鶏のむね肉の料理法｜掲示板スレッド

　１． 鶏を一口大に切り、塩コショウ。
　２．生のとうもろこしの実を包丁で切り落とす。（４人分なら２本くらい）
　３．１）に、片栗粉をつけて、フライパンで焦げ目をつけて焼く。
　４．　鶏に火が通ったら、とうもろこしを入れ、お酒を少々ふりかけて蓋をする。
　５．　とうもろこしに火が通ったら、塩コショウで味を調えて出来上がり。

全体にフォークで穴をあけたあと、塩をふって味をなじませる。
そのまま皮を上にして熱しておいたオーブンでキツネ色に焼く。
（デロンギオープンだと皮はパリパリ、中はジューシー♪）


そのまま食べてもこの上なく美味しいですが、
白髪葱を水にさらして良く水切りし、熱々のトリの上に
のせて食べるとまた最高です。


コショウはしても構いませんが、個人的には塩だけの方が
トリのうまみをじっくり味わうことができ、お薦めです。
こんなに簡単でこんなに美味しくていいの？と思うほどＧｏｏｄです！

胸肉に塩をしてお鍋にたっぷり湯を沸かして
お酒を入れてどぼん。
串を刺してみて，赤い血がにじまなくなったら
汁ごと冷ます。（ゆで汁ごと冷ますのが秘訣です）
さめたら取り出してスライス。
わさび醤油かショウガ醤油でめしあがれ。

ゆで汁は野菜などを入れてスープにどうぞ。

むね肉はパサパサする感じなので、うちではもも肉がほとんどですが、
ささみ代わりにむね肉を使います。

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むね肉はゆでて裂く。
きゅうりの千切り。
ザーサイの千切り。(桃屋ならそのまま、丸ごとのものなら少し塩抜き)

全部を混ぜて、ラー油、醤油で味付け。


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またもやゆでて裂く。
うどんのだしを用意し、干ししいたけの細切り、人参の細切りも入れて煮る。
ごはんをお茶碗に入れ、裂いた肉を盛り付け、だしをかける。

飲んだあとに最高です。余力があれば、だしに溶き卵を流してもおいしいです。


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またまたゆでて裂く。
梅干のたたいたものとみりん少々を混ぜ、むね肉と和える。
味が足りなければ醤油を少し足す。


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そぎ切りにしてビンなどで叩きぺっちゃんこに。
塩、コショウ(うちではクレイジーソルトを使うことが多いです)、カレー粉をまぶし、片栗粉をまぶして揚げる。

ビールのおつまみに。




いいむね肉が手に入ったら、たたきにします。

皮ははがして細切りにし、フライパンで油を敷かずカリカリに炒め取り出す。

その油で肉を表面のみ軽く焼く。

うすくそぎ切りにして上に皮とネギや貝割れなどを散らす。
ポン酢(またはポン酢＋柚子コショウ)で食べましょう。

みなさん、とても料理上手ですね。
参考になります。
私は焼いて大根おろしをたっぷりのせて、
ポン酢しょうゆをかけて食べます。

「鶏肉って」という長いスレがあり、それを見て家でもよく作りました。
下の検索をクリックし、鶏肉ってと打ち込めば(期間を「全て」に変更してね)
た〜くさんのレシピが得られると思います。


その中で家の定番となった料理が「ゆで鶏のネギソース」、
多少アレンジして「ゆで鶏の玉ねぎソース」となりました。
元々のを教えて下さった方、ありがとうございます。^^


＜ゆで鶏の玉ねぎソース作り方＞
・沸騰した湯にコンソメとムネ肉２枚を入れ５分弱火加熱、冷めるまで放置。
・玉ねぎ１個を薄くスライスし、酒大さじ２、みりん大さじ２、醤油大さじ４〜５、ゴマ油大さじ１、砂糖小さじ１の調味液を加える。
・冷めたムネ肉を適当にスライスし、上の調味液に入れて混ぜる。皮も美味しい。
・ラップをし冷蔵庫に。ご飯やパン、サラダにもどうぞ。


ちなみに子どもは元々のネギソースが好き、夫婦は玉ねぎソースが好きです。^^

１．　むね肉を一口大に切る
２．　濃い目のからし醤油を作る
３．　１を２にからめる
４．　片栗粉をまぶし、揚げる

からしの辛味は揚げる際にとんでしまい、残りません。
また、パサパサ感が気になるむね肉ですが、ふんわり仕上がります。
漬け込む時間も必要ないし、何より簡単！！
これに、ししとうかピーマンの素揚げを添えるのが我が家の定番です。
からし醤油の量ですが、控えめな下味というよりもしっかり味付けのつもりで、が
いいと思います。

お試しあれ〜〜〜