鉄緑会在籍者７０名｜掲示板スレッド

でも、実際は東大、京大、医学部（国立）に合格実績、全然パッとしないのはなぜ？鉄緑行ったらそれだけで満足で終わっているんじゃないかな～。灘、甲陽の生徒と一緒に考えて勘違いしては世間に笑われるかも。甲陽残念組さんが高槻でがんばって鉄緑行ってもやっぱり残念組で終わるのです・・・経験者として実感です。高槻は進学校だけど中堅校。星光、六甲以下なのです。これが世間の評価だから。

以前、担任の先生から、中１から鉄緑会に通った子の末路(笑)をとくとくと聞かされました。
＞鉄緑行ったらそれだけで満足で終わっているんじゃないかな～。
↑この意見が当たってると思います。
しかし、周りには中高通じて鉄緑会に行ってるという人は聞きません。
学年５０位までの人でなら、数人いるかもしれませんが、鉄緑会じゃなくて他の予備校や塾の名前を聞きます。
鉄緑会は京大の学生さんが主に教えてらっしゃるんでしょ？
多分、学校の成績で手一杯の人を底上げしてくれるような教え方は望めないのでは？
中学の間は、とにかく学校の成績で上位層になることが先決です。

高槻中の知人のお友達は非常に優秀らしく（灘残念組み）、
鉄緑会に行かれていると聞きました。学校の成績は大多数の生徒と
比較して、「別物」らしいです。高槻は中堅校ですが、トップやトップクラス
（学年５位以内とか）はすごく優秀なのではないですか？
灘を除くと、各学校のトップクラスが集まるのが鉄緑会というかんじでしょう。
鉄緑会の中にいれば、中での成績がすべてで、どこの学校かはまったく関係ありません。
先生も学校ではなく、あたりまえですが塾内での成績で評価していきますので、

超難関校でものんびりなんて出来ない雰囲気です。
でも、たまに、え？というような成績（学校ではない）をとっている人が
いらっしゃるらしく、そのような人は高校までもたないでしょうし、学校の
成績も良くないのに通っているというパターンなのでしょうね。
結構、中学生の間は色々な成績の人が混在しているかもしれません。
たまたまそのような人を例にとられたのではないですか？

昔は鉄緑通いの高槻生が多くいましたが今は減っている、そして質も落ちているというのが現状でしょう。今も高槻の名が鉄緑の広告に載るのは昔の名残にすぎません。私の時は今と違い、洛星後期も六甲後期も無く、西大和も高槻前期より少し上程度のレベルでしたから運悪く灘・甲陽に落ちた生徒の多くが高槻後期に入学していました。今、灘・甲陽落ちで第二志望にいきなり高槻を持ってくる子はいないでしょう。トップ層のレベルが根本的に違うのです。私の時は鉄緑のトップ層に高槻生が何人かいました。私の代の京大工学部首席入学と京大法学部首席入学は鉄緑出身高槻生でしたし阪大医学部・神大医学部・京府医にも多くが進んでいました。今、トップ層とまで言わなくとも鉄緑上位層にどれだけの高槻生がいるのでしょう。上位層に行けないのであれば素直に授業のわかりやすい河合か駿台に行った方が本人のためです。

上位層で高槻生は数名です。
まだ　中学生なので数学は最上位クラス　英語は上位クラスです。
どこまで踏んばれるか・・・ですね。

どこに行かれたのでらしょうか？

鉄+研通塾1学年平均
洛南　121名
東大寺 55名
甲陽　 53名
星光　 29名
洛星　 28名
西大和 不明

高槻 (鉄70+研107)÷6学年＝30名

中高一貫コース専門の鉄と研だけで
中1から半分通う洛南だって中入男子下位の進学実績イマイチですし
高槻なら仕方ないのでは？