うれしすぎる悩み・・・｜掲示板スレッド

うちも全く同じパターン。
ダメ元でしたが、まさかの全勝。誰も期待していなかったから良かったのでしょうか。本人は、プレッシャーも何もなく受験できたと言ってました。
親としては、11月以降、徐々に成績が上がってきていたので、子供の声かけとしては、こののぼり調子だったら行ける！と言い続けました。平均偏差値より＋４の御三家合格しました。最後まであきらめないという子供のモチベーションがあったからこそですよね。
12才の子供の受験なんて、精神力によりところが大きいということを先輩ママから聞いていたので、マイナス要素は一切口にしませんでした。
勿論、おさえの学校はしっかり準備しておき、その学校のよいところもたくさん子供に話していたので、とにかく、どこでもいいから中学校に行くことが楽しみ！！！の環境作りは怠りませんでした。

スレ主さま

＞明日はチャレンジ校の受験です。
＞合格取れるように、がんばっていってきます！
　
結局、どうなりました？
そしてどちらの学校に決められました？

マイナス要素は口にしませんでした・・・同意！私はこれが最も大切だと思います。
親が小さな口になるために優しい目、大きな耳、口よりも手足（行動）も大切です。

努力！根性！頑張れ！勉強しろ！落ちたら人生終わり！など口うるさくしても、
自分の子供ですら人は動きません。動いても高が知れています。

北風と太陽ではないですが同じ行動（勉強）でもやらされている人と楽しむ人では
違いが出るでしょう。

2月5日がチャレンジ校ね・・・