超偏食家の子供（愚痴です）｜掲示板スレッド

>偏食はしつけの問題！！最低限のしつけすらできないなんて！！
>っていきまいてる方は、
>他人の家庭に攻撃的な非難を与えないという常識をしつけてもらったらよかったですよね！はしたないもの。
>
あなたのこの言い方も十分に「はしたない」ですよ。


こういう言い方をしているとお互い意地になって言い争いになるだけです。
それをお望みですか？


冷静になりましょう。

偏食を直す、というわけではありませんが、
友人がホットケーキミックスに、牛乳のかわりに野菜ジュースをいれて蒸しパンを作ってました。
カラフルできれいですし、青臭くもありません。
味も良かったですよ。
お試しを。

偏食の子の場合、ごく普通に食事やお弁当を作ってはいけないんでしょうか？
無理強いするという話ではなくて、機会だけは与えてみるという意味で。

食べられるものがないと持たないから、それを選んでを出してしまうってことですか？
残してきても、食べられなくても、普通に出して、食べなければ片付ける。
それを繰り返していくことはできないんでしょうか？

批判のつもりではないんです。
今は好き嫌いのまったくない高３の娘（下の子です）が偏食傾向にありました。
小さいころは野菜をほとんど食べない肉食獣でした。

でも、あんまり気にした覚えがないんです。
うちは大皿で取り分けることが多くて、ごまかしがきいたんですね（苦笑）

なぜ食べられるようになったのかはわかりません。
ただ、あんなに肉食獣だったのに、野菜野菜と口うるさく催促するようになったから気付いたようなもの。

食生活が精神的な負担にならないように、
でも、他の家族と同じように食事は作り、
そこに必ず食べるであろうものを取り交ぜて食卓にのせる。

これをずっと続けていくうちに食べられるものも増えていくってことはないのでしょうか？
年齢が上がるにつれ、食べられるようになるというのも、
家庭以外で食事をするシーンが増えてくるからということもあるように思うので、
単純に考えたことなんですけど・・・

でも、作ったものを食べてもらえない悲しみ、心配とともにお母さんにもありますよね。

>子どもによっては「味覚が極端に過敏な子ども」もいます。
>
ただ、スレ主さんは単に「嫌い」なのだとおっしゃっています。
「死んでも食べない」とありますが「おう吐してしまう」などのお話はありません。
そして、（同じ食材であったとしてもだと思うのですが）外食・冷凍食品が大嫌いとおっしゃっています。


このケースも「味覚が極端に過敏な子ども」かも知れないということになるのでしょうか？
（同じ食材であったとしても）外食・冷凍食品が大嫌いという言葉からすると「味覚が極端に過敏な子ども」というより、精神的なことから食べられないものが多いという気もするのですが、素人考えでしょうか？

私自身、酷い偏食で小学校低学年位まで、ご飯とふりかけ、海苔、お味噌汁の汁ぐらいしかまともに食べられませんでした。

母は厳しく、「好き嫌いするな！」と無理矢理食べさせられて吐いてしまったことも何度もあります。
本当に今思い出しても嫌な思い出です！
けれども、大きくなるにつれて何故か食べられる物が増えていき、今はほとんど好き嫌いはありません。

思い出してみると、嫌いな食べ物については匂いだけでなく食感もダメでした。どんなに細かく切ってあっても恐らく分かったと思います。そして、頭では食べなきゃいけないと十分理解していても、体をが受け付けない…と言うのに近い感覚でした。つわりの時に近い感覚かな？
だから、そういうお子さんって存在すると思いますよ。

ちなみに母はかなり料理上手ですし、冷凍、出来合いのお惣菜などは使いません。
そして兄弟でそんなに偏食なのは私だけでした。

但し弟は子ども時代は好き嫌いない子でしたが、今は野菜、果物全く食べません。その方が心配です。

私は今のところお陰様で健康ですし、地方の国立大に入れるレベルの知能で良ければ実証済みですよ(笑)。

最後に、うちの下の息子がやはり偏食です。私は遺伝だと決め付けて気にしていません。(でも手は抜いてるかな？)

ふふ…様
私は先に攻撃的になった人に同じ言い方をしてみたまでですよ。
同じように攻撃されなければ自分がいかに失礼か気がつかない方もいますものね。
十分冷静に意地悪な人を眺めています。
ふふ…様は上から目線タイプの方ですね☆

機会を与えるのがいいという意見には同感です。
お尋ねします様のおっしゃる
ごく普通に食を作るということはとてもいい意見なんじゃないかと思いました。
残すのがいやだったら食べるしかないですものね。
ただいいイメージがない食材は克服しても、大人になって自由がきくようになったら避けてしまうこともあるのかなと思います。
どうせ食べるならいいイメージで食べてほしいと思うと悩ましいですね。

お子さん好き嫌いが多いとの事、大変ですね。
毎日食事を用意する母としては、
折角作っても食べてくれないと、本当にがっかりですよね。
美味しい美味しいと食べてくれると
もっと頑張って美味しいもの作ろうと頑張れるのに・・・
辛いでしょうね。

我が家の高一と小六の息子
今は好き嫌いはなくモリモリ食べてくれますが
三歳くらいのとき、
二人とも青菜やトマト、納豆などそうたくさんではなかったですが
嫌いなものありました。

息子が
「これ嫌い～！」と言った時
どうしたかといいますと、
私がトマトなどになりきり
「え～ん！○○君が食べてくれないと悲しいよ～！」
と泣きまねするというと
ぱくっと食べてました。
あ～あの頃はかわいかった・・・

あと、よくお料理手伝わせてました。
野菜を刻んだり、盛り付けしたり・・・
ベランダでプチトマトやピーマン作ったり。

自分で作ると
すごく美味しいと思うみたいです。

でも、もともと食が細かったり、興味が少ないお子さん
もいらっしゃるかも知れません。

ただ、今でも、食べることは楽しいことっていう雰囲気だけは
こころがけるようにしています。

知人のお子さんは「こだわり」が強く、中でも特に食へのこだわりは大変なものです。ほとんど食べれない物ばかりです。
言葉も遅く、遊びの中でも相当なこだわりを見せますが、３歳児健診で自閉症の疑いがあるので病院へ行くように。と言われたそうです。