしたよね?