斉藤由貴さん やっぱり｜掲示板スレッド

女優さんとコメンテーターの違いじゃないでしょうか。こうあるべきだよねと話する人と、間違いや過ちも全部含めた、人間のありのままを演じる人とでは、同じ画面に出ていても役割が違います。

印象に残っているのは、波瑠さんと共演した娘をやめていいですか、です。娘に寄りかかり押しつぶしてしまいそうな母を完璧に演じていました。もし、うしろめたいところの全くない生活だったら、あの恐ろしい母を演じることがはたしてできたのかどうか。

平和な国ですな〜
こんなくだらんことで、大騒ぎできるって。

少女だったころのおもかげを追っているのであって、今現在の彼女をそのまま受け入れているわけではないのではないですか。

2、30年ぶりの同窓会で仲良くなるというケースと同じですね。

家庭があって壊すつもりもなく家族も受け入れていて、一時の気の迷いとして忘れたことに、なかったことにしたいんじゃないでしょうか。

私は林真理子さんのコメントに賛成です。私の周りで斉藤さんを悪く言う人はいない、と。

私もどうでもいいことだし、国からお金をもらっている人（政治家とか）でもない、お手本になることを期待されている人でもないわけですから、そうガーガー言わなくてもいいのでは、と思います。

魅力のあるもの同士がくっつけばいいのです。一般例として、所帯染みた奥様より女優の方がいい、稼ぎのない夫より医師が良い、というのは、とてもわかりやすい構図です。不倫されたご家族も、腹をくくって離婚するもよし、しないもよし。

そりゃ、せごどんに出演する斉藤さんの悪口を今脚本書いてる林真理子が
言えるわけもない、、、