【大学受験目標】公文式有効利用法の探求｜掲示板スレッド

なるさんへ


検索ありがとうございます。
小さな勝利、達成感の積み重ねがやがて大きな勝利になる。そのために、褒め、励ましていく。

その通りだと思います。異論なし！共感しました。そして励みになりました。嬉しいです。ありがとうございました。

なるさんへ


検索ありがとうございます。

小さな勝利、達成感の積み重ねがやがて大きな勝利になる。
そのために褒めて、励ましていく。それが公文式。

その通りだと思います。異論なし！
とても励まされました。ありがとうございました。

小学校 高学年板は、公文一般父母率上昇傾向に…。（苦笑）

そらみさん


そらみさんありがとう。
励まされますよねぇ。わたしも励まされた！（笑）
「ほめること」の重要性については、優秀な方ほど
そうおっしゃっているような気がします…。

本当に「褒めること」は大事ですよね。
我が家はそれと「認めてあげること」が同義的意味を持って使っています。
ひとつひとつの頑張りを認めて受け止めてあげる＝褒める、という感じでしょうか。
最近うっかり忘れてつい厳しくしがちでしたがここで初心を思い出させていただき実行しています（笑）
子供の表情や伸びもグンと変わりますよね。子供は素直です。


ただ以前勉強に厳しい知人のお母様に「褒めてあげたほうが伸びるよ」とさりげなくアドバイスしたところ
何でもかんでも褒めちぎり子供がすっかり天狗になったと嘆いていました…
褒めるポイントが違ったのでしょうねえ。後で聞くと褒め方にも若干認識のズレがありました。
子供が優秀な保護者の方はこの使い方も巧みな気がします。
そらみさんの素直な人柄からはお子さんの伸びも頷けます。

ココさん



>子供が優秀な保護者の方はこの使い方も巧みな気がします。


そうですよねぇ。
公文の指導者にも、ほめの達人がいますものね。（笑）
確かに保護者の方の存在が大きいような気がします。


岩瀬 大輔さんの著書のなかでも、
>目標は小さければ 小さいほど、自分の身の丈に
>合っていれば合っているほど、 達成しやすければ
>しやすいほどいいと思っています。


「身の丈にあった目標設定」と「達成感」は両輪のようですね。
「ちょうど」の重要性ですよね。
他人と比較しないということも「秘訣」ですよね。（笑）

なるさん


＞他人と比較しないということも「秘訣」ですよね。


そうなんですよ。
先ほどの知人のお母様はここを見誤って褒めたのです。
「A君にテストで勝ったから偉い！」「お前は天才だから大丈夫、負けない！」とか…
それは天狗にもなります～と思ってしまいました。


＞「身の丈にあった目標設定」と「達成感」は両輪のようですね。


本当にここ重要です！試験出ますから（笑）
あくまでもその子にあった「目標」と「達成感」を大事にして次につなげてあげるのですよね。
それが励みとなって子は伸びていくのです。

そうそう。我が子には「絶対評価」で褒めるのが一番ですよね。
そのためには親も心の余裕がないとね。
私も、成績低空飛行中の次女に嫌味を言ってばかりだったことに気づき、反省しました。


ところで、ワタシ的には謎のベールに包まれたSRSですが、公文のHPを見てショック。
SRSの直営教室閉鎖するんですね～。合理化でしょうか？
他のどの教室も、うちから通いやすい立地にはないので残念です。
（私の実家の近所にはあるのに、一体どっちが田舎なんだか…）
お月謝13,000円で電車やバスを乗り継いでまで通うなら、我が家的には英語専門塾と競合します。
通信ならZ会と競合しますし（というか、そもそも通信を続ける根性があれば市販の問題集やる）、選択肢から外すしかないかなぁ。
私自身もいつかはSRSやりたいと思ってたのに、ホント残念★
これから扱う教室を増やす予定はないんですかね？指導には高いスキルが必要な教材なのでしょうか？