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【2157935】超偏食家の子供(愚痴です)

投稿者: ドラムすこ   (ID:gcrPBRytaLk) 投稿日時:2011年 06月 07日 22:46

ほとんど愚痴です。。。

3歳半の次男の尋常じゃない偏食ぶりに、ほとほと疲れてきました。
食べられる物を挙げた方が早いほど、嫌いな物が多いです。
食べられる物・・・
ご飯・卵焼き・ひき肉・たまねぎ・ニンジン・ジャガイモ・さつまいも
冗談抜きで以上です。
野菜は上記4つのみで、青い野菜やトマトは死んでも食べません。
炭水化物もご飯のみで、パンも麺類もNG.
肉はひき肉のみで、子供のくせにウィンナーも嫌いときてます。
卵は大好きですが、あくまでも甘辛い味の「卵焼き」のみ。
目玉焼き・ゆで卵・出し巻き卵は全てNG。

更に更に!!
ただ単に好き嫌いが多いだけでなく、外食・市販の惣菜類・冷凍食品まで
大嫌いときてる!!!
冷凍食品が使えない為、毎日の幼稚園のお弁当作りが大変です。
外食嫌いのせいで、何が困るって旅行が出来ないのが困ります。
旅行に行っても次男のみ持参したお弁当を食べる事になる為、
せいぜい1泊2日が限度です。
長期の旅行なんか絶対に無理です。
一度だけ2泊3日の旅行に行きましたが、最後の方はご飯と海苔のみでした。

ちなみに、長男(8歳)は全く好き嫌いが無く、何でもよく食べます。
同じように育てたはずなのに、一体この差は何なのでしょうか?!

うちの子のようなお子さんをお持ちの方いらっしゃいますか?
こんな子供でも、いつかは偏食が治るのでしょうか?
それとも一生このまま??(涙)

もうホント、泣きたいです。。。

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  1. 【2159398】 投稿者: 心配する必要無し  (ID:hGviJ2fToKM) 投稿日時:2011年 06月 08日 23:32

    母乳を飲むより寝ていたい長男は
    離乳食が始まっても白いものしか食べない子でした。
    白米、パンの白い部分、豆腐、白菜の芯、牛乳が2歳の頃の食べられたもので
    白菜の芯とか、カリフラワーとかを混ぜた「おじや」や「グラタン」で
    白身魚や大根が入ってるのを誤魔化したものです。
    今や高二の長男、身長180cm、足は28.5㎝、体重は70kg。
    大きくて邪魔なくらい育ちました。
    ・オヤツは少なめにして、いっぱい外遊びをする
    ・早寝早起きをして、生活のリズムを一定にしておく
    ・子どもは食べなくても親は通常の(食べて欲しい)食事を作り、美味しいと絶賛しながらニコニコ食べる
    <食べる>ということが嫌にならないようにだけしておいてあげれば、そのうち食べ始めますよ。
    味覚はそのうち成長していきますし、ある程度の好き嫌いも、服の好みと一緒で許容範囲になってくるでしょう。
    ピーマンなどの苦味がある野菜は、味覚が成長しないと食べない子も多いです。
    次男は、人見知りが激しく、場所見しりがあったので
    実家も嫌がり、幼稚園も教室は居るまで、靴を脱ぐまで、椅子に座れるまで、時間がかかりました。
    旅行も行けませんでしたし、外食も買い物も連れていけませんでした。
    食べ物も好き嫌いありましたが、長男で少しずつ成長と共に味覚が育つのを知ったので
    無理強いをせず、食べる事って楽しいと思ってもらえるような盛りつけを心がけました。
    中学生になった今は、食べるなと言ってもなんでも食べます。
    ご両親が笑ってれば、子供も影響受けていきますよ。
    栄養群で、足りていればOKですから!
    偏食な子が居ると、周囲は色々言いますが、気にして振りまわされてはダメです。
    お子さんが健康で、成長曲線が伸びているなら、問題なしです。
    手作りの愛情いっぱいのご飯で、食事を楽しんでください!
    10年後、良い思い出になりますよ。
    塊肉を食べさせてと、中学生頃に言われたら「昔は・・」と言ってあげてください(笑)

  2. 【2159965】 投稿者: 無知って罪ね  (ID:h2Tcz47.Q1w) 投稿日時:2011年 06月 09日 12:39

    食べられない人を見て、偏食の子を見て、
    母親の料理が問題・・甘えるな・・社会で通用しない・・等々
    指摘なさる方は全くの無知、自分の基準でしか物事を計れない、
    思いやりのない最低人間です。

