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【1464454】ワクチンは危険!全国の小学生ならびにその親御さんにお伝えします(妊婦さんも)

投稿者: kiri   (ID:OycmLlBJuxg) 投稿日時:2009年 10月 13日 18:24

ttp://wakuchin-iran.jugem.jp/

↑↑↑
ワクチン関係(かんけい)の記事(きじ)をあつめました。
えいごの部分(ぶぶん)がすこしあります。
ないようはちょっとむずかしいかもしれません。
しかし、とても重大(じゅうだい)なことなので、おしらせしたいのです。
からだがつよい子には、あまり関係ないはなしかもしれません。
みんなの健康(けんこう)のために、おしらせしたいのです。

記事のはじめの部分を書(か)かせていただきます。
ワクチンはこういうものなのです。↓↓↓
- - - - - - - - - - - - - -
1.日本(にほん)で接種(せっしゅ)が始まった当初(とうしょ)から関係者(かんけいしゃ)にはわかっていました。効(き)かないということが。

2.効果(こうか)がないので1994年には小中学生への集団接種(しゅうだんせっしゅ)も中止(ちゅうし)されてしまったほどです。

3.効かないことは厚労省(こうろうしょう)もわかっています。「流行対策(りゅうこうたいさく)がない」との批判(ひはん)を避(さ)けたいだけです。

4.インフルエンザ・ワクチンは血液中(けつえきちゅう)にしか抗体(こうたい)を作れず、のどや鼻(はな)には抗体(こうたい)ができません。ウイルスはのどや鼻(はな)から入るから感染(かんせん)はまったく防(ふせ)げないのです。当然(とうぜん)「家族(かぞく)や周囲(しゅうい)の人や乳幼児(にゅうようじ)にうつさない」ということも不可能(ふかのう)です。

5.インフルエンザ・ワクチンはもともと流行(りゅうこう)を予測(よそく)して作(つく)られているだけ。そのうえに、インフルエンザ・ウイルスは日々(ひび)猛(もう)スピードで形(かたち)を変(か)えるので効果(こうか)は期待(きたい)できません。

6.インフルエンザ・ワクチンは、製法上(せいほうじょう)、弱(よわ)い抗体(こうたい)しか作れません。殺(ころ)したウイルスの、さらにその一部(いちぶ)だけを使(つか)って作るので、体内(たいない)で増(ふ)えず、ウイルスの一部(いちぶ)に対(たい)する抗体(こうたい)しかできません。

7.高齢者(こうれいしゃ)の肺炎(はいえん)や乳幼児(にゅうようじ)の脳症(のうしょう)はインフルエンザとは無関係(むかんけい)です。「かかっても重症化(じゅうしょうか)を防(ふせ)ぐ」も嘘(うそ)。そのようなデータは全(まった)くありません。

8.「打(う)っておいたほうがいい」どころか副作用(ふくさよう)があるから怖(こわ)いのです。死亡者(しぼうしゃ)も出(で)ています。打(う)たないほうが安全(あんぜん)だし安心(あんしん)です。そもそもワクチンは病原菌(びょうげんきん)なのだし薬事法(やくじほう)上(じょう)は劇薬(げきやく)です。接種(せっしゅ)にはもっと慎重(しんちょう)であるべきです。

9.効(き)かないことを知(し)っている医師(いし=いしゃ)も多(おお)いのですが、患者(かんじゃ)離(ばな)れが怖(こわ)いから言(い)えないのです。

10.インフルエンザ・ワクチンは儲(もう)かるからなくならないのです。皆(みな)さんも、マスコミやお友達(ともだち)の言(い)うことを真(ま)に受(う)けずに、この本(ほん)で真実(しんじつ)を知(し)ってください。
          この本↓
出典:母里啓子著『インフルエンザ・ワクチンは打たないで!』より

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  1. 【1464567】 投稿者: 反対派  (ID:GEpBno2r5pQ) 投稿日時:2009年 10月 13日 19:55

    このこと、私も知っていました。インフルエンザに関しては全くの金儲けですね。医者には推奨派と反対派があるようです。息子のかかりつけの先生は反対派のようで、インフルの接種を進められたことありません。
    以下は別の記事ですが、ご参考までにあげておきます。
    (インフル)ワクチンには、たまご由来のアレルゲンによるアナフィラキシーショック、たんぱく質固定に使うホルマリンの害、防腐剤(水銀系)等の問題あり。インフルの死亡例については個別の情報が公開されてないので、投与された薬の副作用による脳炎などの可能性も否定できない。・・・(オルター通信より一部抜粋)
    他の予防接種については、また別口で考えないといけないのかもしれませんが、インフルについては一度反対派の意見も見てみてください。

