【大学受験目標】公文式有効利用法の探求｜掲示板スレッド

そらみさん


あははっ。そらみさんの「誉め上手」が、そらみさんの娘さんの
原動力だったのねぇ。さすが、そらみさんっ！これこそわたしが
学ぶべきこと。


■公文一般父母訓

一つ、公文英語誉めの極意「外人さんみたいだねっ！」

これでイチコロね。（笑）

早速ご意見ありがとうございます！
公文の英語を始めるまでは全く英文を読めなかった娘が短期間で随分長い文も読めるようになったのは
公文での毎日の積み重ねのおかげだと思っています。


どらえもんさん


娘は４年生になります。学年言っていませんでしたね。
OXFORD BOOKWORMSは知りませんでした。
そういえば洋書の絵本は持っていても通常の英語の本は読んだことがなかったです。
娘はあまり読書をする習慣が無いので読めるかどうかは不安ですが今度探してみます。
算数より国語が苦手な娘ですのでJ以降は正直厳しいのかなとも思っているのですが
何故か続けるなら数学と英語でいいと言い出しています。
国語はまだGなのに英語だけ進めて大丈夫なものかと少々気がかりです。
皆さんのお子さんは読書好きな子が多いのですね。うらやましい…



そらみさん


そらみさんもお子さんの音読聞かれていたのですね。良かった～何だか安心しました。
私の怪しい耳で聞いてもいいものかと思っていましたので他の方はどうなんだろうと不安でした。
娘も教室で何日分も貯めて音読を先生に聞いてもらうより私に毎日聞いてもらう方がいいと言っています。
でもつい親だから甘えが出て適当になるのではと少々厳しくチェックしてしまっていました。
音読しながらのシャドーウィングに娘もなっているということなのですね。


＞音読は私が聞いてましたけど…(汗)褒めると何度も読んでくれました。


頭が下がります。何度も読んでくれるのですね。
やはり私の音読の聞き方に問題があるのかもです。褒めずに突っ込み入れていました…。



なるさん


＞一つ、公文は「誉め技の鍛錬」と心得べし。（笑）


ああっ、初心にかえって精進します…。
本当に褒めるのはなかなか難しいけど大事ですよね。
子供ってやはり褒められるとやる気につながりますから。
素直な子が伸びるという意味も何だか良く分かる気がします。

ココさん


こんばんは（＾＾）。嵐のＴＶ観てたら遅くなってしまいました（汗）。
お嬢さん一生懸命頑張っておられるではないですか。偉い！
4年生っていったら、うちの長女なんてやっと魔性のリズムを抜け出した頃。
英語はあっという間に挫折して、アルファベットすら書けませんでしたよ（笑）。
最大に褒めてあげて欲しいな～。


さてさて「シャドウイング」ですが、実は、ココさんから正面切って問われてひるんでいます。
うちが果たして「シャドウイング」を名乗ってよかったのかどうか。
プロの通訳が訓練としてやるシャドウイングに比べたら、うちの子がやってるのは「細切れリピーティング」だわ（笑）。
本来は字を見ないでやるものだけれど、中学生には、少なくとも初見では無理。プリントの字を目で追いながら、一時停止ボタンもいっぱい押しながらやってます。何回か繰り返してやっとシャドウイングっぽくなってくるかな。
子どものピュアな耳を生かしたきれいな発音もあこがれるけれど、何よりコミュニケーションツールという目的が第一義なのだから、とにかく英語の語順のままイメージをつくる訓練が最優先じゃないでしょうか。

そらみさんへ

小さい時は、読み聞かせをよくしていました。
私も本が大好きで、本屋さんと図書館が落ち着く場所だったりするので多少その影響はあるかもしれません。
ただ、いまお年頃でして。。本が偏ってきています。
なので公文で良書を読み広げることは
この先お金に変えられない力を持つと思っています。

公文の英語システムのすぐれている点は、
＊毎日継続してできる
（週に２回ぐらいの教室では英語は身に付かない）
＊基礎的な文法を學べる
＊綴りのミスは、きちんとなおさせるチェック機能が
有効。（英語教室の中では、これを徹底できない所がある）
＊音をとらえて、それを発音する練習が徹底出来る。
＊無駄がない。
といったところでしょうか。
そしてさらに、英語を學ぶということについて
この値段は、格安ですね。
一般的に英語を學ぶ所では、
教材を次から次に買ってそのお値段が高く
しかもそれを活用出来ない場合もあります。

（１人で基礎英語から聞いて英検１級をパスした知人もいますが
、それが万人にできたら苦労しませんから。）

そらみさんのお嬢さんにオススメは、
Power Japanese KANJI IDIOMSです。
これは、日本語を勉強する外国の人の為の本ですが、
なかなか良いのですよ。
例えば、旧態依然　玉石混合　といった言葉を
英語に変換するとどうなるかということがわかります。