    偏食がひどく、敏感な子は、頭の良い子が多いのが事実です。
    なんでもかんでも良く食べて、いい子ね~は逆に鈍感で鋭さがない・・とも
    言えるのです。

    偏食も個性のうちです。無理じいせずに、好きなものだけ満足が得られるまで
    採らせてあげればいいと思います。とにかく楽しく食べられればなんだっていいんです。

    今は、飽食の時代だから、こんな指摘が起きるだけです。

    気長に、焦らず、ゆっくり育ててあげてください。

  3. 【2160202】 投稿者: 姑世代  (ID:nSHrmaU7zqU) 投稿日時:2011年 06月 09日 16:08

    私の子供のころと同じです。
    家族の中で、なぜか私だけが偏食が多くて、母は食べない私にイライラして怒ってばかりいました。

    しかし小学高学年になると、なぜか給食は全部食べられるようになり
    ピーマン、ふき、セロリは20歳過ぎてから食べられるようになり、
    紅茶も飲めるようになりました。
    子供のころは、無理に食べようとして口に入れると、吐きもどしてしまい大変でした。
    汚してしまい、余計激しく叱られましたから。

    お刺身は30歳過ぎてから食べられるようになり(主人がお刺身好きなため)
    生のものは、気持ち悪くて食べられなかったんですが、旅行で新鮮なお寿司を食べたことから
    少しずつ食べる種類が増えました。

    そして今になって、私は食物アレルギーが多くあったことがわかりました。
    ですから、食べ物によっては口がはれたり、チクチクしたり、おなかが痛くなったり、アレルギー性の口内炎ができます。
    しかし普通の人並に食べられますから、みんなと食事会も大丈夫です。

    お子さんも、そのうちだんだん食べられるようになります。
    無理強いしないでくださいね。
    お母さんが周りの言葉に振り回されないように、ゆったり構えてくださいね。

    必ずいろんなものが食べられるようになりますから。
    大丈夫、大丈夫。

  4. 【2160226】 投稿者: ふふ・・・  (ID:lH2654cqXpM) 投稿日時:2011年 06月 09日 16:27

    >ただ愚痴を聞いて欲しかっただけだったのですが。。。
    >
    だそうです。


    あとはスレ主さんがお考えになるのではないでしょうか。

  5. 【2160733】 投稿者: こし  (ID:3MPwapmxf0U) 投稿日時:2011年 06月 09日 22:59

    >偏食がひどく、敏感な子は、頭の良い子が多いのが事実です。
    >なんでもかんでも良く食べて、いい子ね~は逆に鈍感で鋭さがない・・とも
    >言えるのです。


    無知って罪ねさん
    これもなんの根拠があって?この発言も思いやりがないと思いますよ。
    偏食とかそうでないというだけで、性格をうんぬん言うのはおかしいです。

     わが子たちは二人とも基本好き嫌いなく、なんでも食べて体格も良いですが、
    もちろん離乳食時からいろいろ気を使ってきました。かといって偏食のお子さんが、
    親が料理下手だとか、食事に気を使っていないとももちろん思いません。
    中にはそういう人もいるかもしれませんが、なんでもひとつの情報で決めつけるのは
    よくないです。

     上の子は小学生ですが、ある時、今まで好きだったAくんが嫌いになったと言ってきました。
    「どうして?何か意地悪でもされた?」と聞いたら、
    「だって給食で『あれも嫌い、これもおいしくない』ってうるさいんだもん。
    周りでおいしく食べてる私たちが気分悪い。」
    と言ってました。
     ちっちゃい時からなんでも残さず食べる娘からすると、許せなかったそうです。
    食べられなくても、周りの気分を害すことがないように教育すればいいんじゃないですか。
    今はアレルギーのお子さんも多いから昔ほど周りの目も厳しくないですが、
    食事中に周りを不快にするのは良くないと思います。

  6. 【2160932】 投稿者: 5歳くらいかなあ  (ID:Asma1sXF2dI) 投稿日時:2011年 06月 10日 05:23

    何でも食べられたら頭悪いなんて、まさかないですよ。

  7. 【2161675】 投稿者: ゆっくり  (ID:tGrKVVrD5kQ) 投稿日時:2011年 06月 10日 17:41

    小さい子供は偏食があっても仕方ないですが、大人で偏食して残すのはみっともないし周囲からも一人前とは思われないので
    お母様は決してあきらめることなく付き合い努力してあげてください。
    大人になるまでも直ればいいので焦る必要はないですよ。

  8. 【2161699】 投稿者: 発達段階があるんですよ  (ID:LdfA2his.Xs) 投稿日時:2011年 06月 10日 17:59

    ごく幼く味覚が発達していないころは、何でも食べたりします。
    好き嫌いが出てくるのは、味覚が鋭くなってきたことと、「いや」という意思表示、自己主張が出てきたということで、「成長した」と言えます。
    次の段階で、嫌いなものでも好き嫌いなく食べられるように「努力する」、または味覚の許容が(自然に)広がる。

    何でも食べられるのは頭が悪いと言う人は、前の2段階だけを見ていますね。
    「嫌いだから食べない」というのは、自分の意に染まないものはなっから拒絶すると言うことで、幼い証拠。
    何でも食べられる人だって、好き嫌いを克服した人がほとんど。
    栄養面でも必要だろうし、みんなで食事をしたりする社会面でも、必要。

    これだけわかっていても、自分の子の偏食にはほとほと困り果てています。
    ため息。

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