今度は文春｜掲示板スレッド

意識が戻って良かったー

とにかく、怪我をされた生徒さんが１日も早く元気になることを祈っています。
　
週刊誌の記者の書いていることが全て客観的な事実なのか、主観や過剰表現が入っているのか、よく分かりません。
　
ただ、こちらの件については、学校が警察の捜査に任せ、その結果次第では再調査の検討をする、と言っているのですよね。それなのに、なぜここまで「文春たれこみよくやった！」とか、学校に攻撃的な書き込みをされる方が多いのでしょうか。率直に、疑問です。
　　
不確定な情報の中で何度もスレッドを立てる人も含め、どのようなモチベーションなのか、何か特別な目的があるのか、分かりかねます。

正義を明らかにしたい、ということなのでしょうか。外から見ているので内側の情報はわかりません。こういった中学生のふざけからエスカレートした喧嘩や事故で、その場で「真実」としてどういう流れで何が起きたかは分かりにくいですし、学校側も生徒のプライバシーがある関係で、この件で何をどう公に「公表」すれば良いのか難しい判断だと思います。それを「隠蔽」とする向きもあるとは思いますが。。
　　
この学校の卒業生も在校生も沢山知っていますが、皆、本当に素晴らしい人物です。社会でもとても活躍されています。ほとんどの生徒が楽しく充実した学生生活を送っていると思います。匿名の掲示板だからこそ、そのような学生たちの心、生活、人生を傷つけるような書き込みは絶対にやめてほしいと思います（どの学校の掲示板でもそうですが）。

いずれにせよ、学校が責任を持って、今後も保護者としっかり話しながら誠心誠意解決して、再発防止に努めることを期待しています。

喧嘩が過ぎてたまたまかたほうが酷い怪我をした、というだけなら、事後対応と反省の度合によっては許せる部分もある。

しかしね

ワルガキたちは鉄パイプを傘の骨で補強した武器を隠していた。
被害者はこの武器で背中を殴られた。
揉み合いから被害者は鼻血を出し、被害者が倒れて、加害者の一人に馬乗りになられた。
別の人物が思い切り被害者の顔を蹴りあげ、被害者は失神した。
その後、気絶した被害者の手を引っ張って起こし、再度手を離して床に叩きつける行為を繰り返した。
加害者の一人は暴行現場をスマホで撮影した。
画像な学内に拡散され、多くの学生が画像を持っていた。

加害者は4人いて

一人は揉み合ってうまのりになった
一人は鉄パイプで被害者をなぐり、その後顔を蹴りあげ、気絶している被害者を何度も床に叩きつけ、スマホで撮影を行った。
あと二人はどこまで暴行に加わったのか記述なし。

被害者はICUで生死の間をさまよい後遺症に悩んでいます。

ここからは私の意見。
これは、どう考えても「殺人未遂（未必の故意）」
殺すつもりはなかった、と言っても、通用するレベルではありません。
サッカー部の中学生の蹴力に鉄パイプ。加えて失神後の執拗な暴行。
全員、共同正犯でしょう。

これを一対一の喧嘩で処理しようとしている学校は許せない、というか、なぜそういう発想になるか信じられないです。

他の方も言っていらっしゃいましたが、
キリスト教系の学校、特にカトリック?は、
暴力沙汰が多いような気がします。
日頃の厳しさからのストレスで、
おかしくなっちゃうのでしょうか?

正しい人生観を育成し
平和と秩序の内に心身を鍛練し

こんな教育理念を日頃説いているのに、
それを乱した事実を隠蔽しようとしてるわけですよね。
教えは、実はただの茶番に過ぎなかったのですから、
キリスト教系の学校は、存在する価値が有るのか?
存在する事で逆に社会への影響はどうなのか?　
今回の事で疑問を持ちました。

事件と関係のない多くの暁星の保護者も、何の説明もなく、‘ただの喧嘩’として終わろうとする学校に対して、不満や不安を露わにしてるのは事実です。
もし暁星が、このことに真摯に向き合っているなら、
‘～～のような、痛ましい事件が起こりました。被害者は意識不明の重体です。現在、警察に依頼して真相究明に乗り出しています。全てが明らかになった時に、皆様に真実をお話し致します。この度はご心配をおかけして大変申し訳なく思っています。今後、二度とこのような事が～～’
という説明を、とっくの昔に全員にしている筈です。

でも暁星は違いますよね。

ウイルス騒動に乗じた対応。来年の受験生は知っておいたほうがいいね。

同感です。学校の姿勢が問われているのです。

ケガを負わせた事件そのものについては、第三者が口を出す話ではないと思いますが、学校は教育機関としての責任があり、生徒保護者に対して、さらに納税者に対して説明の義務があります。それを怠っているのは問題です。少なくとも世間の大多数は問題だと思うでしょう。

在校生と新入生のために、学校は真摯に説明をするべきです。それがないと信用は回復しません。

来年以降の受験生保護者は、注視していますよ。

主犯のB君以外は野放しにされている状況が怖い、つまり、A君のリンチに加担した他の子については無罪放免という事です。
要は、集団リンチではないとしたい学校の気持ちが透けて見えますよね？

学校の対応もダメダメで、事を公にしたくない態度は明らか。
》警察の捜査を踏まえて、調査結果の再検証をするつもり
というコメントは、少しでも学校が受ける傷を小さくしたいための、マスコミに向けての方便だと思います。