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投稿者: GGG (ID:84I2e4Y2YSk) 投稿日時:2018年 06月 30日 16:19
公立の中学校で学ぶ場合、最初は、やはり定期テストで成績を固めていって、
そのあとに実力テストや業者模試の成績が着いてくるものだと思います。
私は中学入学当初は、中1の2学期の中間テストで420点でしたが、
中間、期末考査を中心に勉強を3年間、完璧に仕上げていったら、
中3の1学期中間テストは485点にまで伸びており、
業者模試の偏差値も15以上アップして54.0→69.0にまで上昇しました。
灘高校C判定、開成高校C(Bに近いC)でした。
やはり公立中学校においては、定期テストは勉強のリズムを取る上で重要だと思います。
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【5042429】 投稿者: 定期テストは重要ですが (ID:KNAJSQQE9JE) 投稿日時:2018年 06月 30日 16:53
公立中の定期テストは指導要領に沿って作られます。業者も公立中向けテストを作る時は指導要領に忖度して作るので定期テスト対策は業者テスト対策につながります。
でも、学校の定期テスト対策のみですと、難関大学を狙う場合には遅れを取るので、地頭が良く余裕のある場合は学校の勉強のための勉強をしながら一方で大学受験につながる勉強をした方がよいですよ。 -
【5042560】 投稿者: どこの模試 (ID:oxpqat/jiYE) 投稿日時:2018年 06月 30日 19:17
>業者模試の偏差値も15以上アップして54.0→69.0にまで上昇しました。
>灘高校C判定、開成高校C(Bに近いC)でした。
こちらはどこの模試でしょう?
灘や開成を狙うのであれば、駿台の模試か、サピックスの模試でないと正しい判定が出ないので。 -
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【5043175】 投稿者: 返信 (ID:/axXfJBAUow) 投稿日時:2018年 07月 01日 11:40
駿台全国模試です。
偏差値69.0にまでいきました。