GO TO 満喫！｜掲示板スレッド

スレ主さん、沖縄以外で沖縄のような色の海が見られる所を教えてください。

ぱっと思い浮かぶのは、小笠原諸島。
新島より遠い伊豆七島。

アハハ、スレ主さんブレなくて気持ちいいですね。
私は都民だから羨ましいくらいです。
確かに今だから、世の中が平和になって、安心して旅行に行けるようになったら、税金投入してGOTO トラベルやるわけないですね。

不要不急でも要急でも罹患するときはするし、しない時はしない。
一番間抜けなのは自粛、自粛騒いで罹患する事ですね。

東京も参入出来たら、更に増えますね。何が得策か皆分かっていますから。

同意、同意！
小笠原の海には圧倒されますよねぇ。
伊豆七島の南の方も凄い！黒潮ダクダクって感じで。ものすごく行きにくいけど、青ヶ島は面白いですよ。

そうです。
なぜ今やるのか？それが分かって実践する人が正しいと思います。
無症状でばらまいて、なんて声も遠くから聞こえてきますが、誰彼構わずウイルス持ちだと思ってるところがおめでたいなぁ、と感じます。もうそこらじゅうにウヨウヨいると思っちゃうのかな。
私はそういう感覚がまったく無いから良かったわ。廉価で楽しみながら宿支援ができるんだもん。
行かない人は籠って文句言ってればいいし、行く人はパァっと楽しく遊べばいい。
ちゃんと誰かのためになってるんだから。

青ヶ島、行ったことないです！

＞島へのアクセスは、八丈島から船（あおがしま丸）かヘリコプターです。
しかし、あおがしま丸の就航率は約50%。ヘリコプターは風にも強く欠航は少ないですが、わずか８人乗りです。
これが、選ばれし人しか上陸できないと言われる所以です。

興味深いけど難しそうですね。

＞青ヶ島に移住して、塩職人に挑戦してみませんか！
青ヶ島は小さい島なので、大きな産業は育ちにくい環境です。そんな中で、青ヶ島の主要産業となりつつあるのが「ひんぎゃの塩」です。「ひんぎゃ」とは、青ヶ島の地面から吹き上がる水蒸気のことを指します。
青ヶ島の海水をくみ上げて、ひんぎゃの熱でゆっくり蒸発をさせていきます。ゆっくり蒸発させることでミネラルたっぷりの塩ができあがります。丁寧にごみを取り除いたら「ひんぎゃの塩」の完成です。シンプルでありながら、とても奥が深いのが塩づくりです。
最近では、パッケージデザインを一新したこと、社長がテレビ番組で特集されたことで、製造が追いつかないほど大好評をいただいています。
雇用条件
①時給：1,013円～
勤務時間：8:30～18:00（昼休み1時間）※ときどき残業あり
休日：週休2日
※３か月以上の勤務が望ましい。※半年以上働いた方にはいらした際の交通費支給
※時給は1年以上から昇給あり
②住居は社長（女性）宅への滞在となります。6畳個室エアコン付。
共用スペース：トイレ、8畳ダイニングキッチン、6畳リビング、シャワー。
③車は2台あり、普段は仕事に使用。休みに使いたい時は相談に乗ります。
④雇用保険労災社会保険加入済み。
⑤2020年3月から働ける方　あるいは6月から働ける方。
大自然と人の営みが共存した結果生まれた最高品質の塩「ひんぎゃの塩」。
この塩づくりに携わってみませんか？

こんな求人、見つけました。

わぁ、そんな事業をやってるんですか？
私が行ったのは随分前だから知らなかった。勉強になりました｡ありがとうございます。
東京の最低賃金ってところがシュールだなぁ。人口百数十人のほぼ自給自足みたいな島ですよ。かなりの高給取りになる？
また行きたくなっちゃいました。でも、気合と時間をしっかり用意して臨まないと、八丈島を観光して帰ってくることになりそう｡

青ヶ島にコロナを持ち込まないように。
医療が脆弱な上、移動手段が限られている島に伝染病を持ち込むとどうなるか。
脳内トラベルだけにしましょ。