志望校に合格したのに｜掲示板スレッド

合格おめでとうございます！
少し嫌な想いをされたことと思いますが、
最終的には心ない書き込みをした方が、恥ずかしさと後悔の念で
あとあとまで悔やむことになります。

中学受験はお子様はもちろん親御さんも必死に頑張る親子の共同作業です。
今後、お子様がどんどん自立していくことを考えると貴重な体験ですよ。
（もしかすると共同作業としては、最後かも？）

思いっきり喜んで、思いっきりお祝いして、思いっきり笑ってください。

繰り返しになりますが、おめでとうございます！

私も昨年同じような目にあいました。
SNSではなく同じ小学校内でですが。
妬み、嫉妬から、近所や同じ小学校の親に、事実無根の誹謗中傷を吹聴されました。
こちらは、同じ土俵に上ってはいけない、とひたすら沈黙を通しました。
でも周りの方はちゃんと見ていますよ。段々とその人のおかしさに気付いて皆さんその一家を避けるようになりました。
耐えきれなくなったのか、入試後半年足らずで他の地域へと引っ越して行きました。

合格おめでとうございます。
そのような方と同じ中学にならなくて、本当に良かったですね！
内輪で喜びを分かち合って下さい。
そのようなくだらない人間は、可哀想な人、と思いスルーしましょう。

合格おめでとうございます。
親子で頑張ったんですね。

大手塾なんかでは受験は団体戦とか言ってますが、最終的には個人戦なんですよね。

うちなんて模試でみたら、本当に親もビックリ合格だった(ただその年の出題傾向や面接や内申の比重も大きかったので、まぐれでは無かったよう)から、まあ色々ありましたよ。

今では本性わかって良かったなって感じです。
逆に親しくなった方もいましたし。
みてる人はみてますから。

僻まれてるんですよ。しょうがないじゃないですか。そこまで欲しかったんですよその人は。そんなみっともないことまでして、辛いんでしょう。

難関校合格後に僻まれるところまで、中学受験のプロセスの一つ。

もうこれでオサラバなんですし、黙ってやり過ごしましょう。かまうと良くない。

でも、そんなに僻まれるのもちょっと快感じゃないですか？心の中だけで、またはご主人の前だけぐらいで、上から目線で鼻で笑って可哀想な人扱いしてみましょう。

でも、大学付属じゃないなら、また6年後に勝負を挑んでくるお母様がいますのでね…

あまり調子に乗らないで、大学受験がまた6年後ですから。

油断大敵、ってことですよ。

というか去年、小学校の友達同士でありました
塾は別でしたが、あんたのとこの塾なんかたいしたことないわ！
と罵られてた我が子と塾友。
罵ってた子と同じ公立中高一貫校受けましたが、我が子が
受かりその子は残念でした。
その後C～D判定だった第一志望に我が子が受かり、公立中高一貫は辞退。
その子は繰り上げ合格になりました。
また、他の国立附属を受けた際も子供は、同じ教室じゃなかった子に寝てたやろ
と言われる始末。
結局国立附属も合格いただけましたが、悪口言った子は不合格。
でもわかる気もします。
まだ分別もつきにくい年頃、他人の悪口でも言わないと自分を保てない子供もいるかと。
そういうのは親が何とか教えてあげないといけないのでしょうけど、残念な親が多いのも確かですね。
子供が行ってた塾に通ってた友達は、誰にも自慢したり悪口行ったりする子はいなくみんな第一志望校に進学しました。
良き塾友に恵まれ感謝です。

インスタでものすごーく似た話を見ました…

その人ではないかもしれませんが、たしかにご子息が残念だった時に合格したお子さんの成績に触れた事を書いていて「なんだか嫌だな」と他人の私も思いました。みんな合格したい、したいから努力してるんです。本番できちんと力を発揮できたお子さんを誇りに思って４月からの楽しいことだけ考えてください。隣に住んでいるわけでもないのだからもうスルーしましょう。

皆様

皆様、たくさんのコメントありがとうございます。とってもありがたく思ってます。

思わず見つけてしまったSNS スルーしようと思っていたのに、また見てしまい、さらに落ち込む…
使わなくなったプリントの片付けをしていて、ものすごい量のプリント、そこに書いてある必死で問題を解いた子供の字を見たらもの凄く泣けてきてしまいました。こんなに頑張ったのに、あんなに努力したのに…冬休み、子供の勉強している後ろ姿は必死そのものでした。それなのに、どうしてこんな目にと、なんともいえない気持ちになり、こちらで吐き出させて頂いきました。

皆様の暖かいお言葉にとても胸が熱くなりました。
ほんとにありがとうございました。

もうSNSは気にしません。そして、皆様のお言葉を胸に刻み、4月からの新しい生活の準備をします。

こちらのスレッドはこれでしめさせて頂きますが、皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました。