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投稿者: すず (ID:YfR2NzRSo6s) 投稿日時：2018年 02月 07日 08:32
新6年で、共立女子を志望しています。
今年の入試の結果をネットで見ました。
定員320名に対し、昨年は442名が合格で繰り上げが50人でした。
でも今年は既に533名の合格者がいます。
繰り上げ人数はまだ載っていませんが。
帰国生が去年は28名合格なのに今年は107名です。
最近グローバル化を進めているようですが、帰国生をたくさん入れることでさらにグローバル化をするスタンスなのでしょうか？
辞退者が少なければ1学年の人数がものすごく多くなりますよね。
空いている教室などあるのでしょうか？
それともギュウギュウに詰められてしまうのでしょうか？
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【5159060】 投稿者: 超マンモス校 (ID:SrBMkHq9jzg) 投稿日時：2018年 10月 23日 14:58
共立女子と実践女子は都内の私立中学では最大級のマンモス校！！
まあ、昭和時代に中高を経験された方々でしたら区立、県立、公立でも一学年300人越えの学年などは珍しくなかったですが、さすがに500人越えは凄いですね。
系列に大学があるので、学力下位層を自身の大学へ送客したいのでしょう。
受験者にも学校側にもメリットあるので良いかもしれません。 -
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【5160361】 投稿者: 団塊ジュニア世代 (ID:HsYBqiRp5OA) 投稿日時：2018年 10月 24日 14:16
自分の母校であるマーチ大付属の生徒数は1学年500人、第一志望だった早稲田学院は600人、慶応日吉は700人、桐蔭は1000人。500人なんてマダマダ。