  2. 【1464568】 投稿者: T  (ID:sbQ9MZ0xPso) 投稿日時:2009年 10月 13日 19:55

    ニュ-スでみたのですがアメリカでは 新型のワクチンを注射ではなく鼻にスプレ-式でしたね。

  3. 【1464572】 投稿者: 反対派  (ID:GEpBno2r5pQ) 投稿日時:2009年 10月 13日 19:57

    進める→薦める、です。失礼しました。

  4. 【1466185】 投稿者: 反対派2  (ID:sptpCdP5SgQ) 投稿日時:2009年 10月 14日 21:47

    私も反対です。あんなに毎年打ち続けて後々体にどのように影響してくるかわかりませんから。我が家は打っておりません。健康な体を作る事に気を付けた方が利口だと思います。上記の記事私も拝見しました。

  5. 【1480505】 投稿者: ワクチン  (ID:hWWeBeJFdEw) 投稿日時:2009年 10月 25日 22:42

    勘違いされているようなので書かせていただきました。都内で内科医をやっているものです。
    ワクチンを接種すれば感染しないということではありません。感染した場合に重症化するのを防ぐことが本来の目的です。
    また特に日本の場合ですが、何例か副作用が出現するとマスコミを始め、皆大騒ぎになってしまいます。ただ、そこで冷静に対応する必要があるのではないでしょうか?
    ワクチン接種をしていない人がその病気に感染、発症し、合併症(致死的、もしくは後遺症を残すような)を引き起こす確率とワクチン接種による副作用の発現する確率を比較した場合にどちらがより高い頻度なのか?例えば流行性耳下腺炎(いわゆるおたふくかぜです)、発症した場合、難聴をはじめとする合併症がありますが、ワクチン接種による副作用の発現する確率は、発症した場合に合併症を引き起こす確率に比べはるかに少ないというデータが出ています。ただ、それを聞いて接種するかどうかの判断はあくまでも個人個人によって違うでしょうから、日本の場合は「任意」接種ということに現在はなっています。
    私は別に全ての疾患においてワクチンを接種することを推奨しているわけではありませんが、データや情報はきちんと検証して個々が判断することが重要であり、接種したくない人はしなければいいわけですし、したい人はする。ただそれだけの事だと思います。
    麻疹のワクチンを打たない人の数が多いために、先進国の中でほとんど唯一と言っていいほど毎年たくさんの麻疹患者を出しているのが我が国です。麻疹による脳炎の発症確率はワクチン接種による脳炎発症の確率より全然高いんですけどね。副作用の問題で任意接種になんてしていた時期があったから今の状況になっているんですがね、日本は。

  6. 【1481074】 投稿者: 反対派2  (ID:sptpCdP5SgQ) 投稿日時:2009年 10月 26日 11:59

    私が思うのは、おたふく等の予防接種については、毎年行うものではありませんよね。それに比べて、インフルエンザワクチンについては、毎年接種ですよね。特に今年は新型・旧型の両方を接種。これは打ち続けても大丈夫だというデータは出ているのでしょうか。打ち続けたは、後々それに対しての後遺症等等が発症した場合は勿論個人の責任となるのでしょうね。本当に難しい問題ですね。私はインフルエンザワクチンが劇薬指定となっているのでビックリしたのです。私は薬剤師でも医者でもありませんが、劇薬を毎年接種となれば普通に考えて驚いているのです。

  7. 【1482896】 投稿者: ワクチン  (ID:HXgPGPMsrgY) 投稿日時:2009年 10月 27日 16:49

    それは生ワクチン(おたふくや麻疹など)と不活化ワクチンの違いです。生ワクチンの場合はその疾患に感染した場合と同じように免疫を獲得することが出来ますが、不活化ワクチン(インフルエンザや三種混合ワクチンなど)は、細菌やウイルスを殺し、免疫をつくるのに必要な成分だけを取り出して毒性をなくして作ったものです。ですから数回の接種が必要ですし、しばらくすると免疫が減る、もしくはなくなってしまいます。ですから一定の期間をあけて何度か接種する必要があるわけです。
    また、ワクチンはどれも薬事法上の劇薬指定になっています。インフルエンザワクチンに限りません。
    当然通常病院で処方されている薬剤に関しても劇薬指定になっているものがあります。
    使い方に注意する必要があるだけで(使用量、投与方法などに)劇薬=毒薬ではありません。

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