2019年 繰り上げ合格の報告｜掲示板スレッド

熱望しています。
これから動く人・・いるのかな。
動く理由がもうない気がする・・
前むかなきゃ。って頭ではわかってるけど・・・

そろそろ吹っ切らなきゃですね

過度な期待は何ですが、上位併願私立が動いている間は可能性ゼロではありません。
一旦入学手続きした人でも辞退する人がいる可能性があるからです。
都立は入学金が無いので、お金がもったいないからという理由で志望順位上位の私立の繰上を辞退して都立に進学する人はいません。

ずっと涙を流して、というお名前を見て涙が出る思いです。


数年前の今ごろ、もう吹っ切らなくちゃ、もう忘れなくちゃ、と何度も何度も思ったけれど
電話が鳴るのを期待したり、
ふと涙がこぼれたり。
子どもたちの前では普通に暮らしていました。
でもついつい数日前のことなのに、奇跡が起きてほしくて。

お子さんがいないところで今はいっぱい涙を流していいと思います。
お子さんの笑顔や喜ぶ姿が見たかったんですよね。そんなにすぐに切り替えられないと思います。数年間がんばってきて、はい、切り替えてってむずかしい。

1秒では痛みは和らがないけど、少しづつ少しづつ和らいでいく…と思います。


春になったら入学式できっとお子さんのいい笑顔が見れます。その時に一緒にいい笑顔で写真にうつって下さいね。

大丈夫さん

書き込みを読んで、泣いてしまいました。ありがとうございます。前を向かないといけないですよね。
この期間、どれほど泣いているのか。

チャレンジ校はともかく、第一志望は比較的手の届くところでと考えていたのですが、どちらも不合格。
滑り止めの学校に進学することになりました。
先週末、制服の採寸でしたが、帰りにボソッと、「この学校にいきたくないな」と言うので、公立でもいいよと話すと、「それはないよ。」と小さい声で答えていました。
昨夜も、繰り上げ合格の連絡来ないかな、と呟いて、戻れるなら昨年に戻りたい、と。
胸が痛みます。

志望校の設定が悪かったのか、併願の組み方が悪かったのか、毎日、私自身、自分を責めてしまいますが、子供の前でいつもどおりに過ごさなきゃと思っています。

それでも、もし繰り上げがあるならと、携帯を手元においています。
もう、私が吹っ切らないと、子供にも伝わってしまいますよね。

いろいろなことを思い出すとつらくなります。こんなことなら、受験などせずに公立中の方がよかったのかな、なんて思ってしまいます。

うちもなごみさんのところとほぼ同じ状況です。
そんなに手の届かない学校を志望したわけではないのに不合格。押さえ校に進学することになりました。
幸い息子は繰り上げの存在を知らないようで、ひそかに待ち続けていたのは親の私だけなのですが、制服採寸での浮かない表情などなごみさんの息子さんと全く同じです。
親の私は志望校の設定や併願校の選び方、もっと違うものがあったのではと後悔の日々を過ごしています。
同じ学校同じ塾だったお友達、それも息子よりクラスが下のお友達が息子の志望校に合格していることを最近知り、そこでまたなんとも言えない気持ちが湧き上がりました。
繰り上げは諦めねばと思っていますが、この先受験への後悔はまだまだ続きそうです。

我が家も全く同じ状況、心境です。どれだけ泣いたか、悪夢にうなされたか。できることなら12月に戻ってやり直したい。

チャレンジ校は仕方ありませんが、第一志望は確実に合格圏内だったのに2度受けて不合格。息子はチャレンジと第一しか考えていなかったのですが、抑えの抑えに進学することになりました。

チャレンジ校も最後の1か月では合格平均を超えてきたので、そのまま受験。今思えば1日はチャレンジせずに第一志望を受ければ、全く違う結果になったのだろうか？と毎日毎日自分を責めました。

学校別クラスでは上位だった息子、何クラスも下の友達は1日に受けて皆合格、息子と同じような動きをした子たちが上位クラスでもまさかの不合格。

負け惜しみと言われればそれまでですし、偏差値では測れないとも思います。でも、結果として、第一志望で受けた人は第2、第3で受けた人より5ポイント以上へたすると10ポイント近く低いのに合格。なんともやるせないです。

2次、3次があるから欲が出てしまったのでしょうね。

チャレンジしてもまだ2回もチャンスがあるなんて、中学はそんなに甘くはありませんでした。

でも自己採点ではどう低く見積もっても合格最低点より30点以上高く、ケアレスミスがあったとしても諦めがつかない日が続きました。

やはり学校は学力より第一志望の子を優先するのかな？なんて、無理やり自分に言い聞かせました。

息子はなんとか進学先に気持ちを持って行こうとしていますが、まだ合格証を見ようとはしません。第一志望の子も半数近くはいる学校ですし、よい印象を持ってはいますが、なかなか吹っ切れないようです。

とはいえ、もう前を向かなくてはいけないんですよね。通学ルートがかぶるので、入学したらしばらくは息子もまた苦しい日々が続くかもしれませんが、なんとか乗り越えて新しい目標や楽しみをみつけてくれることを祈るだけです。

子供が前を向きはじめてくれています。とても有難い事です。
だけれども、本当の意味では、手続き終了通知が来るまでは可能性がゼロにはならないから、割り切るのも難しく、中学準備もできず、「仕方ないね」、とお互いに笑いながら、胸苦しい時間を過ごしています。
合格発表後、いろいろあった長い１０日間が過ぎました。通知が来るまで更に１０日、まだまだですね。でも、流石にそれが終わったら、中学受検も卒業。
”最後は縁”の世界は、なかなかに厳しかった。でも得るものも、確かにあった。やるだけやった我が子。いろいろと運がなかったのは事実。中学受検よりは実力通りの結果が出やすい高校受験は、今よりは安心して見守れるのかな、と……。
どこに行っても、応援してるから、悔いなく過ごしてほしいです。