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投稿者: インターエデュ・ドットコム (inter-edu.com) 投稿日時:2009年 11月 13日 19:32
『【大学受験目標】公文式有効利用法の探求』は容量が限界に達してしまいましたため、
新しく『【大学受験目標】公文式有効利用法の探求 その2』を作成いたしました。
引き続き、有益な情報交換の場としてご活用いただければ幸いです。
前スレ【大学受験目標】公文式有効利用法の探求
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【1623348】 投稿者: そらみ (ID:Y6kI4.CAuqA) 投稿日時:2010年 02月 18日 01:45
なるさんへ
さくらさんやモンテさんやまるまるさんが来てくれてとても嬉しいです。
そして小心初心者さんとの衝撃的な出会い。すごく勉強になります。
ういろうさんへ
能力を伸ばす方法は、子供が自ら言葉で説明する事じゃないかと、勝手に思っています。
私は教えられないけれど、教えてもらったり聞いたりはできます。殆ど娘の言ってる事はわからないけど、聞いています(笑) -
【1623360】 投稿者: なる (ID:3FS7PgdbJPE) 投稿日時:2010年 02月 18日 01:55
ういろうさん
>うちの子はまず無理だから。
「こんなところ」で謙遜しても意味ないし…。(笑)
「国立を目指すなんて親孝行な娘だ。わたしはあなたを
信じてるよ」と3年間言い続けてみようよ。
そらみさん
>殆ど娘の言ってる事はわからないけど、聞いています(笑)
そらみさんの「底知れない力強さ」を感じるわ。 -
【1623389】 投稿者: タント (ID:adsyzSbggkQ) 投稿日時:2010年 02月 18日 05:28
だめだめ、皆さん必死過ぎる。
肩の力抜いて自然体でまいりましょう。
これじゃなきゃ駄目と云う絶対はないんですよ。
勉強法も個性があって当たり前です。
一見、無駄と思われる事も功を奏すこともある。
どちらにしても、些末な方法に拘るより、
子供が伸び伸び意欲をもって自学自習できる事が
第一であり、努力によって些末な間違いも凌駕できる。
立場をわきまえて、先生と親は役割が違う。 -
【1623429】 投稿者: じゃい子 (ID:52F.Lrtw0pQ) 投稿日時:2010年 02月 18日 07:56
>無駄と思われる事も功を奏すこともある。
本当にそうですよね。
効率とか、なんとかいいますが遠回りも摸索も本人からとりあげることこそ
もったいないことだと思います。 -
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【1623609】 投稿者: じゃい子 (ID:52F.Lrtw0pQ) 投稿日時:2010年 02月 18日 09:53
小心初心者様
ういろうさんが書かれているように
的確に返信されている書き込みをみると
たまたま機会がなく、進学されなかっただけの
ことで潜在能力の高さを感じます。
きっと娘さんもその能力を受け継がれているでしょう。
あんずることなかれと思いますが
母としてあれこれ心配するというのは
ごく自然なことで、共感します。 -
【1623631】 投稿者: ちまき (ID:8qu6w5srgdo) 投稿日時:2010年 02月 18日 10:02
タントさん、
みなさんのお話、とても面白く読ませていただいていたんですが、実はかなり緊張が高まっていたもので・・・。
その一言で地上に戻りました、救われます。
ういろうさんのご親戚の話、むか~し私が子どもだったころは、皆そんな感じでした。あ、これは主観ですが。だから、ホントに基礎的なことをシッカリしておけば、後は本人のやる気と根気かなって。でも、せっかくあるものは参考書にせよ情報にせよ上手に使いたい、と思います。
なるさん、
>>高校に入学するからには「単なる大学受験予備校以上のもの」にする努力をしないとね…。
これですよね、これ。いまどき大学でさえ、就職活動でちゃんと勉強できない。何をそんなに急がなくてはいけないのか・・・。 -
【1623651】 投稿者: なる (ID:GKzuFn6BUB.) 投稿日時:2010年 02月 18日 10:14
ちまきさん
そうだよねぇ。
まぁこのスレ自体「効率を言葉では書いているが
多大な時間を浪費する遠回り感」は否めない。(苦笑)
無駄こそ人生!(笑) -
【1623668】 投稿者: アンダンテ (ID:RJ4jQB0VFcE) 投稿日時:2010年 02月 18日 10:25
ご無沙汰してます。
遅ればせながら、タントさん、息子さんの難関突破!! おめでとうございます(^-^)
私のブログ(「アンダンテのだんだんと日記」)はすっかり音楽ブログになってますが、今日はめずらしく大学受験の話を書きました。受験は些細なテクニックとかじゃなくて、勉強をすすめていく「核」になるものがあればいい…という話で、私の場合は古文の文法と訳読が「核」になったという体験談です。今後もたまに勉強方法について書くと思いますが、ごく「たまに」なので、もしご興味のある方はブログの右ペインにある「大学受験」カテゴリーからご覧ください。
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