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投稿者: 凋落 (ID:9n2TCGVnlJI) 投稿日時:2010年 12月 10日 14:45
内申重視
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【4952698】 投稿者: 構造的問題 (ID:rLM4WsbKg22) 投稿日時:2018年 04月 05日 11:07
でも様のご回答はごもっとも。
状況を的確に捉えており、納得できることが多い。
県立の凋落は40年前から始まっており、その期間を経て現在に落ち着いているのは前述したとおり。学力向上進学重点校も大した予算がつくわけでもなく、具体的な取組みもない。他方、相模大野や大原は一貫校化によって飛躍した。公立一貫校が最適解とまでは言えないが、役に立たない重点校指定より県として残しておきたい伝統校を一貫校にするくらいしか凋落を防止する方法はないのかもしれない。 -
【4952868】 投稿者: 山手はないない (ID:YddA7KJJdBg) 投稿日時:2018年 04月 05日 14:43
山手はAゾーンに入る力はない
翠嵐の併願校最上位だからレベル高そうなイメージあるけど
たいした実績出してないよー -
【4952878】 投稿者: 通報 (ID:mrtwep.RRTg) 投稿日時:2018年 04月 05日 14:55
しました!
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【4953834】 投稿者: でも (ID:lbnPB3o.3so) 投稿日時:2018年 04月 06日 12:20
あれだけド派手な青春を謳歌できていながら早慶マーチの進学実績は大したものです山手さん。小受中受の保守層(伝統女子校希望者等)には嫌われ避けられる学校ですが、公立に近い学校生活(無宗教共学附属小なし)を望むリベラルな中受層には根強い人気があります。
国公立しか進学校のない県があるのと同様に神奈川の私立優性の状況もまた県の財政や県民性など様々な要素が絡み合った結果の結論なんだと思います。今後少子化の中またベビーブーム時代の公立全盛期に戻ることはないでしょう。
余談ですが横須賀小田原地区にある代々開業医の今の60代の院長先生の経歴で栄光東大理Ⅲという方がいました。既にそのころから始まっていたんです -
【4953896】 投稿者: ? (ID:GM8aFcftjTY) 投稿日時:2018年 04月 06日 13:19
神奈川県に公立全盛期なんてあったんですね。
私立を凌駕するようなものだったのでしょうか。 -
【4953940】 投稿者: ↑ (ID:lbnPB3o.3so) 投稿日時:2018年 04月 06日 13:54
今50~60代の世代は私立は特別なお金持ちか最優秀層しか私立には行かなかったと聞きます。交通機関もいまより発達しておらず通学も簡単ではなかったでしょう。栄光や慶應、稀に女の子がミッション校へ行ったそうですが話題にもならなかったと。
要は普通の人は当たり前に公立で高卒。4年制大学すら金持ちの特権みたいな。
地元の富裕層や有力者の多くが地域トップ公立高校でした。都会志向や宗教的好みで私立を選ぶということだったのでしょう -
【5112956】 投稿者: なな (ID:p/GXk0vue76) 投稿日時:2018年 09月 12日 22:18
四年生大学がお金持ちの特権というは、ちょっと違うと思います。60代といえば私の親世代ですが、親類縁者みまわしても勉強嫌いの末っ子タイプ以外は進学していましたよ。
だからこそ県立から大学へというコースが一般的になり、高校受験が白熱化したようです。
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