2019お疲れ様でした！｜掲示板スレッド

今年の制作のお試験の際、先生方が仮装して踊ったり、歌ったり、ホー！と叫んだりされていたようですが、その間も気持ちを逸らさずに作業が続けられるか、ということを見られていたのでしょうか？

個性はとても大事に育ててくださる学校だと思います。
どの子も神さまに愛されている存在で、その子が神さまから与えられた自分の特性（タレント）を見つけ、伸ばす手伝いをするのが、親や学校の役目なのですから。
それはどのカトリック校でも同じではないでしょうか。

一方で、社会の中では一定程度、周りと協調することが必要で、自分を抑えたり周りと同じ行動を取ったりすることも求められると思います。

自分を出すときとそうでないとき、onとoffの切り分けというか・・・
授業のときはきちんとして、遊ぶときはたくさん遊ぶのと同じかなと。

そうしたことを自然と身につけることができ、（当時は苦しいときもあったかもしれませんが）今となってはとても感謝しています。
一卒業生としての意見です。

青りんごさんの書き込みに、一人の親として涙が出ました。あたたかいお人柄ですね。
娘が今後どのような道を歩むにしても、自分の居場所を見つけて咲き、与えられた環境と与えてくださった方々に感謝できる、そんな子育てをしたいものです。

さて、今年の制作さんには私の私見で誤解を招いてしまい、申し訳ございませんでした。

>今年の制作のお試験の際、先生方が仮装して踊ったり、歌ったり、ホー！と叫んだりされていたようですが、その間も気持ちを逸らさずに作業が続けられるか、ということを見られていたのでしょうか？

こちらのご質問ですが、先生方から緊張を解してくださるご配慮があったことしか耳に入っておらず、その内容、制作前のデモンストレーションであったのか、まさに制作途中であったのか、判断しきれません。申し訳ございません。
ただ、青りんごさんも仰っていました「オンオフの切り替え」は小学校受験に関わらず、集団生活ではとても大切なことだと思っています。楽しい時には大いに笑い、やるべき時には気持ちを切り替えて集中する、そういった事が普段通りにできれば問題はないように思います。
他校でも緊張の面持ちの子どもたちを和ませるような先生方のお心遣いはあったようで、そのような話を聞くたびに先生方の、学校のあたたかさを感じています。

今年、ご縁をいただいた合格組です。
親は縁もなく…卒業生でもありません。
月齢考慮のない学校であること。長時間をかけて子ども一人一人見ていただけると聞いていた学校でしたので、挑戦しました。

今回、娘は、ペーパーで自信がない問題があったと。
制作も、周りの子よりも、短かったそうです。
踊ったり歌ったり、イエイ！とノリノリだった話は、同じように話しておりました。
娘は、一緒になって、ノリノリで踊って♪1番楽しかったそうです。
ペーパーだけではなく、運動だけでなく、お弁当の時間を含め、本当に子ども一人一人を総合的に見ていただけると感じました。

まだ、11月も残っており。
まだまだ緊張感がある我が家です…。
取り急ぎ、
来年以降の皆様に参考になれば嬉しいです。

なんとおめでとうございます！！
参考にうかがいたいのですが、
お住まいは神奈川でいらっしゃいますか？

11月に挑むのはやはり四谷や慶応系でしょうか。頑張ってください！

第一志望ならこのまま10月でお受験終了してもまったく問題ない学校だと思います。
横浜を念頭に準備なさってきたのか、もしくは他校を照準にしてまず10月の横浜を受けたのかもよろしければお伺いしたいです。

ありがとうございます！我が家の住まいは東京です！

我が家は、まず10月に合格をいただいてから。11月に挑めるように。。と、直前は横雙に全力を注いできました。
ただ、幼児教室では、慶應と横雙のWコースで通っておりました。
娘には、横雙合格は伝えており。娘は11月の都内雙葉、慶應は、余裕のある気持ちで挑んできてねと伝え。横雙が終わり次第、シフトチェンジした流れです。
昨日、初等部が終わり、結果待ち中です。