シンプルな英語に置き換えているのですが、
とっさにでてこないものなのでこういう本を読んでおくと
なにかの時にたつかもしれません。

『おもしろい身近な物理』ゲットしたいと思います。
ありがとう。

ココさんへ、

私は、子供さんが好きだと思えることを続けるのが一番だと思います。好きという気持ちはなにごとにもかえられないものでから。

英語の発音は、チャンツなどを取り入れる方法もあるように
リズムだと思います。
なので、英語の音楽を聞くと発音も奇麗になります。
ミュージシャンは、英語を奇麗に発音出来ると言われていますが、
音を正確にとらえてリズムで歌うということが
できるからだと思います。
下のお子さんがいらっしゃったのですよね。
クリスマスの音楽などなにげに流されていかがでしょう。

国語、無理のない範囲で枚数を減らしても続けられたほうが
よいようにも思います。

ココさん、

公文の英語に関しては経験がないので言及できませんが、どらえもんさんのおっしゃる

＊毎日継続してできる
（週に２回ぐらいの教室では英語は身に付かない）
＊基礎的な文法を學べる
＊綴りのミスは、きちんとなおさせるチェック機能が有効。（英語教室の中では、これを徹底できない所がある）
＊音をとらえて、それを発音する練習が徹底出来る。

ができれば理想的ですね。発音にはそれほど神経質になることはないと思います。イントネーションは気をつけたほうがいいと思いますが。

音読で思い出しましたが、お台場の科学未来館の脳のコーナーに面白い実験がありまして、自分の声が２秒あとから追いかけて聞こえてくるヘッドホンをかけると、早口言葉が言えなくなるんです。はたで見ているとすっごく面白いです。自分でやると腹が立ってきます。音読ってかなり脳みそ使っていることがわかります。

　おはようございます。
体調を崩してしまい、そらみさんからお心遣いのお言葉を頂いておりましたのに、お礼が遅くなり申し訳ございませんでした。
　じいっと、ぼやんと過ごしている中で、落ち着いて考えられたような気がします。
公文に付いて新しいこと、負荷を加えることはしばし差し控えることにしました。
　昨日受験に備えた学習に入れましたのが、もう９時を回っておりましたし、出来れば８時台には始めたいことなので改善がどうしても必要です。


　数学はどうしてもＩまで行きたいようなのですが、これも受験勉強優先のため、一旦やめても良いかと思いました。
　受験終了後再開しても良いのですものね。
中学数学計算仕上げ用の５分ドリルが届いていたのでそれを見せたりして、力が落ちない工夫が出来ることなども説明してみました。



　公文英語は好きなので、もし続けるならもう一度Ｇに戻ってＩまでさらってみることを考えました。
これまで色々文法を覚えて来て、検定にも挑戦したけれど、子供も復習してみたいようなのです。
　もしくはせめて続基礎英語を聞くなどして、短時間でも英語に触れていようと思います。



　ういろうさんからはいつも英語学習に気付きと良きアドバイスを受け取っています。
公文英語を復習する選択をした場合は音読の日々励行と、時間が許せば、是非シャドウイングにも挑戦してみたいです。
　昨日も嬉しそうにＣＤを聞かせに来てくれました。　ＣＤは本当に工夫されていて、楽しいですね。

　数学ドリルと共に「中３英語　これだけは」も届きました。
これは解き終えた後も、確かに手元に置いて参考にしたい参考書兼問題集ですね！
構文集としても使えそうです。　毎回要点部分を確認後、最初の１回目で「基礎をかためよう」を通して、２回目「力をためそう」を解いて、と日々少しずつ繰り返して行くように使ってみます。
　今回慌ただしいので、もしかすると年明けの英検は先送りして、復習や教材をしながら来年夏以降の受験にしようかとも思っています。
　受験をしなければ、がんがん進めるところですが。



　秋、テレビを見ていたら、紅葉ツアーにも出かけて行きたくなってしまいました。
皆様もどうぞ素晴らしい一日でありますように。
　どうもありがとうございました。
　


　
　

ちまきさん

理想なんです。
我が家がその通りしている訳ではないですが、
他の英語教育と比べて、有効的だと考えている訳です。
なので利用しているのですが。。
時間がないと　聞く　ことに対して手薄になっています。

無理せず楽しむことが大切ですね。（＾＾）

ちまきさんへ

ちょっと付けたしをしておきますね。
イントネーションと発音は密接に関わっています。
１つ１つの発音がつながり、
単語や文になるとイントネーションが生まれます。
相互関係があるのでできれば、分けて考えない方が
よいのかもしれないですね。
なので、発音という言葉には、イントネーションへ
つなげていく意味を含ませたほうが良かったですね。