おすすめの水上コテージがあれば｜掲示板スレッド

＞中国人が行けないくらいの高級なレストランに行かないとダメなのかも

今の中国人の富裕層は、日本人よりもずっと上ですよ。
ただし、本物の富裕層はマナーもよく、言葉を喋らなければ日本人と区別がつきません。
おそらく、ここだけの話さんが、良識ある日本人だと見ている方たちの中にも、中国人がたくさんいると思います。

でも、中国人は本当に数が多いので、いろいろな層が入り込んでしまうのは仕方ないことだと思います。

＞今の中国人の富裕層は、日本人よりもずっと上ですよ。
ただし、本物の富裕層はマナーもよく、言葉を喋らなければ日本人と区別がつきません。

泊まったモルディブの五つ星ホテルにも中国本土や韓国からの家族やハネムーナーのお客さんもいましたがマナーの良い人ばかりでした。問題なのはあまりお金を持っていなさそうな団体客でした。部屋付きバトラーサービスをアピールしてやや高めなお値段を取っているのに格安っぽいアイランドホッピングツアーを受け入れ、浜辺でランチなどをさせるホテルにも問題はあると思いました。
次はお値段が高くてもアイランドホッピングツアーがこないような、水上飛行機かセスナでしか行けないリゾートにしたいです。

モルディブには4回行きましたが
一島だけ大騒ぎの中国人集団がいました。
名の知れたブランド島です。

私が行けるとしたら安いところになってしまうので、敢えてモルディブには拘らずに、東南アジアにしておきます。

さて、先程の話の詳細を。
中国から借金してインフラ整備を行うとどうなるかは、先例がある。借金漬けにされたうえ、金利が払えないと、インフラを取り上げられてしまうのだ。
ところが、腐敗政治家は、中国マネーの一部が自分のポケットに入るので、これをやめられない。まさに、スリランカは、これで港湾施設を失い、いま、国際空港まで取られようとしている。
スリランカは2015年まで10年間続いたラージャパクサ政権が、中国マネーでハンバントタ港とラージャパクサ国際空港をつくった。いずれも、ラージャパクサ大統領の地元だった。しかし、ハンバントタ港は債務返済の目処がたたず、中国企業に99年間貸し出されることになった。借金のカタに取られたのである。
また、ラージャパクサ国際空港は第2国際空港としてオープンしたが、乗り入れた航空会社がすべて撤退し、いまでは国際便が1便も飛んでいない世界唯一の国際空港になった。当然、債務が返済できるわけがない。こちらもいずれ、中国のものになるのは確実だ。
スリランカの教訓は生かされず、いまやモルディブは完全にスリランカ化した。中国による3つのプロジェクトに対する借款がモルディブの国家債務の80％近くに達し、国家財政は破綻寸前に追い込まれた。

日本も気を付けないと。腐敗政治家だらけだから。

去年まで中東に駐在していました。モルジブも数回行きました。
不便な場所ほどアジア人率が下がるように感じました。私が行った中では、国内便に乗り継ぎ、さらにボートでしか行けない島が良かったです。

ただし、水上コテージから直接入れる辺りにサンゴ礁は少ないので、シュノーケリングは島の別サイドから潜った方が楽しめました。これはどの島でも同じではないかしら？

前にモルディブ行くつもりで調べた時、フヴァフェンフシが一番行きたいと思いました。

水中のエステ、体験したいな。

誰か行った人いませんかね。

中国人の富裕層が日本人よりずっと上？？

そう思っていないと、日本で肩身が狭いのでしょうけど、所詮、成り上がり。
1万円札を30枚くらいお財布から出してバッサバッサとお会計している、バブリーな中国人を見ました。
あなたのお仲間でしょうか。

カリブ海の方はいかがですか？