美容院、ヘアスタイルについて｜掲示板スレッド

髪のコンディションによって仕上がりが違います。
美容師だけのせいでもないように思いますよ。
私の場合、ヘアカラーをすると２ヵ月後には確実に痛んで手入れに手間取ります。
ヘアダイやパーマの時期を、生理後にしたほうがよいという話も聞いたことがあります。

ヘアダイやパーマの時期を、自分の生理後にしたほうがよいという話も聞いたことがあります。
美容師さんが女性だからダメというのではなく、腕が未熟な人だったから仕事にムラがあるのだと思います。

わたしの美容師さんもカルテも作って細かく記録してくださっているけれど、
それでも、かかりすぎたり、かからなかったりはありますよ。
自分の体調（髪のコンディションというのでしょうか）によるものだと
思っていました。
前と同じように、と言っても昨年の５月と言えば８カ月も前でしょう。
いくらプロでも、そのときと全く同じにできるとは思えないんですけれど。
期待しすぎではないでしょうか？
気に入らないのなら、やり直してくださるとは思いますけれど・・・・
私は髪質があまり良くないですし、冒険したいタイプではないので、
極力美容師さんは変えません。
自分のことや、髪質をわかってもらうには時間がかかるものだと思うし、
アドバイスしてくださるのも私のことを分かった上でしていただいたほうが
いいかな、と思うので。
大学のときから４０後半の今までで３人目です。

男性と女性、それぞれ違う場所の美容室を行きつけにしています。
技術や好み、性格や値段が違っていて、どちらもそれぞれいいところがあって一つには絞れません。
また、私が他にもひとつ行きつけがあることはそれぞれに伝えてあって、それで気を悪くされるような方たちではないので、なんでも相談してお任せします。
女性の方はきちんと上品に仕上げてくださり、おしゃべりもすごく楽しい方ですが、私の要望にも割りとはっきり「でもここはバランス的にこうした方がいいと思う」と美容師としての意見を仰います。
一方男性の方は、とても柔軟な性格で癒し系。
腕も確かですが、キッチリ仕上げるというより柔らかく自然に仕上げてくださり、とっても長持ちします。
キッチリが続くと柔らかいのが恋しくなり、柔らかいのは長持ちするので崩れてきたころにはキッチリが恋しくなるという感じで二つが行きつけです。
因みに私はセミロングでパーマは掛けず、カラーも傷むのが嫌なこともあり元々こげ茶なのでので滅多にしませんが、ほんの少しある癖を上手に生かしていただいて綺麗な流れを保てる様なカットにしています。
気が向くときには自分で朝ホットカーラーで巻いたりします。
いかにも「巻きました」という風にならないのが好きです。

コンディションさま、
私の行きつけている美容院はごく近所にあり、夏場になるとヘアダイだけは年に一度でしたが以前からやっていただいていており、薬がいいのか傷んだことがないのです。（先生が、薬はいいのを使ってますとのことで、その通りの様です）
生理の後に・・というのは以前は私も気にしていましたが、今回はあまり気にせず、そういえば直前でしたね。
今回もカラーは問題ないのですが、パーマとカットの具合がちょっと・・なのです。
次回はやはり生理の後に行ってみようと思います。

ショートさまへ
大学時代から今までで3人ですか。
そうですよね、私も一時冒険したいと思った時期がありあちこちしてみましたが、やはり今の先生に戻りました。ここへ引っ越してきて以来なので、10年になります。
子どもに手がかかるころは、ドライヤーで乾かすだけの楽なショートでしたが、独身時代はずっとロングでしたので、また伸ばし始めました。ロングは手入れがめんどうという人もいますが、家事をするときや夏場は後ろに一つにまとめれば邪魔にならず、暑苦しいということもないですし、美容院へ行く回数も案外少なくて済むんです（笑）。
なので、今回パーマとヘアダイはなんと8ヶ月ぶりでした。
でもその前に、去年の１１月に一度カットに行ったんですけど、その落ちかかったパーマの状態でのカットが物凄く良い感じに仕上げてくださって、今回もそのイメージにしてほしかったんです。そう伝えたのですが・・・
今回は、自分でセットするとパーマのかかったトップの部分が、もこっと器を載せたようになってしまい、どうしても許せず、お直ししてもらいに行ったところ、今度はそこを短くし過ぎのようで、どうも上手くまとまらないのです。
先生曰く、11月の時とは条件が違うから・・・だそうですけど。。。
やはり、もう少しこまめに行かないと同じイメージを保つのは難しいのでしょうかね。

コレはとってもいい仕上がりになったわ、というその日のうちに、前、後ろ、横から、写真に残されてみては？半年前と同じように、と求めても、言葉で表すのは難しいですし、あちらも実際に記憶できるはずもありませんから。自分自身が被写体なので、写真であれば、求められているスタイルが分かりやすいですよね。前髪やサイドなどは特に、１センチ違うだけでも大きく仕上がりに差が出ますからね。